哺乳びんに関するQ&A   印刷する

母乳実感 哺乳びん商品一覧を見る
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乳首の選び方やお手入れの仕方で注意することがありますか。

通気孔が正常に機能しなかったり、お子様の哺乳力が強くて通気が追いつかないと、乳首がつぶれたり、びんの中にとびこんでしまったり、唇や舌ををはさんでしまうなど、事故の原因にもつながります。

飲んでいるときにびんの中に泡が出ていることが、通気ができている目安になりますが、泡が出ていない、口から乳首をはずしても乳首がつぶれている、びんの中へ乳首がとびこんでしまったりはずれてしまうといった場合には、次の点をご確認ください。

・通気孔にミルクカスなどが詰まっている場合
通気孔をニップルピンなどの先端で軽くつついてお手入れしてください。

・赤ちゃんの吸引が強くて乳首がつぶれる場合
Sサイズをお使いでしたら、次に流量の多いスリーカット(Y)をご使用下さい。
また、スリーカット(Y)でつぶれる場合は、Mサイズをお試しください。(2007年春より、母乳実感乳首もM・Lサイズを発売しています)

・キャップを強く締めすぎて通気孔がうまく働かない場合
キャップを少しゆるめてみてください。

・上記の点をお確かめ頂いても乳首がつぶれたり、びんの中にとびこんでしまう場合には、当社お客様相談室にご相談ください。

ガラス製とプラスチック製、哺乳びんはどう選べばいい?

哺乳びんなどの授乳用品は、妊娠24週くらいまでに準備しましょう。哺乳びんは1〜2本必要です。
哺乳びんについては、食品衛生法に基づいて材質・溶出試験済みです。

ピジョンの哺乳びんには、母乳実感、母乳相談室、Kタイプの3種類があります。
母乳実感とKタイプには耐熱ガラス製、プラスチック製とがあり、びん容量は母乳実感が160・240ml、Kタイプが120・200・240mlです。Kタイプには果汁用50mlもあります。
母乳相談室は、160mlの耐熱ガラス製 1種類があります。
ガラス製 プラスチック製
材質 ほうけい酸ガラス PPSU/PES
(ポリフェニルサルホン/
ポリエーテルサルホン)
ポリカーボネート
長所 汚れが落ちやすいので清潔 環境ホルモンを含まない/耐熱性に特に優れている 軽い/落としても割れない
短所 重い/割れることがある やや割高 汚れや臭い、色が吸着しやすい
消毒 煮沸・電子レンジ・薬液すべて可能 煮沸・電子レンジ・薬液すべて可能 煮沸・電子レンジ・薬液すべて可能
どちらの素材も、煮沸消毒・電子レンジ消毒・薬液消毒が可能です。
それぞれに特長がありますので、たとえばご家庭ではガラス製、おでかけの時や赤ちゃんが自分で持って飲むようになったらプラスチック製など、使い分けてみてください。

哺乳びんや乳首は、ガラス製もプラスチック製も消毒できますか?

ピジョンの哺乳びん・乳首は、ガラス製・プラスチック製とも、煮沸消毒・電子レンジスチーム消毒・薬液消毒ができます。
なお、電子レンジスチーム消毒の際には、必ず専用の消毒容器をご使用ください。

ガラス製の哺乳びんを使っています。注意することは?

ガラスは割れ物です。哺乳びんに使用しているガラスは強いものですが、落としたり、衝撃を与えたり、寒い時期に熱湯を入れたりすることによって、割れることがあります。

また、キズがあると割れる原因になりますから、常にひびやキズがないか点検しましょう。

特に、びんの底や角にキズがついていると、調乳の際などに底が抜け落ちることがあります。お使いになる度に、ひびやキズがないか点検してください。

なお、ガラス製の哺乳びんを赤ちゃんに持たせると、落としたり転んだりした際に危険ですので、十分ご注意ください。

哺乳びんは食器洗浄乾燥機で洗えますか?

食器洗浄機ではびんの底部や細かい部分の汚れが落ちにくい場合がありますので、専用の哺乳びん用ブラシ、乳首ブラシでの洗浄をおすすめします。
また、熱風が長時間あたると乳首のゴムの材質が痛んでしまうため、食器乾燥機のご利用はお避けください。

哺乳びんの底に、ひび割れのようなものがあります。

哺乳びんの底に「曲線のキズがある」「ひび割れのようなものがある」というお問い合わせをいただくことがあります。
これはガラスびんでは「シャーマーク」、プラスチックびんでは「ウェルドライン」と呼ばれ、びんを製造する時に、大小や目立ち方はさまざまですが、必ずできるものです。

シャーマーク
また、哺乳びんの側面にたてに入ったスジのようなものは「パーティングライン」と呼ばれ、これも成形上できるものです。いずれもキズやひび割れではありませんので、ご安心ください。 シャーマーク パーティングライン
もし、衝撃等によるキズやひび割れの場合は、ガラスびんでしたら煮沸消毒時にひび割れが広がり判別できます。 シャーマーク 上がパーティングラインと呼ばれるものです。

未使用の哺乳びんは、どのくらいとっておけますか?

未開封哺乳びん(ビニールやパッケージに入った状態)の保存期間は、セットされている乳首の材質で異なります。

イソプレンゴム製乳首(茶色)で約1.5年・シリコーンゴム製乳首(無色透明)で約3年が目安です。
いずれの場合も、直射日光があたったり高温多湿にならないような場所でのご保管をお願いします。

シリコーンゴム製乳首
約3年
イソプレンゴム製乳首
約1.5年

哺乳びんについている乳首の吸い穴サイズは決まっていますか?

はい、哺乳びんの容量、材質、デザインによって、セットしている乳首の吸い穴サイズと材質は異なります。
なお、ピジョンの哺乳びんには、広口の母乳実感、母乳相談室と、広口でないKタイプがあります。

何ヶ月になったらどの乳首という目安を教えてください。

乳首の吸い穴の形状とサイズについてご案内いたします。
1回の授乳で、母乳の時と同じ10〜15分かけて飲むのが乳首を選ぶひとつの目安になります。ただし、同じ月齢でも個人差がありますから、赤ちゃんに合った穴サイズを選びましょう。
また、赤ちゃんはひとつの乳首になじんでしまうと、新しい乳首を嫌がることがあるので、2個以上を用意し、交互に使うのがおすすめです。なお、古くなったら使用回数に関わらず取り替えてください。

○丸穴/S(0ヵ月〜2・3ヵ月頃まで)
0ヵ月から、2・3ヵ月頃までの赤ちゃんに。

○スリーカット/Y(2・3ヵ月頃〜)
遊び飲みが始まった頃の赤ちゃんに。(2・3ヵ月頃〜)

○丸穴/M
Y(スリーカット)ではうまく飲めず時間がかかる赤ちゃんに。

○丸穴/L
Y(スリーカット)・Mより、もっと飲みたい赤ちゃんに。

○クロスカット
果汁などの濃い飲み物を飲む時に。繊維の多いものでもラクに飲めます。

調乳適温が70℃以上に変更になったと聞きました。

2007年にWHO(世界保健機関)とFAO(国連食料農業機関)より「乳児用調整粉乳の安全な調乳、保存及び取り扱いに関するガイドライン」が作成、公表されました。 日本国内でも厚生労働省の指導のもと、乳業メーカーはこのガイドラインに準拠し、調乳には70℃以上のお湯を用いることとなりました。

調乳には、一度沸騰させてから調乳適温の70℃以上に調整したお湯をお使いください。この際、やけどには十分ご注意ください。

なお当社商品のパッケージや取扱説明書では、以前の調乳適温(50〜60℃)での調乳をご案内しておりますが、順次内容を切り替えてまいります。

乳首をキャップにセットする時に、通気孔はどの位置に向けたらいいですか?

ピジョン乳首(母乳相談室乳首とP型乳首を除く)の通気孔は、どの向きにセットしてもご使用頂けます。
母乳相談室乳首は本体に表示されているUP印が上になります。

哺乳びんで飲んでいるとミルクの中に泡がでてくるのですが。

ピジョン哺乳びんの乳首には、外部の空気を取り込むための通気孔(通気弁)があります。ここから空気を取り込むことで、ミルクがスムーズに出るようになっています。

泡はその時に発生するもので、空気がうまく取り込めて順調に飲めている証拠です。泡が全くでないと、ミルクも出にくい状態ですので、その時は、キャップを少し緩めたり通気孔を確認していただき、通気をよくしてみて下さい。

乳首とキャップの間に、唇や舌をはさんでしまう事故があったと聞きました。

ご心配をおかけし申し訳ございません。
母乳実感哺乳びんの乳首とキャップのすき間に、唇や舌がはさまり、出血や腫れなどおケガをなさったお子様がいらっしゃいます。
当ページや取扱説明書で、乳首の選び方や、お手入れ方法をご案内しております。
ぜひご確認くださいますようお願いいたします。

乳首がつぶれたり、びんの中にとびこんでしまうことがあります。

通気孔が正常に機能しなかったり、お子様の哺乳力が強くて通気が追いつかないと、乳首がつぶれたり、びんの中にとびこんでしまったり、唇や舌をはさんでしまうなど、事故の原因にもつながります。

飲んでいるときにびんの中に泡が出ていることが、通気ができている目安になりますが、泡が出ていない、口から乳首をはずしても乳首がつぶれている、びんの中へ乳首がとびこんでしまったりはずれてしまうといった場合には、次の点をご確認ください。

・通気孔にミルクカスなどが詰まっている場合
通気孔をニップルピンなどの先端で軽くつついてお手入れしてください。

・赤ちゃんの吸引が強くて乳首がつぶれる場合
Sサイズをお使いでしたら、次に流量の多いスリーカット(Y)をご使用下さい。
また、スリーカット(Y)でつぶれる場合は、Mサイズをお試しください。(2007年春より、母乳実感乳首もM・Lサイズを発売しています)

・キャップを強く締めすぎて通気孔がうまく働かない場合
キャップを少しゆるめてみてください。

・上記の点をお確かめ頂いても乳首がつぶれたり、びんの中にとびこんでしまう場合には、当社お客様相談室にご相談ください。

哺乳びんを傾けるとミルクがピューッと飛び出すのですが。

乳首が丸穴の場合、調乳後、びんを斜めにするとミルクが勢いよく出ます。これはミルクの温度でびんの中の空気が膨脹し、ミルクが押し出される現象です。しばらくするとおさまり、ポタポタという状態になりますので、それから赤ちゃんに与えて下さい。
また、調乳後にいったんキャップをはずし、締め直していただくと、びんの中の空気圧が弱まり、ミルクが飛び出しにくくなります。

哺乳びんの目盛りはどのくらい正確なもの?

哺乳びんの目盛りは調乳のための目安です。JIS規格により各サイズの満量(いちばん上の目盛り)で管理していますが、ガラス製の240mlの目盛りで±10ml以内のばらつきがあります。より正確な精度が必要な場合は計量カップや計量スプーンをご使用ください。

ポリカーボネート製哺乳びんの環境ホルモンは大丈夫ですか?

当社ポリカーボネート製品は厚生労働省の定めた食品衛生法の規格基準を充分に満たしており、安心してお使いいただけるものです。お客様の選択肢として、ガラス製、PPSU(ポリフェニルサルホン)製哺乳びんも販売しております。
いずれにいたしましても、近年いろいろな化学物質の安全性について、研究が進められておりますが、当社としても時代の進歩に対応した安全な製品づくりを今後も進めてまいります。

ミルクポンで消毒していたら、哺乳びんの印刷の色が変わってきました。

ミルクポンには、漂白効果をもつ成分が含まれているため、薬液消毒を繰り返すうちに哺乳びんの印刷の色が変わったり薄くなる場合がありますが、ご使用にご心配はありません。

プラスチック製の哺乳びんには、どんな素材を使っていますか?

ピジョンのプラスチック製哺乳びんは、次の素材となっております。
目盛りの上下または横に印刷してある記号をご覧ください。

KPS−160、KPS−240/ポリエーテルサルホン(PES)
KPSU−160、KPSU−240/ポリフェニルサルホン(PPSU)
BO−P160、BO−P240/ポリエーテルサルホン(PES)
BO−PSU160、BO−PSU240/ポリフェニルサルホン(PPSU)
KP−120、KP−200、KP−240/ポリカーボネート

なお、ポリエーテルサルホン(PES)、ポリフェニルサルホン(PPSU)は、いずれもビスフェノールAを含みません。

また、当社ポリカーボネート製哺乳びんは、食品衛生法に基づく現在の規格基準によって定められたビスフェノールAの溶出基準をはるかに下回っており、安心してお使いいただけるものと存じます。
プラスチック原料(ビスフェノールA)に関する報道について

母乳実感・母乳相談室の乳首は、どの哺乳びんでも使えますか?

乳首の互換性

病院で使っているKR哺乳びんと乳首(びんに直接乳首をかぶせるタイプ)はどこで買えますか?

KR哺乳びん・乳首は、主に病院・産院で使用されるもので、一般に小売店店頭での販売はございません。

哺乳びんの部品だけ欲しいのですが、販売はしていますか?

はい、ピジョンでは下記の商品の部品を販売しています。

当社ベビー用品を扱っている小売店で部品の品番・部品名をお伝えいただき、お取り寄せください。お取り寄せが可能かどうかはお店により異なりますのでお近くの小売店にお問い合わせください。
また、送料500円をご負担いただきますが、当サイトでもご購入が可能です。
ピジョンインフォ部品販売のページ

商品名 部品名 価 格
母乳相談室哺乳びん キャップ 105円(本体価格100円)
フード 105円(本体価格100円)
母乳実感哺乳びん キャップ 105円(本体価格100円)
フード 105円(本体価格100円)

※Kタイプ哺乳びんのキャップ・フードにつきましては、KN型キャップ・フードセット(商品コード01512・価格179円)をお求めください。

P型哺乳器とはどういうものですか?

口唇・口蓋裂、または吸う力の弱い低出産体重児や乳幼児向けの哺乳びんです。専用の乳首は特殊ストッパー付きで、吸う力の弱い赤ちゃんでも、乳首を口や舌で押しつぶすだけでミルクを飲むことができます。
また、哺乳びんは押しやすい、やわらかい素材(ポリプロピレン)でできており、赤ちゃんが吸う力が弱い場合に哺乳びんを押してミルクを飲ませることができます。

KNキャップフードセットは、ピジョンの哺乳びんならどれにでも合いますか?

広口でないKタイプの哺乳びんにご使用いただけます。
広口タイプの母乳相談室哺乳びん、母乳実感哺乳びんにはご使用いただけません。

P型哺乳器はどこで買えますか?

当社ベビー用品を扱っている小売店で品番・商品名をお伝えいただき、お尋ねください。お取り寄せが可能かどうかはお店により異なりますのでお近くの小売店にお問い合わせください。
また、送料500円をご負担いただきますが、当サイトでもパソコンからご購入が可能です。
 インターネット通販のページ

「P型哺乳器セット」
商品コード:00710
価格:735円(本体価格700円)
JANコード:4902508007108

「P型乳首」
商品コード:01914
価格:210円(本体価格200円)
JANコード:4902508019149

哺乳びんや乳首の消毒にはどんな方法がありますか?

主な消毒方法は3種類です。
煮沸する方法、消毒液につけおきする方法、電子レンジを利用する方法があります。それぞれの特長をよくつかんで準備しましょう。

●煮沸消毒
大きなナベに水をたっぷり入れ、沸騰させた湯で、よく洗浄してある部品を消毒します。
ガラス製哺乳びんは水から、プラスチックびんや乳首・キャップ・おしゃぶりなどは、沸騰してから入れます。消毒時間は沸騰後3〜5分です。
お湯は100℃ですが、なべ肌はそれ以上の高温となっているため、プラスチック製品等が触れると変形することがあります。煮沸消毒中は、おなべのそばから離れないでください。過度の煮沸消毒は製品を痛めますので、おやめください。また、取り出し時は製品が高温になっているためご注意ください。

●薬液消毒
煮沸消毒が「熱」によって哺乳びんや乳首を消毒するのに対し、「ミルクポン」は主成分の次亜塩素酸ナトリウムが微生物と反応して消毒します。
1時間以上、つけておくだけでしっかり殺菌・消毒。調乳直前に清潔な手で取り出し、消毒溶液をよく振りきるだけで、すすぐ必要はありません。一度作ったミルクポン溶液は24時間つかえますから、1日1回だけの溶液づくりで手間もかかりません。
専用の消毒ケースはコンパクトで、液の計量も正確で簡単。抑えぶたがセットできるので容易に取り出せます。

●電子レンジスチームを利用しての消毒
電子レンジと水を使用し、短時間で手軽に消毒します。専用の消毒容器が必要になります。
「電子レンジスチーム&薬液消毒ケースそのまま保管」は、母乳実感哺乳びんなら3セットをまとめて5分で消毒できるケースです。薬液消毒用のケースとしても使えます。
家庭用電子レンジ高周波出力500W〜700Wで使用してください。高温になるため、冷めるまで電子レンジ庫内に置いてから取り出します。
消毒終了後は保管用ケースとしてそのまま利用できます。消毒直後の状態を維持するものではありません。

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