母乳育児にそっと
寄り添う
CONCEPT
赤ちゃん一人ひとりを救う
世界最高の「哺乳器」を目指して
開発した哺乳びんです。
赤ちゃん一人ひとりには個性があります。
その飲み方やスムーズに飲めるようになるまでのペースは様々です。
赤ちゃんが母乳を飲む一番の方法は「ママのおっぱいから直接飲むこと」ですが、様々な理由から時にはそれが難しいこともあります。
そんな時、ママとパパが母乳育児を安心して続けられるように、という想いから生まれたのが母乳実感。
そのために必要な「おっぱいとの併用がスムーズであること」、「どちらかを嫌がってしまうことがないよう同じ口の動きで飲めること」を目指して開発された哺乳びんと乳首です。
AWARDS
- ( ※1 )
- ( ※2 )
(※2) 2021年、第13回受賞。主催:一般社団法人日本マザーズ協会
LINE-UP
耐熱ガラス製哺乳びん
透明感があり、質感の高いガラス製。キズがつきにくく、衛生的に使えます。
もっと見るプラスチック(PPSU)製哺乳びん
医療機器にも使われている上質なプラスチック(PPSU)素材を採用。軽くてお出かけにも便利。
もっと見るプラスチック(T-Ester)製哺乳びん
ガラスのような透明感と110℃の耐熱性を実現した新しいプラスチック素材。軽くてお出かけにも便利。
※「T-Ester」は三菱瓦斯化学株式会社の登録商標です。
6サイズの乳首
赤ちゃんが乳首をくわえる適切な深さの目安となる「ラッチオンライン」となめらかな舌の動きができるやわらかさ。
そして赤ちゃんの発達に合わせた適切な量が飲めるよう6サイズの乳首で授乳をサポートします。
こちら
※離乳完了期向けの3Lサイズは、お子さまの離乳食、食事の進み具体に合わせて必要に応じてご使用ください。
母乳実感パーツ
使い終わった母乳実感哺乳びんに取り付けて、別の用途で使えるパーツ(ふた、ストロー)です。
もっと見るMOVIE
ママのおっぱいを飲むときのような自然な哺乳をサポートする新しい哺乳びんを作りました。
OUR HISTORY
ピジョンは、1949年より、さまざまな赤ちゃんに向き合い、研究開発をしてきました。
おっぱいを嫌がる赤ちゃん、唇やあごに病気を持って生まれた口唇口蓋裂の赤ちゃんや、飲む力がきわめて弱い低体重で生まれた赤ちゃん。
そんな赤ちゃんたちの栄養摂取の手助けをするため、哺乳器の研究開発を60年以上行い、それぞれの赤ちゃんに適した哺乳器を提供してきました。
ピジョンの哺乳研究と母乳実感の歩みについてRECOMMENDS
ピジョン公式オンラインショップで母乳実感の全ラインアップがお求めいただけます。 ※企業限定デザインは除く