妊娠・出産編 ボディケア
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| 産後のボディシェイプ |
待ってるだけでは戻らない
産後の体は、少しずつもとの状態に近づきますが、一度伸び切った皮膚のたるみを戻すには、やはりエクササイズや食生活に気をつかうなどの努力が必要です。
ただし授乳期間中は、これまで以上にカロリーや栄養分を消費します。ダイエットのために極端に食事の量を減らすのは厳禁。低カロリーでもバランスのとれた栄養食メニューを用意しましょう。 |
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| ●疲労回復のためにもエクササイズ |
エクササイズの目的はシェイプアップはもちろんのこと、産後の疲労回復や、尿もれなどのトラブル予防もかねています。1ヵ月検診がすむまで激しい運動はできませんが、ここでは横になったまま部分的に行えるかんたんエクササイズをいくつかご紹介します。1日2〜3度行うと効果的です。
体の回復状態には個人差がありますので、お医者さまや助産婦さんに相談してから実行するようにしてください。 |
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●肛門をひきしめる
お産でゆるんだ膣や尿道括約筋をひきしめ、尿もれを予防する運動です。
1.あお向けに寝て、両方のひざを軽く曲げて立てます。手は体のわきに伸ばしておきます。
2.おしりと肛門をキュッとひきしめるように力を入れます。
3.力を抜いてラクにし、同じことを何度かくりかえします。 |
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●骨盤をねじる
ウエストをシェイプし、腰痛の予防効果もある運動です。
1.あお向けに寝て、両ひざを軽く立てます。手は両横に伸ばして。
2.ひざをそろえたままゆっくりと右側に倒します。このとき顔は反対側に向けます。
3.反対側にも、同じように倒します。
4.何度かゆっくりと繰り返します。 |
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●腹筋をひきしめる
筋力をつけて、基礎代謝をよくしまょう。
1.あお向けに寝て、両方のひざを軽く立てます。
2.背中の下に両手を入れて隙間をつくります。
3.そのままゆっくりとおなかに力を入れます。
4.5回ぐらい繰り返します。 |
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●胸筋をきたえる
バストがたれないように胸筋を強く。
1.背筋を伸ばして座り、胸の前で両方の手のひらを合わせます。
2.合わせた手に強く力を入れたまま、両ひじを高く上げます。
3.10回以上ひじの上げ下げを繰り返します。 |
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入院中からのリフォーム・インナー
シェイプアップは産後半年までが勝負。伸びきったおなかをもとどおりの体型にひきしめるには、補正下着の着用も効果があります。早ければ早いほどいいので、産後すぐから身につけられるタイプのものを入院前から準備しておくことがポイントです。
入院時にバッグに入れておきたいのはソフトタイプの産じょくニッパー。着脱が簡単なので、産じょくパッドの交換時も手間取りません。
少し体調が落ち着いたら、よりシェイプ効果の高いおなかニッパーへの切り替えを。脂肪を整え、子宮の収縮や開いた骨盤をもとに戻す手助けをする効果があります。
ハードなタイプのリフォームガードルは、悪露が落ち着き、小まめなパッド交換の必要がなくなる産後1ヵ月以降のほうが使いやすいでしょう。本格的なシェイプアップに。
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