あなたに合うさく乳器はどれ?
さく乳器の選び方ガイド
いろいろな種類があるさく乳器。どうやって選べばいいの?さく乳器の選び方をご案内します。
01 さく乳するとき、大切なこと
母乳の分泌には、ママの体の中で働く2種類のホルモンが関係しています。
プロラクチンって?
赤ちゃんがおっぱいを吸う刺激で分泌が増え、それにより母乳が作られます。
オキシトシンって?
これも赤ちゃんが吸う刺激で分泌が増え、おっぱいの中に母乳をためている袋の周りの筋肉をギュッと縮ませて、母乳が乳首に向かって流れるようにしてくれます。
この仕組みを射乳反射といい、さく乳する時にもとても重要です。さく乳器を使う場合も、最初は「準備ステップ」で射乳反射を促し、母乳が出始めたら「さく乳ステップ」に切り替えることで、赤ちゃんが吸ってくれる時のように、自然なさく乳ができます。
02 さく乳器を選ぶときのポイントは?
さく乳器を選ぶときのポイントはいくつかあります。
Point 1 吸引の強さやリズムの調節
吸引の調節は機種によって異なります。吸引の強さやリズムを調節することで、その時々のおっぱいの状態に合わせたさく乳ができます。細かく調整できれば、より快適に使うことができます。
Point 2 さく乳の頻度
頻繁にさく乳するのか、必要なときだけたまに使うのかによって、さく乳の負担感も変わります。
毎日さく乳するなら、胸にあてるだけでさく乳ができて手が疲れない電動がおすすめです。
Point 3 さく乳するシーン
外出先・職場や帰省先でも使うなど持ち運ぶことが多いなら、重量やコンパクトさも重要になります。
電動なら充電式コードレスで使用できると、さく乳場所を選ばず便利です。
Point 4 お手入れ
衛生的に保つために、さく乳器は使うたび洗浄・除菌が必要です。ご自宅での除菌方法に合うか、また分解・組み立てのしやすさも確認しましょう。
Point 5 予算感
さく乳器の種類や機能によって価格帯が異なります。予算も検討しておきましょう。
03 電動と手動、どちらがいいの?
電動・手動、それぞれに特長があります。
電動は胸にあてるだけで自動でさく乳してくれるのがメリットです。吸引の強さの調節もボタンで操作でき、はじめてのママでも簡単。
手動は軽量で電源がなくても使え、電動より安価な点がメリットです。
04 電動にも2種類あるけど、違いは?
病産院モデルのように吸引の状態を細かく調整できるのが「電動pro personal R(プロパーソナルR)」。その時のおっぱいの状態に合わせて吸引のリズムや強さが細かく調整できる高機能タイプです。別売の「ボトルキット」を使えば両胸同時にさく乳することもできます。快適さを重視したい方、毎日何度もさく乳する方、などに特におすすめです。電動部置き型で、操作しやすく、手で持つ部分は軽量というメリットもあります。
「電動handy fit+(ハンディフィット+)」は、電動部一体型でシンプル・コンパクト、幅広くどんな方にもお使いいただける人気の電動タイプです。吸引リズムを選ぶ機能はありませんが、強さの調節段階は高機能タイプと同じです。
ピジョンオリジナルの2ステップさく乳「赤ちゃんここちリズム」はどちらも共通です。
05 さく乳器選びに迷ったら
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