いくじコミック
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マーザウルスの夏休みが終わった!今思えば長かったようでアッという間だったような・・・とにかく終わった〜
我儘マーザウルス対策としてこの夏休みはアクティブに動き回ることにしていた。幼稚園のお友達とプール遊びにはじまってズボラー家実家天国ツアー、文句大臣家実家ツアーに体操・ダンスの体験、ポケモン映画にポケモン夏祭りなどなどズボラー家としては盛りだくさんの内容となっていた。
そう、ズボラー永遠の24歳のはずなのに(まだ言ってる)体力的にはお年寄りなのだ。
さすがに新学期はじまる1週間前まで予定びっしりいれているとしわ寄せがくるのである。
いろいろ計画して実行していると今まで以上に家事をズボっていることに気がつく。私が車の運転出来ないのでお友達には来てもらう事が多いのだ。ということは来客=大掃除となる。それが続けばズボラ心が苦しがるのだ。
家事はいつも以上にズボっているため、パニックルームもかなり立派なテーマパークと化している。まずは文句大臣姉一家のお泊まりに備え1日がかりで総出の大掃除となった。数時間滞在のお友達訪問とは違いお泊りになるとそうしないと間に合わないのだ。トイレや風呂場等までちょっときれいにしなくては。マーザウルスも従妹の訪問を楽しみにしているので遊びに行きたいのは山々だが頑張って掃除した。タクゴンの荒し防止のためにキッチンにはゲート。そして暖簾をかけているので関係者以外立ち入り禁止区域。覗かれると困るので見えるとこだけ片付ける。
・・・精も根も尽き果てた。もう限界だ!これで勘弁して〜
無事義姉一家の訪問も終了する。疲れたのなんのってズボらず疲れがどっと押し寄せる。お決まりの偏頭痛である。そりゃ体もギブアップするというものだ。
その後お友達の訪問が3回計画された。その度に大掃除。そしてそれ以外は全くやる気なし。ズボラー家は極端なのだ。3回のうち2回は連続していたので掃除も2回。段々とズボリ心が湧いてきていい加減極まりなくなる。怪しい部屋はドアを閉めておく。物置は開けられないようにドアの前にラックを置く。短時間ならキッチンはパニックでもいいか〜タクゴンのベビーベッドに押し込めて布団で隠す。などなんとかごまかそうとする。
最後の敵は手強かった〜元気な男の子だ。初めての訪問なので探検が始まった。あ〜〜そこは勘弁して〜と思っているともう開けている。物置はマーザウルスが開ける・・・そして極めつけはキッチンだ。そこの家にはゴミ箱がキッチンに置いてあるらしくゴミ箱を探していたようなのだ。なんと恐ろしいことにゲートの下のほうは締りが悪くユラユラしているのだが、そこを思い切り蹴飛ばして柵を開けくぐってキッチンへ入っていたのである!
ぎゃ〜!
上はきちんと固定されているのだが、下は何故か伸ばしても突っ張ってもすぐ緩むのだ。すると今度は下のほうが結構固定されたらしく取れない。子供はまたげないのでしかたなく上から抱き上げる。予想のつかないことをされるとかなりあせる。
もうクタクタだ。いろんな所へでかけたのでというよりも来客が多くて疲れた。人が来ると自分がいろいろ動かなくてはならない。使ってないようで気も使う。
ズボらず疲れは恐ろしい〜ついにお月のものまで呼び込んでしまった。ズボらず疲れとお月の使者のお相手と夏の終わりはとんでもない状態状態に陥ってしまったのである。
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