履くタイプの骨盤ベルトって!?
妊娠中の骨盤は出産に向けてゆるみ、不安定な状態になります。
そこで役立つのが、骨盤ベルトです。骨盤ベルトを着けることで、骨盤や恥骨、腰まわりが安定して快適に過ごせます。でも、はじめてだと着ける位置がわからなかったり、ズレないか心配になったりしませんか。
履くタイプの骨盤ベルトは、骨盤ベルトがパンツと一体型になっているので、履くだけでピタッと正しい位置に着用できます。
骨盤・恥骨・腰を
履くタイプの骨盤ベルトはとにかく
便利で快適
その理由は・・・
履くだけで正しい位置に着けられる
パンツタイプなので、ベルトを骨盤の位置に合わせなくても履くだけでOK!はじめてでも簡単!正しい位置に着けられます。
ムレにくくやわらかな素材
ベルト部分は伸縮性がよくやわらかいので、くい込みにくく、痛くなりません。肌にあたるパンツ部分はサラッとした吸水速乾素材なので、ムレにくく快適です。
動いてもズレにくい
立体設計でしっかりフィットするので、ずり上がったりずり下がったりしにくい点もポイントです。
おでかけや健診のときにラク
履くタイプは、とにかく着け外しが簡単!
外出先のトイレや健診時もストレスフリーです。
ベルトと同じサポート感
本体ベルトと外側ベルトの2段階で締めて、骨盤・腰まわりをしっかりサポートします。ピジョンで販売している「妊娠中から使える骨盤ベルト」と同じサポート感で安心!
1枚履きできる
股部分は綿素材になっているので、1枚履きもOK! 産後はショーツの上に重ねばきするなど、時期や用途によって使い分けもできます。
簡単3STEP
履いてベルトを留めるだけなので、
はじめてのママでも簡単に着用できます。
パンツを履く
ベルトのワンタッチテープを外し、両手でパンツを持って履きます。
本体ベルトを留める
本体ベルトを前に引っ張りながら留めます。
締め加減を調整する
さらに外側の両方のベルトを同時に引っ張り、締め加減を調整しながら留めればOK!
私も履いてみました
妊娠10ヵ月 佐々木梓乃さん
Profile
広告業界の仕事に携わっていた
梓乃さん。妊娠を機に退職し、英会話レッスンに通いながら赤ちゃんに会える日を待ちわびています。
履くタイプの骨盤ベルトはパンツと一体になっているので、脱ぎ履きがとにかくラクです。妊娠してからトイレが近くなったこともあり、履くだけで迷わず簡単に骨盤をサポートできるのは本当にうれしいですね。
履き心地もとても気に入っています。しっかりホールドされているのに、嫌な締め付け感がありません。
長時間着けていても違和感がないのも快適です。産後すぐに使えるのもいいですね。家に閉じこもっているのが好きではないので、産後は、体調が戻ったらこれを履いて、赤ちゃんといっぱいお出かけしたいと思っています。
みんなの“履くタイプでよかった!”
と思ったシーンいろいろ
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アウターにひびかず仕事中に役立った
細身のパンツスタイルでもひびかないので、スッキリ履けます。妊娠中の外回りに重宝しました。
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トイレの面倒が一気に解決!
トイレのたびに着け直すストレスから解放されました。トイレが頻繁になった妊娠後期も快適に!
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全体を覆われている安心感がよかった
履くタイプはパンツが腰まわり全体をしっかりと覆い、ベルトがズレないので、支えられている感に安心しました。
助産師さんに聞いた!
ピジョンの
「妊娠中から使える骨盤ベルト 履くタイプ」
はこんな人におすすめ
履くタイプならすぐわかる
骨盤ベルトを着ける位置
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ズレが気になる人
ズレが気になる人には、フィットしてズレにくいパンツタイプがおすすめです。締め付けは2段階のベルトで調整できるので、産前はもちろんのこと、産後の体にもしっかりフィットします。
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骨盤のどの位置を締めればいいかわからない人
骨盤ベルトを着ける位置は、骨盤の出ている場所と太ももの骨が出ている場所のちょうど中間くらい。はじめてだとわかりにくいので、履くだけで最適な位置に着けられるのはとても便利です。
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産後スムーズに骨盤ケアしたい人
産後にゆるんだ骨盤をそのままにしておくと、腰痛や尿モレ、下半身太りの原因に。妊娠中から、そして産後もすみやかに骨盤・恥骨をしっかりサポートすることが重要です。着用がラクなパンツタイプであれば、体調を見ながら産後すぐから骨盤ケアができます。