海へ行ってきました!
春になり、お出かけがしたくなる今日この頃。
ランフィで4ヵ月の赤ちゃんと、5歳のお兄ちゃんと一緒に江の島の海へ行ってきました。
使ってみ…
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妊娠して、お腹が大きくなってくると赤ちゃん用品が気になりだすものです。そこでベビーベッド、カーシートなどと並んで、比較的大きな買い物をすることになるのがベビーカーです。
輸入品のがっちりしたものもいいし、国内メーカーの細かなところにまで行き届いたベビーカーも捨てがたい。安全性の高いもの、振動に強いもの、清潔に保ちやすいものなどと考えると、本当に迷ってしまいますよね。気になるベビーカーの選び方について、お話したいと思います。
まず、大きさや重さといった点。
あまり小さく軽いものは安定性がよくないですので、生まれたばかりの赤ちゃんには少し心配です。とはいうものの、日常生活で電車に乗るママは駅の改札を通れないというのは困りもの。一般的な駅の改札口の幅は55~60㎝になりますので、これを超える場合、車いす用の改札を通るか、折りたたむかしないといけないことになります。また、バスに乗る場合などもあまり横幅の大きなベビーカーは料金箱、ドアなどの隙間を通る形になると、困ることが多いものです。
また、重さも大切です。赤ちゃんや、身の回り品の重さをプラスして、ママが余裕をもって持ち上げられる重さであること。道路の段差や、公共の交通機関に乗るとき、ヒョイと持ち上げる機会は思ったより多いはずですから、赤ちゃんが成長して重くなってくる分も考えて、無理のない重さのものを選びましょう。
それから、特に暑い季節に大切になってくるのがシートの素材。
赤ちゃんは汗をかきやすいものです、できればメッシュ素材など風通しの良いものを。また、ミルクやおやつの食べこぼしなどベビーカーのシートは汚れやすいですから、できたら取り外しして洗濯できるものがよいでしょう。夏の紫外線も気になるので、UVカット機能がついているかどうかも一つのポイントになります。
その他にも対面式になるかどうか、そしてお値段などじっくり検討して長く使えるものを選んでください
押しやすいピジョンのA形シングルタイヤベビーカー、Runfee(ランフィ)が進化して2018年3月に登場!
赤ちゃんと顔を見合わせられる対面時のお出かけを楽しめる機能が進化し、たとえば前後で大きさの違う大径シングルタイヤ、押しやすくなったフレームなど、街中の段差(※1)もストレスなく、スイスイ。
ママだっこサスペンションとシングルタイヤでママのだっこをカタチにした
プレミアムベビーカー「fino」。
赤ちゃんをだっこするママの動きに着目し、さまざまな機能を組み合わせて、だっこのような心地よさを目指しました。