赤ちゃんの歯が生えてくる過程

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赤ちゃんの歯の生えてくる過程を知っていますか? 赤ちゃんの歯はおおよそ8ヵ月前後から生え始め、1才頃までに前歯が生え揃い、3才頃に噛み合わせが完成します。細かく見ていきましょう。

7〜9ヵ月ごろに、下の前歯が2本。10〜11ヵ月ごろに、上の前歯が2本。1才ごろに、上下2本ずつ。1才6ヵ月ごろに、第一乳臼歯(手前側の奥歯)。1才8ヵ月ごろに、前歯と奥歯の間に犬歯。2〜3才ごろに、第二乳臼歯(奥側の奥歯)が生えてきます。

ところで、歯の生え方は子どもによってさまざまで、生える順番もバラエティに富んでいます。乳歯の生える順序は69パターンもあるという研究結果も出ているほどなのです。もし、生え方が違っても、気に病むことはないでしょう。それでも心配でしたら、歯医者さんでご相談されてください。

まれに、産まれて間もない頃から歯のようなものが生えてくる赤ちゃんがいます。異常というわけではないので慌てる必要はありませんが、虫歯になりやすかったり授乳の際に乳首が傷つくことがあります。歯科医や助産師からアドバイスを受けたり、保護乳頭を使うなどの工夫をすると良いでしょう。

歯がためって知っている?いつから始めるの?

ところで、歯がため、という言葉を知っていますか? 生後6ヵ月がたつと赤ちゃんに歯が生えはじめると、色んなものを口に入れたり、イライラしたりしますよね。それを解決する手段が、歯がためなのです。赤ちゃんは、歯の生え始めの頃に歯茎がむずがゆくなり、機嫌が悪くなることがあります。そんな時に歯がためを噛ませてあげると、赤ちゃんのイライラを軽減させてあげることができます。

また、赤ちゃんは離乳食が始まる生後5〜6ヵ月頃に、「吸う」から「噛む」への移行が始まります。上手に噛むことを覚えるには、唇や舌への刺激が必要です。そこで、自分の力で噛むためのトレーニングとして与えるアイテムが歯がためです。

歯がためはいつ頃から始めるのがいいのでしょうか? 歯が生え始めたら使わせてあげるのがベストです。歯が生える少し前からよだれの量が増えたり、口の中を気にしてぐずりはじめたりするので、赤ちゃんにこのような様子があれば、歯がためを与えてあげることを考えはじめましょう。

歯がための選び方のポイント

歯がための選び方のポイントは以下のようになります。赤ちゃんが気に入るものを探してみましょう。

・赤ちゃんが手で握りやすい
・口に入れる部分の溝が少ない
・水に濡れても大丈夫
・落としてもと割れにくい
・顔に当たる飾りが少ない

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