いくじコミック
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タイトルをみればズボラーがついに掃除に目覚めた?と思うかもしれないがもちろんそんなことはありえな〜いのである。
熱烈歓迎!!でいろんな人を呼んでいる訳でも押しかけてこられている訳でもないのだが、どうも最近お客人が多いのだ。そしてその客人達の滞在期間も様々。浄水器やモップを取り替えるだけの業者さんから2泊3日お泊りの義妹と姪まで各種取り揃えて?いるのだった。
一応体裁だけは整えるため、短時間であろうととりあえずお片づけすることになる。
数分の業者さんのための片付け・・・え〜と思われるだろうがそうしないと業者さんの居場所がないし作業できないのだ。
キッチンは一番立ち入って欲しくない場所だが、取替えまでやってくれることになったのでずっとお願いしているわけだ。だが、最近そのためのキッチンの片付けが面倒になってきた。簡単に脱着できそうなので自分でやりますので〜と言おうかと思っている。そして玄関先にモップを持ってくれば・・・もうそのためのお片づけはいらないのだ。
その次に短かったのがタクゴンにとお下がりの服を届けてくれた友達。滞在時間30分少々。
なぜ友達なのにそんな短時間かといえば幼稚園の行事と重なったからだ。近くではないからこちらからともいえないし、いないときは宅配ボックスに入れておくから気にしないでといわれたが到着予定時間はまだ家にいる。それなら部屋にあがってもらうだろう。短時間でも・・・さすがに業者さんとは違い気合を入れて掃除しないとまずい!ということで2時間前からお方付け作業を開始したのだった。
さらにちょっとした一言から実現した同じマンションに住む人の訪問。
予定していた日がなんとキャンセルになってしまったのでお片づけ途中で中断したりもしたのだ。なんだかすっかり損した気分(笑)キャンセルになったから延期ということで安心していたら次の日どうですか?と言われ特に何もないのでOKしたのだった。タクゴンを寝かしつけて必死のお片づけと思っているとなかなか寝てくれない。ようやく寝たのはいいが私まで寝てしまった!!
で、掃除時間がなくなった。
起きて昼食を済ませた後で1時間くらいでもいいならということで1時間滞在のお客人となる。かなり大慌てのお片づけ作業でヘトヘトになったのだった。
そして極めつけは義妹&姪っ子コンビのお泊り。
2泊3日(正味2日)の滞在なのだ。短時間の滞在とは違いほぼ全ての部屋へ出入りするだろう。今までのように大慌てのお片づけでは間に合わない!しぶしぶやっと片付けたそばからタクゴンが荒らすに違いない!それは困る!そうなると一家総出のパニックルームの解体作業が必要となる。だが、仕事が忙しい文句大臣は訪問日当日も朝から出稼ぎへ・・・鬼ママズボラーと言い訳女王マーザウルス、そして荒し屋タクゴンの3人でなんとか解体作業を行わなければならないのである。
もちろん荒し屋タクゴンは戦力外どころかマイナス要因。そして使えるのか使えないのかわからないマーザウルス。実際は私一人での作業となるだろう・・・
「片付けないと○ちゃん来れないよ!」「来ないでって言うよ」としつこく言うことになる。
あまり怒鳴られるとマーザウルスも逆切れする。「なんで来れないの?来たらダメなの??」と泣き叫びながら言う。「来たらダメなんじゃなくて、家に入れなれないでしょ!こんなんじゃ!」いつもきれいにしている家なら何の問題もないのだろうが、パニックルームはホントにやばいのだ。多少のことでは片付かないので側にいるのはマーザウルスでも使え!とおもちゃの片付け担当をまかせることにした。自分の部屋の片付けは自分でやる!そこまで手が回らない。でもまあ、マーザウルスの部屋なら多少汚くても・・・いっか〜
なんとか無事千客万来の日々をクリアし、すぐに復活したパニックルームでくつろぐズボラーであった。
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