1949年から続く
ピジョンの哺乳研究と
母乳実感®研究開発のあゆみ

ピジョンでは、赤ちゃんがどのようにおっぱいを飲んでいるのか、どのように商品を使っているのかを知るために、ご家庭での訪問観察などを行い、さまざまな視点で赤ちゃんの哺乳運動を研究しています。

赤ちゃんのお口で発生する舌の動きの観察や吸啜(きゅうてつ)する時に発生する力(圧)の測定なども行い、赤ちゃんの哺乳を様々な視点で見ています。

そのような研究をもとに、赤ちゃんの哺乳運動、「哺乳の3原則」を導き出しました。

哺乳びんで飲む時もその同じ運動ができるよう、母乳実感の乳首を作り上げています。

哺乳における3つの働き
「哺乳の3原則」

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1.吸着(きゅうちゃく) Latching on

パクッとくわえる

唇を外側に開いて、乳輪部分に吸盤のように密着させ、乳首から乳輪部までをしっかりとらえます。

赤ちゃんはママのおっぱいを乳輪部まで深くくわえます。おっぱいを飲んでいる時は唇と舌を乳輪部にしっかり密着させておくちの中で密閉状態をつくり、母乳を効率的に引き出します。

哺乳びんの乳首も同じように「密着」ができる形であることが必要です。

2.吸啜(きゅうてつ) Peristaltic Tongue Movement

舌の動きで母乳を引き出す

「蠕動様運動(ぜんどうよううんどう)」と呼ばれる舌の動きで、母乳をしぼるように引き出します。舌はなめらかな波動状運動をしています。

直接授乳の様子をエコーで観察すると、赤ちゃんの波打つような舌の動きに合わせて、ママの乳首はつぶされ、元の形に戻っていることがわかります。スムーズな授乳には、このやわらかさが必要なのです。

哺乳びんの乳首も同じように、赤ちゃんの舌の動きを妨げないために、ママの乳首のような「やわらかさ」が必要です。

3.嚥下(えんげ) Swallowing

ゴックンと飲み込む

おっぱいを飲む動作に適した赤ちゃん特有のゴックンで、乳汁を食道へ流入させます。

赤ちゃんの喉は、大人と比較してむせ込みにくい構造になっています。そのため、飲み込める量以上の母乳やミルクがおくちの中に入ってくると、赤ちゃんは上手に飲み込むことができず、むせたり、おくちからあふれたりします。

また研究から、多すぎる流量が赤ちゃんの呼吸に負担をかけることがわかっています。そのため、成長にあった量が出る乳首のサイズを選ぶことが大切なのです。

母乳実感
研究開発のあゆみ

初代
2002年発売
「おっぱいの伸び」に着目し開発した初代母乳実感。

「ママのおっぱいの伸び」に着目

乳首をパクッとくわえ(吸着)、舌の動きで母乳を引き出し(吸啜(きゅうてつ))、ゴックンと飲む(嚥下)という哺乳の3原則を提唱。

2代目
2010年発売
乳首の材料も構造もすべて見直し、赤ちゃんがおっぱいを飲むお口の動きに着目した2代目。

「赤ちゃんがおっぱいを飲むお口の動き」に着目

ママのおっぱいのようなやわらかさと弾力を再現するため、今まで以上にやわらかいシリコーンゴムを採用。

3代目
2022年発売
研究の成果を活かし、赤ちゃんが乳首をくわえる(ラッチオン)際の目安となるガイド「ラッチオンライン」をデザインした3代目。

「赤ちゃんがおっぱいをくわえる深さ」と
「ママの乳首のやわらかさ」に着目

赤ちゃんがおっぱいを飲む時と同じような哺乳運動ができる哺乳びんを目指しています。

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