母乳実感®とお客様との
「ありがとう」の輪
赤ちゃんに個性があるように、母乳育児にも人それぞれ個性があります。最初はうまくいかないことも多いものです。
ピジョンは、ママとパパが安心して母乳育児を続けられるようにあらゆる授乳シーンをサポートしています。
ママたちの
こんな声が届いています
はるままさん
はじめての赤ちゃん、はじめての育児。希望に溢れていた母乳育児。
でも、始まってみたら、上手く飲めない。たくさん飲めない。だから、授乳しても、すぐに泣く。朝も昼も夜も、泣いたら授乳の繰り返し。
ある日、夫が夜勤で私と娘の二人っきりの夜があった。
いつものように、ちょっと飲んで寝るけれど、すぐに起きての繰り返し。授乳しても泣いている。抱っこして歩くと落ち着くけれど止まったらまた泣いて…。
「あぁ、眠い眠い眠い…。お願い、ちょっと寝かせて…!」
そう思っていると、夜勤のはずの夫が帰ってきた。その日の仕事が急遽変更になった、と。神様に見えた。
「お願い、ちょっとでいいから寝かせて」
と言って、娘を託して、気絶するように眠りに落ちた。
気付いたら、3時間たっていた。娘は泣いていた。夫に聞いたら、3時間ずっと泣いていたけれど、ただひたすら抱っこし続けていたと。
なるべく母乳をあげたかったから、家にはミルクがなかった。だから、泣き止ませる術を夫は持ってなかった。
その日をきっかけに、さく乳をはじめた。さく乳した母乳をフリーザーパックに入れて、冷凍して。
母乳実感なら、母乳育児を続けられると聞いたから、母乳実感シリーズで揃えて。
そして、はじめて哺乳びん(母乳実感)で飲ませた夫。美味しそうに飲み、泣き止む娘を見て、「これで、俺にも最強の武器ができた!!」と言って喜んでいた。
母乳育児って、ママが一人で頑張るものだと思ってたけど、そうじゃないんだ、と気付いた。
それから、肩の荷がおりた。一人じゃなくて、家族と一緒に頑張ればいいんだ、って。
本当にお世話になった母乳実感。心の底から、ありがとうございました。
ひさくんさん
初産で母乳が出る自信がなくて産前に用意した哺乳びん。
最初の頃は母乳をあげた後にミルクを足すために、今は夜眠くて授乳が辛い時、昼さく乳しておいた母乳をあげるのに使っています。
母乳実感を使っていたおかげか、息子は直接授乳も哺乳びんでの授乳も嫌がらず飲んですくすく育っています。
母乳実感哺乳びんは今では私の育児の大切なパートナーです。
りょうくんさん
毎回出産すると起こるのが乳首のトラブル。
出産して入院中、授乳の練習をするんだけど。
おっぱいがなかなか出ないのに、赤ちゃんの吸う力が結構強くて、毎回必ず切れちゃう。
なるべく最初は、おっぱいを吸わせたいのに、でも痛い…。
哺乳びんを使ったら、直接おっぱいを飲まなくなるんじゃないのかな?おっぱいを飲んで欲しいよ~!
そんな葛藤をしてこれまで過ごしていましたが、4人目を出産し退院して、母乳実感を使ってみたら、その後おっぱいも飲んでくれた!
母乳実感はおっぱいにスムーズに戻れるように作られているから、少しおっぱいをお休みしても、ちゃんとおっぱいも飲んでくれる。
我が家では、大活躍の母乳実感。ほんとうにこの母乳実感にして良かったなぁって思ってます。
※おっぱいをお休みする時は、さく乳した母乳をあげながら授乳を続けることをおすすめします。
ひなたさん
母乳実感は、おっぱいと同じように飲めるように作られた乳首。
これに変えてから、ごくごく、自分のペースで飲んでたなあ。
哺乳びんに慣れて、直接おっぱいが飲めなくなったらどうしようと思ってたけど、おかげさまで、そんな心配もなく、成長とともに母乳のみに。
今は防災リュックにいれてます。