母乳育児の準備、はじめてる? おっぱいカレッジ 2016春 ~プレママ250人が大集合~

母乳育児準備のいろいろを見て・聞いて・体験して学べる「おっぱいカレッジ」
今年はさらにバージョンアップし、「おっぱいマッサージ」レッスンも行いました!
当日のイベントの様子をページ一番下の動画でもご覧いただけます。ぜひご覧ください♪

おっぱいレッスン

母乳育児の大切さや出産前にしておきたいおっぱい準備など、情報満載の講演。
赤ちゃんにもママにもいいことだらけ!楽チンで幸せな母乳育児を楽しみましょう
母乳育児にはいいことがいっぱいです。まず、ママの免疫物質が赤ちゃんに補給されます。さらにアレルギー予防効果や肥満予防効果、乳幼児突然死症候群のリスクを下げることも知られています。ママにとっては、子宮の戻りがよくなり、乳がん予防効果も。
また、授乳中にはセロトニン(幸せホルモン)が分泌され、精神が安定し、マタニティブルー予防に繋がります。母乳育児のスタートは、まず、赤ちゃんに吸ってもらうこと。“泣いたら吸わせる”を繰り返していると、必ず軌道に乗る時期がやってきます。
母乳育児は赤ちゃんと2人3脚で行うもの。この行程を経て、ママと赤ちゃんがお互いに成長していくのです。母乳育児に失敗なんてありません。人と比べたりせず、もし悩んだときには、一人で抱え込まずにサポートしてくれる場所や専門家を探しましょう。

*レッスンのまとめ* ・母乳育児は、赤ちゃんの心と身体の成長に欠かせないもの
・ママにとっても安心と幸せを与えてくれるもの
・最初は出なくても赤ちゃんに何回も吸ってもらうことが肝心
・つらいときは一人で悩まず、助産師や病院に相談を

講師:よしかた産婦人科 副院長
横浜市立大学附属病院 女性健康外来担当医
善方裕美先生

おっぱいマッサージレッスン

乳頭トラブルとその対処法、妊娠中も産後もできるおっぱいマッサージをレクチャー!
体を温め、血の巡りをよくすることが大事
おっぱいは血液でできているので、トラブルを防ぐためにも、日頃から血液の流れをよくし、体を冷やさないことが大切です。
食事はよく噛んで、消化吸収の働きをアップさせましょう。消化吸収がよくなると、血の巡りがよくなります。
また、大胸筋をほぐすマッサージや体操が体を温めて循環をよくしてくれます。
妊娠中からできるマッサージや体操を覚えて、おっぱいのセルフケアを習慣にしましょう。

おっぱいマッサージの方法

  • STEP1
    大胸筋に手を当て、やさしく動かす

    手の温かさで凝りがほぐれ、血の巡りがよくなります。

  • STEP2
    腕を気持ちのいい方向に伸ばす

    おっぱいトラブルに繋がりやすい肩や首の凝りを解消します。

  • STEP3
    乳腺炎予防におっぱいプルプル体操

    乳房を上下左右に揺らす。産前のおっぱいマッサージとしても◎!

*レッスンのまとめ* ・母乳は血液でできているので、血の巡りをよくすることが大切
・消化吸収をよくする食べ方を
・大胸筋を温めるだけでも血の巡りがよくなる
・産前、乳頭マッサージだとお腹が張る場合が。 乳頭に触れないプルプル体操がおすすめ

講師:東京都助産師会品川地区分会長
北目利子先生

授乳の仕方レッスン

赤ちゃんの抱き方やおっぱいの飲ませ方、おくるみの仕方を赤ちゃん人形で擬似体験。
正しい姿勢でお互いリラックスしながら授乳を楽しんで!
授乳は赤ちゃんにとって大切なお食事タイム。赤ちゃんはもちろん、ママもリラックスしてお互いに楽しみましょう。
ポイントは、ママの姿勢。背中が丸まった姿勢では、腕や肩に余分な力が入ってママも赤ちゃんもリラックスできません。折りたたんだバスタオルをお尻の下に入れて姿勢を正しましょう。ママの姿勢がよくなると、スムーズに授乳ができるようになります。

正しい授乳の仕方

  • STEP1 背筋をまっすぐに骨盤を立てて座る。
    お尻の下に折ったタオルを敷いて調整するとGOOD!

  • STEP2 赤ちゃんが乳首をしっかりくわえられるよう、首のうしろにタオルを当て、手でやさしく支える。

  • STEP3 赤ちゃんの頭を支える手を入れ替え、クッションでママの体との隙間を埋め、ひじを置く。

*レッスンのまとめ* ・赤ちゃんもママもリラックスすることが大事
・ポイントはママの姿勢。タオルなどで調整を
・ラクに、楽しみながら授乳しましょう

講師:NPO法人 母子フィジカルサポート研究会 代表理事
吉田敦子先生

母乳育児グッズレッスン

さく乳器や哺乳びんなど、母乳育児をアシストするお役立ち商品をご紹介! 「さく乳器」「母乳保存グッズ」「哺乳びん」は、あると心強いアイテム。
夜中の授乳がつらいときやママがちょっとお出かけしたいとき、赤ちゃんが眠ってしまって母乳がたまり、おっぱいが張ってつらいときなど、様々なシーンで母乳育児をアシストしてくれます。出産前に準備しておくと安心です。

講師:ピジョン ベビーケアアドバイザー

さわって試せる!マタニティ・ベビー用品展示

会場には、テーマごとに様々なマタニティ・ベビー用品がズラリ!
みなさん気になる商品を実際に試していました。


  • スタッフがくわしく解説。気になる商品名をメモするプレママさんの姿もありました。

  • 産後の授乳間隔が安定しない時や直接授乳ができない時など、様々なシーンで役立つさく乳器。

  • 産前&産後インナーや母乳を通して赤ちゃんに届く栄養をサポートするサプリメントなども。

  • ママのおっぱいから飲むのと同じ口の動きで飲めておっぱいとの併用がしやすい。 母乳で育てたいママのための哺乳びん『母乳実感』。

  • ママの抱っこをカタチにしたプレミアムベビーカー『プレミージュ』も、多くのプレママさんがお試し♪

商品の詳細はピジョン『ママと赤ちゃんの産後サポートBOOK』をご覧ください

プレママさんに感想を聞いてみました♪

妊娠5カ月のプレママさん 母乳は赤ちゃんにとって栄養面だけでなく、精神面の発達にもよいというお話が印象的でした。また、ママにとってもよいということを知れてよかったです。母乳育児が楽しみになりました。

妊娠9カ月のプレママさん 母乳は血液でできているので、血流をよくするために体を温めたり、肩まわりを動かすと母乳の出がよくなる…というお話に納得!母乳で育てたいので、今日習ったマッサージを早速始めます。

妊娠8カ月のプレママさん 姉の授乳を見ていたので知っているつもりでしたが、いざ人形でシミュレーションしてみるのとでは別。出産前に感覚をつかめてよかったです。今日教わった通り、正しい姿勢を崩さず、赤ちゃんを上手に動かしての授乳を心がけたいです。

妊娠7カ月のプレママさん 母乳育児をする上でさく乳器や哺乳びんがあった方が便利だということが知れてよかったです。母親学級などにも参加していますが、母乳育児に特化した内容の催しはないので、とても参考になりました。

EVENT'S MOVIE

ダイジェストムービーを公開中です。当日の様子をお楽しみください。

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