過保護と過干渉|発言(4)|こたっぴmamaさん|2011/06/16 12:53|[2771]
数年前に、教育講演会で聞いた話をふと思い出しました。

過保護…子供の望むことをやってあげすぎること。
過干渉…子供のやろうとしていることに手を出し過ぎること。

どちらも、子供がわがままになりすぎたり、親を頼り自立が遅くなったりする、よくないイメージがあります。
でも、過保護はいいのです。
例えば、ある程度の年齢になっても、「ママ、食べさせて。」「ママ、お洋服着させて。」と甘えてくると、「もう自分でできるんだから、自分でしようね。」「〇歳になったんだから自分でできるでしょ。」と言いたくなります。
でも、やってあげていいのです。むしろ、やってあげたほうが自立は早くなります。
子供は、甘えたい、やってもらいたいと思ったことがしてもらえないと、いつまでも甘えます。しかし、望んだときに甘えさせてもらえれば、ある時期にはもう十分満足して、自分でやってみたい気持ちになるものです。できるだけ、甘えさせて、望みを聞いてあげるのが、自立への近道です。
ただし、「〇〇買って」「お菓子もっと食べたい」「めんどくさいからママが片付けといて」みたいな要求は、通らないよというのは教えなければいけませんね。
頑張れば自分でできるけど、ママにやってもらいたいんだ、手伝ってもらいたいんだ、という甘えは受け入れていいということです。
親は、自分でできるようになってくれるのが嬉しいし、そうなるように、つい突き放してしまうことがありますが、求められたら甘えさせてあげましょう。

というような内容だったと思います。
できることなのに「ママやって」と甘えられると、イライラしてしまいそうですが、やってあげてもいいんだ、甘えさせていいんだ、と思えば少し気持ちが楽になりませんか?

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この発言に対するコメント(4)

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『甘えさす』と『甘やかす』|キヨケロさん|2011/06/16 23:39|[2777]
私は子育て講座で『甘えさす』と『甘やかす』で教わりました。

『甘えさす』は、子どもの心を満たしてあげる事。

『甘やかす』は、子どもの欲しがる物を与える(物欲のみを満たす事)、子どもの出来る事を先回りして親がする事。

また、昔から『「つ」がつくまで膝の上』って、言葉があります。

歳の数え方で1つ2つ3つ……と数えて「つ」が付くうちは膝の上に抱っこして甘えさせてあげたら良いんだよ!
って、言葉です。

「つ」が付く間は親はヘルプの役割って、言われています。ヘルプは、まだ自分じゃオムツが替えれ無いし赤ちゃんは助けてもらわないと行けない存在ですからヘルプなんです。

でも、年齢が上がるに連れてヘルプはサポートになって親は支える存在になって行かないといけないんです。
なので、10歳までがヘルプからサポートに移行する一つの区切りだそうですよ!

子どもの年齢が上がるに連れて迷う時、「私がやろうとする事はこの子に対して自立につながるか?役立つか?」って、自分自身に問い掛けるとヘルプかサポートか見分けやすいです。

子育てのゴールは子どもの自立って、言われますもんね!

そう思うと、甘えさせてあげれる時期なんて少しなんですよね!!

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キヨケロさん、ベビタしてくださったみなさん|こたっぴmamaさん|2011/06/16 23:50|[2778]
コメントありがとうございます☆

なるほど、ほんとにそうですね。
子育てをしていると、ついつい「ひとりでできるように」が目標になってしまって、母親も本当は寂しいのに、わざと厳しくしてしまったり。もっとのんびり、もっと甘えさせていいんですよね。

ベビタもたくさんありがとうございます♪

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今まさに…|コロリーナさん|2011/06/16 23:52|[2779]
3歳3ヵ月の娘がいます。

今まさに、そのことで色々考えていたところです。
娘はその時の気分で「靴ぬげないよ」とか言って「ママやって」が出ます。
服は手伝ってあげないと、まだ着れませんし。
面倒な時はやってあげてますが、時間のある時は「やってみようよ」とは言いますが、
結局「ダメ、ママやって」になっちゃって。

最近、ちょっと甘えん坊が増してきて、「今のやり方でいいのか?」と、考えていました。
何がいいのか悪いのか、育ってみないと分からない…という感じで、
ちょっとプレッシャーにも感じていたんですよね。

これを読んで、少しスッキリしました。

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そっかぁ…|ちゃんくんさん|2011/06/17 00:04|[2780]
いい話ですね!
心に残ります。

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