日常を感動に！マタニティ＆ベビー撮り方フォト講座

背景は出来るだけシンプルな場所で同じ場所、同じ服で撮るとお腹の大きさの変化も分かりやすいですよ。

赤ちゃんが生まれてから、同じ場所で撮るのもオススメです。

お腹を優しく微笑んで見つめる姿も素敵です。
自分でおなかを撮る場合は、鏡を使って撮ってみましょう。

上のお子さんと一緒に撮る時は、おなかの赤ちゃんに話しかけてもらっている瞬間や、大好きの「チュー」をしてもらう瞬間も可愛いです。

家族みんなで一緒に撮る時は、三脚を使って、セルフタイマーにして撮るのも楽しいですよ。みんなで、ママのおなかに手を添えたりする素敵な写真が撮れます！

座学の後は実践です。自撮りの仕方や、背景を活用する方法など教えていただいた方法を試す度に、『お店で撮影したみたい！』などオドロキの声が。出産に向け、たくさんの思い出を残していただければと思います。

ご参加いただいたピジョンインフォ会員のみなさまの感想

『今までデジカメの機能がよくわからずキレイな写真がうまく撮れなかったので今後チャレンジしてみたいと思います。逆光をうまく活用する方法が学べて勉強になりました！』

『カメラの基本的な操作も含めて教えていただいたので、マタニティだけでなく、子どもの撮影のためにもなることを知る事ができました。子どもの写真を撮るのも楽しみになりました。』

『セルフでとるのはとっても難しいと思っていたのですが、受講してとてもわかりやすく説明いただいたので、産まれる前の楽しみが増えました。家に帰ったら実践します。』

『デジカメもSCNとか簡単な機能しか使ったことがなかったので、ホワイトバランスとか露出の設定とか教えてもらえてよかったです。お腹の写真も自分で撮るとあまり大きさが分かりにくかったのですが、コツを聞けて参考になりました。またフォトセミナーの機会があれば参加したいです。』


ご参加いただきまして、ありがとうございました！