いくじコミック
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長い夏休み。待ち焦がれたズボラー家実家より無理やり戻って来たわけだが、次の目標がある。今度は文句大臣家実家ツアーである。
文句大臣家実家は島。海がとってもきれいで夏にはもってこいの場所なのだ。しかし、さすがにお盆過ぎると海はクラゲが出るらしく海水浴はできないのである。
1日早く義姉一家が到着していてズボラー家の到着を待っていた。お昼頃到着したのだが、ご飯もそこそこ遊びに行こうと子供達はおおはしゃぎ!頼むから休ませてくれ〜〜〜お疲れモードのタクゴンはネムネムでぐずりだす。
近くに浅い川と小学校のプールがありその日はそこで過ごすようプログラムされていた。
ばあがタクゴンをみているから行っておいで〜との言葉に甘えようと思ったがネムネムモードになり、必死で寝かしつけばあに託しまずはプールへGO!
行った時間がまずかったようで休憩時間となっていた。それではと川遊びを先に。うちの近所では川遊びなんか出来ないのでとても新鮮だ。マーザウルスもめだかやあめんぼに感動!あんまり気持ち良さそうなので私も足をつける。おお〜いい感じ♪
そしてプールへ。だ、だあれもいない!プライベートプールだった。ビート板を借りてマーザウルスもちょっとスイミングの成果を披露したいようだ。最近ほとんど行ってないし、やめてもよさそうなことを言っていたのに・・・現金なやつだ。川で遊びプールで遊び。着いた早々から水遊びを満喫するマーザウルス。夜は外でバーベキューに花火。夏ね〜
次の日はなんと台風が接近していた。なんともノロノロと遅い台風なのでさほどまだ影響はなかった。レンタカーを借りて屋内のプールへGO!一応タクゴンの水着は持ってきていたが自分の水着は持ってきていない。入れるならタクゴンも入れてやりたいだろうからとばあの水着をお借り。だが、移動中寝てしまったタクゴン、到着しても起きなかったのだ。しばらく見学室でボーっとしていたが他の子の奇声に目を覚ます。せっかくだからとタクゴンと共にプールに入ることにした。
今まで出来なかったスライダーにマーザウルスが一人でチャレンジ!最初は従妹のお姉ちゃんと・・・そしてついに一人で!!成功!それが楽しかったのかずっと滑るマーザウルス。それに比べ起きたら即プールに入れられたタクゴンは終始不機嫌でぶすーっとしていた。手にはアームヘルパーをつけられ、足のつかない深いプールに困惑した様子。結局プールの中で笑顔は一度もみせなかったのだった。そりゃそうか(笑)
その後大きなスーパーのゲームコーナーで遊ぶ遊ぶ。もうこれでもかというくらい遊ぶ子供達。明日はもう帰るのだ・・・
と思ったらやはり台風には勝てない。帰りの飛行機が取れず義姉の住む地区の港まで一緒に船で帰る予定だったが船は全便欠航した。一日足止めをくらってしまったのだ。船で文句大臣家実家を後にし義姉家で一泊し、それからみんなでズボラー家ツアーとの予定が狂ってしまった。ノロノロ台風のため、次の日も危ないかもと夕方の便を予約。正解だった・・・午前の便は欠航していたのだ。
ようやく乗れた船の中は地獄。タクゴンのグズリは相当なものだった・・・眠くて目はずっと閉じたままなのだが眠れないようで大暴れ!私は必死だが疲れがピークに達した。その時義姉が連れ出してしばらくして寝たタクゴンを連れて来てくれたのである。ありがたや〜船が到着するとそのまま義兄が車でズボラー家へ運んでくれたのだが、ズボラー家へ着いたのは午後9時をまわっていた。それから夕食を食べ、お風呂に入り子供達はまだまだ興奮して寝ず寝たのは午前1時過ぎ。そして私が寝たのは午前3時だったのである。ちっくしょー!!台風のせいで体ボロボロだあ〜!!
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