離乳食
| 9〜11ヵ月頃(カミカミ期) |
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■目標■
かみつぶす練習をして、丸飲みを予防する。
授乳と離乳食を徐々に切り離し、1日3回の離乳食タイムへと進めましょう。
手づかみ食べや遊び食べは、自由にさせてあげましょう。
口をモグモグさせて、豆腐などが食べられるようになったら、かむ練習に入りましょう。赤ちゃんはあごと舌を上下に動かし、歯ぐきでものをつぶす練習をはじめます。バナナやにんじんの煮物くらいの固さを目安にいろいろなものに挑戦してみてください。
この頃は自立心が芽生えてきて、一人で食べようという意欲が現われてきます。手の動きもしっかりしてきて、なんでも手を出しては自分でやろうとしはじめます。食事中もグチャグチャと食べ物で遊びだしてしまうこともしばしば。
食べる量が毎回違ったり、まわりが汚れるのでお母さんのイライラもつのる頃。でも手づかみ食べや遊び食べは成長の大切な一課程なので、自分で食べようとする意欲を大切に育ててあげてください。 |
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| ■食べ方の発達からみる、上手な食べさせ方のヒント |
まる飲みさせないために。
舌が左右にも自由に動くようになるので、少し固めの物は舌で歯ぐきのほうにもっていって、かみつぶして食べられるようになります。固すぎたり、逆に柔らかすぎたりしてしまうと丸飲みの習慣をつけてしまいます。咀嚼の能力はこの時期に獲得されるので、かみつぶしやすい食材で十分練習させてあげましょう。
手づかみ食べやコップ飲みの練習を。
この時期には手づかみ食べや遊び食べをするようにもなります。食べ物を手でつかんで口にもっていくことができないと、スプーンやおハシを使って食べられるようにならないので、食べたい意欲を大切にして、手づかみで食べやすいメニューを加えてみましょう。
また、上下の唇でコップの縁をはさんで上手に水を飲めるようになります。でもまだ量の加減ができないので、お母さんが手を添えてあげてね。
歯ぐきでかみつぶせるくらいの固さの食べ物を細長くして自分で持って食べさせたり、一口量がかじりとれる大きさにして。
こぼしたり、ちらかしたしするので、お母さんがつい手を出してしまいがちだけど、そこはガマン。後片づけがラクなようにエプロンをしたり、レジャーシートを敷いたり工夫を。
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| ■おやつについて |
おやつには手づかみ食べの練習をはじめ、栄養補給や情緒を育てるという点でも意味があります。
でも、おやつは与えすぎたり、少なくても糖分がかなり含まれていると、食欲不振や食欲不振から偏食になったり、さらに肥満や虫歯の原因にもなるので注意してください。
ポイント
1)1日1〜2回、時間を決めて規則的に。
2)食事で不足がちな良質のたんぱく質、カルシウム、ビタミン類の摂取を。
3)次の食事時間までに消化するものを。
4)市販のお菓子は、甘味、塩味、脂肪、エネルギーが控えめに作られているものを。
5)かむ練習にもなるように大きさ、固さの配慮を。
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●タイムスケジュール例
(お子さまの成長は個人差が大きく、食欲も一定ではありません。この表はあくまでも目安として、お子さまの成長を見ながらすすめましょう。) |
| はじめの頃 |
AM6:00 |
AM10:00 |
PM2:00 |
PM6:00 |
PM10:00 |
| 授乳200cc |
離乳食 |
離乳食 |
離乳食 |
授乳200cc |
カミカミ期の 終わり頃 |
AM7:00 |
AM12:00 |
PM3:00 |
PM6:00 |
PM10:00 |
| 離乳食 |
離乳食 |
フォローアップミルクなど |
離乳食 |
フォローアップミルクなど |
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●この時期からOKな食べ物 |
納豆 はんぺん レバー きなこ 全卵 ささみ おかゆ(7倍がゆ)
(全卵は8ヵ月頃から使用できます。はんぺんは、卵白を使用しているので、8ヵ月頃からが望ましいでしょう)
※その他のものは、[この時期、赤ちゃんが食べられるもの一覧]をご覧ください。 |
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| 簡単フリージングテクニック |
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