母乳育児の準備、はじめてる? おっぱいカレッジ

プレママさんが大集合

ママはもちろん、パパにも知っておいてほしい母乳育児のノウハウを紹介する「おっぱいカレッジ ママパパふたりでできる母乳育児」(主催・ピジョン)が、150組・300名のプレママ&プレパパたちを招いて開催されました。
 会場では、母乳のことだけにとどまらず、おむつ替えやおふろなどの体験レッスンが受けられるほか、芸人・タケトさんによるトーク「もうすぐパパ講座」も! 出産前に知っておきたい情報盛りだくさんのイベント内容を紹介します。

「もうすぐパパ講座」で、タケトさんが
夫婦仲の大切さを楽しくトーク

「男が育児でできることは!?」と考えて、いろいろな育児系の資格を取るうちに学んだのが、お腹の赤ちゃんはとても敏感で、パパとママの関係を察するということ。そのため産前・産後は、とくに夫婦で仲良くして欲しいですね。

夫婦のコミュニケーションを深めるポイント 夫婦のコミュニケーションを深めるには、パパ(ママ)の話を(1)聴く、(2)気付く、(3)受け入れることがポイント。例えば夫婦でどんな些細なことでもいいので、“Happyだったこと”などをテーマに毎日、話しをしてください。そしてパパ・ママともに最後は「いいね~!」と、相手の話を受け入れる。こういう何気ない会話の繰り返しが、夫婦仲を良くしますよ。

子どものことを受け入れて、夫婦で子育てを楽しもう 子育てでは、子どものことを否定しないで受け入れることも大切です。子どもは大人よりも、頭が柔軟で「エッ!?」と思うようなことに気付きます。うちの娘は1歳半の頃、すぐに外のゴミ箱を触ろうとするんです。それで「触っちゃダメ!」と止めていたら、「フクロウ!」って言い出して、よく見ると確かにフクロウに見える!
子育ては驚きや発見など、楽しいことがいっぱいです。夫婦で子育てを楽しんでくださいね。


講師:タケト
Profile : 吉本興業所属。3歳の女の子のパパ。長女の出産を機に“パパも子育てを!”と考え、ベビーダンスアドバイザー、ベビーサイン パパアドバイザー(ともに日本人男性第1号)、ベビーマッサージ講師などの育児系資格を取得。ブログ「タケトの“スーパー子育ティナー”への道」も人気。

母乳育児やさく乳のコツがわかる
ブースが大好評!

授乳レッスン 桶谷式母乳育児の指導をしている助産師による「授乳レッスン」では、産後すぐに役立つ母乳育児のキホンを紹介しました。

母乳育児のキホン ・授乳のときは、赤ちゃんの首をしっかり支えて抱き寄せます。赤ちゃんの口に乳頭を当て、口を大きく開けさせます。乳頭を舌の上にのせると飲みやすくなります。
・新生児のうちは、泣いたら母乳をあげることを繰り返しましょう。授乳間隔が開くようになるのは、産後1~3ヵ月後。それまではおっぱいの練習期間と考えて、こまめに授乳してください。
・おいしいおっぱいを作るには、和食がおすすめ。水も1日2リットルは飲んで。

また産後2~3週間は、ホルモンバランスの乱れからブルーになるママが多いので、そのときはパパや家族が、支えになってあげてくださいね。

ベビー用品レッスン ピジョンスタッフが、出産退院後すぐに使うベビー用品を紹介しました。

母乳関連グッズ一例 ・母乳のモレをガードする『母乳パッド』1~2パック以上
・『哺乳びん』は、消毒して使うので2本以上
・『哺乳びんの乳首』は、新生児用を用意。消毒して使うので2つ以上
・母乳・ミルクのタンパク質汚れを落とし、赤ちゃんに安心な『哺乳びん用洗剤』1本
・『哺乳びんの消毒用品』1セット
・『洗浄用ブラシ』は、プラスチック製哺乳びんにはスポンジブラシを。耐熱ガラス製哺乳びんにはナイロンブラシを。そのほか乳首を洗う『乳首ブラシ』各1つ

ほかにもスキンケアグッズなどが必要です。詳しくはピジョン『ママと赤ちゃんの産後サポートBOOK』をご覧ください。

にっこりサイクルレッスン ピジョンスタッフが、家族みんなでシェアできる母乳育児についてレクチャーしました。さく乳した母乳を哺乳びんであげる母乳育児は“覚えておくと便利!”と、参加したプレパパたちからも好評でした。

さく乳のポイント ・『さく乳器』には、手動タイプと電動タイプがあります。お好みやさく乳の回数やさく乳量などに合わせて選びます。
・さく乳した母乳は、必ず専用の保冷グッズを使って冷蔵・冷凍保存すること。チルド冷蔵の場合は24時間。冷凍の場合は3週間保存が可能です。
・赤ちゃんに飲ませるときは、ボールに40度ぐらいのお湯を入れて、湯せんで解凍します。電子レンジや熱湯など高温で解凍すると、母乳の栄養素が壊れるので注意を。

またさく乳の習慣をつけると、夜中の授乳がつらくて休みたいとき、パパに代わってもらえたり、ママが長時間外出するときも、パパやおばあちゃんに赤ちゃんを預けやすいなどのメリットがあり、パパも母乳育児ができます。

新米ママ&パパの登竜門
おふろやおむつ替えの体験コーナーも人気!

会場には、おふろやおむつ替えの仕方を、新生児とほぼ同じ大きさ・重さの赤ちゃんの人形を使って体験できるコーナーや、ピジョンの大人気ベビーカー『ランフィ』を実際に試せる“ベビーカー走行体験コーナー”なども。とくにおむつ替えやおふろの入れ方は、スマートフォンで動画撮影している熱心なパパたちもいて、出産に向けて着々と準備を進めるプレママ&プレパパの姿が多く見られました。

参加したプレママたちの声

準備グッズが意外と多くてビックリ 母乳で育てたいので「授乳レッスン」が勉強になりました。また出産までに準備しないといけないグッズが多いので、「そろそろ買いに行かないとね」とパパと話し合いました。

おふろレッスンでコツがわかりました おふろは慣れるまで大変そうですが、出産前にコツを教わることができてよかったです。ピジョンのベビーカー『ランフィ』の走行体験も参考になりました。

タケトさんの講座が楽しかったです♪ タケトさんの「もうすぐパパ講座」が、さすが芸人さんという感じで楽しかったです! 出産までに、夫婦のコミュニケーションをもっと深めていきたいです。

EVENT'S MOVIE

ダイジェストムービーを公開中です。当日の様子をお楽しみください。

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