2018年10月1日 夜中

ナチュラルモードが心地良い♪

寝ていたら赤ちゃんのグズった泣き声で起きたので、添い乳をして寝かせようとしましたが、右胸のおっぱいがカチカチに固まっていて、赤ちゃんがおっぱいを吸うと凄く痛くて乳腺炎になりかかっているのではないかと不安になりました。そこで、まずは赤ちゃんに直接母乳を飲んでもらいましたが、途中で寝てしまったので、残りはさく乳器を使って搾りました。準備ステップの強さは強にしたところ、この段階から母乳がしっかり出てきました。その後のさく乳ステップでは、心地良いリズムのナチュラルモードにして、おっぱいに丁度良い強さに調節しました！

さく乳器があって本当に良かった

赤ちゃんが頑張って母乳を飲んでくれた後でしたが、おっぱいに痛みもあり、まだ母乳が出そうだったので、さく乳器があってとても助かりました！おっぱいの痛みも少し和らぎました。みんなが寝ている深夜の時間帯におっぱいの痛みが悪化したらどうしようという不安な気持ちの中で、自動でさく乳ができることは、精神的にも安心することができました。さく乳器があって本当に良かったと心底思いました！