いくじコミック
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何度も言っているように最近のマーザウルスの横暴ぶりは手におえない。早くなんとかしたかった。そしてようやく念仏のように唱えられていたズボラー家実家天国への旅が実現したのである。
ホントにホントに待ち焦がれていた実家天国。マーザウルスはおおはしゃぎ!うちでは走ると怒られるが実家天国は一軒屋のためOKなのだ。そして2階建てなので階段もある。相手にしてもらえないし、怖いが大好きな犬もいる。それはそれは大喜びで大変だった。
タクゴン出産時には何度も保育園にも通った。それを覚えていてそこに行きたい行きたいとうるさいが今回は却下!ばあのカラオケ教室にマーザウルスは着いていく。それで1日つぶせる。デパートへ行っておもちゃを1つ買っていい約束になっているので買い物へ行く。それで1日。仲良しの叔母の家へ遊びに行く。それで1日。1週間の滞在だが、何かしらどこかしら出かけたり行司を予定しておかないとまたうるさそうなのだ。以前はガーデンプールを出してくれたが今回は却下されていた。仕方ないので風呂に水入れて水遊び。
さすがのばあもあちこち連れまわされるし、親戚に不幸がありお葬式に出席するしで大忙しだったのでついにダウンしてしまった!!1日ゆっくり休んだのでなんとか復帰したがやはり長期滞在は無理だと思い知らされたのである。
そして文句大臣がお迎えに来た次の日。いよいよ帰る事になるのである。言葉では「日曜日には帰るんだよ〜」と言っていたが内心帰りたくないのはわかっていた。夕方帰ると言うことで少し離れているが歩いて行けそうな公園で夏祭りが行われているようだった。しゅんとしたマーザウルスを見かねてじいがそこまで散歩行こうかと誘った。マーザウルスは近所をまわるだけと勘違いしていたようだが、それでも満足してでかけたのだ。しかしいつもの散歩コースは駐車場になっておりがっかりして帰って来た。私が「だからお祭りに行けばよかったのに〜」というと「え!!お祭りがあるの!!」と大喜び!だが・・・気がつくのが遅かったのだ。イマイチ体調の悪いじいはこれ以上歩けないというし、文句大臣はすぐにも帰りたい様子。まだ日も明るいしお祭りは面白くないだろうと言うがもうダメだ。
それから、マーザウルスの大爆発がはじまったのだ。帰ってから違う所に行こうと言っても映画みるからと言ってもとにかく何を言っても受け付けないのだ!それはそれは大声で泣き叫び、ご近所もびっくりだろう。結局夏祭りに行きたいのではなく、帰りたくないのだ。文句大臣もついに怒る!おいて帰るとか言うとマーザウルスはますます大泣きで手におえない。トイレに立てこもったり暴れる暴れる!!じいの姿がないと思ったら2階へ非難していた・・・最後はどうやって納得させたかわからない。とにかく車に乗せる。眠いのも手伝って自分でも何がなんだかわからなくなっているのだろう。途中までヒクヒクしてブツブツ言っていたがついに眠気に負けたようでZZZしていたのである。
しばらくして目を覚ましたマーザウルスはなんだかすっきりしていた。「また行けるよね!」とあの騒ぎは何だったんだ??
とにかく疲れた疲れた!夕食なんて作っていられない。ということで外食決定!久々に大好きな和食の店へGO!さ・寒い!エアコン効きすぎだ!マーザウルスは寒い寒いとうるさい。タオルで丸くなっていた。タクゴンも冷え切っている。あ、鼻水が出ている。・・・これ以降鼻風邪気味のタクゴンなのであった・・・
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