乳首に傷ができてしまったのですが、マッサージジェルを使っても大丈夫でしょうか?

乳首に傷や刺激感のある時はご使用をお控えください。マッサージジェルは皮膚の保護性が高いオイルジェルを使っており、刺激や傷から乳首を守ってくれる役割をしますので、予防のための乳首ケアにはおすすめです。

マッサージジェルが乳首に残っていて、赤ちゃんがなめてしまいました。大丈夫でしょうか?

マッサージジェルは食品に使う成分でできているので、お口に入ってしまっても心配はありません。

セラミドってどんなものですか?

セラミドは、お肌の角質層の角質細胞を整える役割を持っています。この角質細胞が整った状態が、いわゆる「お肌のキメが整った」状態です。しかしセラミドが不足してしまうと、角質細胞が離れ離れになってしまい、その隙間から外部刺激(紫外線やアレルギー物質など)が侵入したり、お肌の水分が蒸発したりしやすくなり、敏感肌や乾燥肌などの原因になってしまいます。

セラミドは、外部からの刺激をブロックする役割とお肌内部の水分の蒸発を防ぐ保水機能をもった美しい肌作りにはかかせない成分なのです。

またアトピー肌には、このセラミドが顕著に減少した状態であることが、研究の結果わかってきています。

セラミドがしっかり細胞同士の間を満たしています。肌の水分を逃さず、外部刺激もバリアします。 セラミドが不足すると細胞間に隙間ができて、バリア機能を果たせません。

妊娠線ってどんなもので、どこに出来るの?

皮膚は表皮・真皮・皮下組織とで成り立っています。

一番上の表皮は伸びる性質を持っていますが、真皮と皮下組織の一部は伸びにくい性質を持っているため、妊娠しておなかが大きくなると、皮下組織がそれについていけず、皮膚に亀裂ができたように赤みがかかった線が出てしまいます。

それが妊娠線と呼ばれるもので、一度できてしまうと、残ってしまうものなので、事前のケアが大切です。




<妊娠線のない皮膚> <妊娠線ができると> <産後はこうなる>
妊娠線のない皮膚 妊娠線が出来た皮膚 産後の皮膚


最もできやすいのは大きくなるお腹ですが、その他バスト、腕、ヒップ、太もも、足の付け根部分、ふくらはぎなどにもでることがあります。特にお腹の下の部分にできやすいのですが、おなかが大きくなると下の方は見えなくなるので気づかないことも多いようです。その部分は念入りにケアしておきましょう。

○妊娠線のできるところ

妊娠線はいつ頃できるのですか?

早い人で妊娠中期(5ヵ月頃)からで、この時期はお腹よりバストや太ももにでやすい傾向があります。一般的に一番多いのは妊娠後期(8ヵ月頃)からで、この時期はお腹の下部分に出やすい傾向があります。

妊娠線はどうしたらできなくなりますか?

確実に予防する方法はまだありませんが、体重が急激に増えないように気をつけることと、妊娠4〜5ヵ月頃の早い時期からクリーム等で毎日マッサージをし、皮膚をやわらかくしておくことが大切だと言われています。

妊娠線予防のためのマッサージの仕方を教えてください。

以下の図を参考にして、行ってください。妊娠中は、お腹が張ってきたらマッサージを中止するようにしてください。

●妊娠線予防のためのマッサージのしかた
お風呂あがりのマッサージが効果的です。
適量(10円玉大)のボディマッサージクリームを全体にのばし、力を入れ過ぎないようにやさくしマッサージしましょう。
1.おなかが目立ちはじめたら、早めのマッサージが効果的です。
 おなかの下から、手のひら全体を使ってやさしくマッサージします。(10回程度)
2.太もものあたりから、ヒップを持ち上げるように下から上へマッサージ。(10回程度)
3.ひざの裏からヒップにかけて、引き上げるようにマッサージします。(10回程度)

母乳マッサージをすれば母乳が出るようになるのでしょうか?

マッサージをしたからといって確実に母乳が出るようになるとは言い切れませんが、マッサージは乳腺の発達を促しますので、おすすめしたい方法です。それ以外にもバランスのよい食事や、こころのリラックス、出来るだけ赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらうこと、などを心がけてください。

バストマッサージのしかたを教えてください。

●バストマッサージのしかた
適量のマッサージジェルを全体にのばし、力を入れ過ぎないようにやさしくマッサージしましょう。
●乳房全体のマッサージ
妊娠16週を過ぎて安定期に入ったら、乳腺の発達を促すマッサージを始めましょう。
1.乳房と反対側の手のひらを使い、下から押し上げるようにします。(10回程度)
2.乳房の外側から内側へ、乳首をさけて円をかくようにします。(10回程度)
乳房全体のマッサージ
●乳首のマッサージ
へん平乳頭や、陥没乳頭の人は、出産までに赤ちゃんが吸いやすい乳首にしてあげましょう。
1.乳輪の輪郭を指の腹で押して出すようにします。(10回程度)
2.乳輪部を指で水平に押し伸ばしましょう。(10回程度)
乳首のマッサージ
●美しいバストのためのマッサージ
バストから、首筋にジェルを伸ばし、手のひら全体を使って持ち上げるようにマッサージしましょう。
1.乳房の下から弧を描くように、左右いっしょにマッサージします。(10回程度)
2.トップバストから首筋に向かって引き上げましょう。(10回程度
美しいバストのためのマッサージ

乳首が陥没していて赤ちゃんが吸いにくいみたいです。マッサージすることで直りますか?

陥没乳頭だけでなく、乳頭が平らになっているへん平乳頭の方などにもマッサージをおすすめします。継続的にマッサージをすることで、赤ちゃんが吸いやすい乳首になる可能性が高いので、根気強くがんばりましょう。体調が安定していれば、出産前からマッサージを開始してください。

※妊娠期の乳首へのマッサージは、妊娠後期(24週以降)から始めてください。

出産後、お腹の皮が伸びてたるんでしまいました。どうしたら元に戻りますか?

ウエストサイズや体重は比較的順調に元に戻りますが、皮膚のたるみやハリはすぐには元には戻りません。妊娠によってついたお腹の脂肪は、産後6ヵ月くらいまでが流動的になっている時期です。この6ヵ月の間に、ニッパーなどの補正下着や専用スキンケアで根気よく継続的にケアを続けましょう。

ボディ用ひきしめジェルを使った後、すぐに補正下着を着けていいでしょうか?

ボディ用ひきしめジェルは、化粧水に近い大変さらっとした使い心地ですので、スキンケアの後すぐに補正下着をつけてもベタつきやムレは少ないと思われます。暑い時期や気になる方は、念のためスキンケアをして少し時間をおいてから補正下着を着けるようにしてください。

ボディ用ひきしめジェルは無香料なのに、匂いがしますが・・・?

育児中にリラックスできるように、リラックスを誘うラベンダーエキスを配合しています。ラベンダーエキスの香りなので、香料自体は使っていません。

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