pigeon kids

ピジョン
キッズに
ついて

子どもには、自ら育っていく力があります。 その力を引き出してくれるのは「あそび」。 私たちは毎日のくらしの中に 楽しいきっかけを散りばめます。 「やってみたい!」をくすぐって、 夢中で「できた!」をつみかさねて。 親子がいっしょに喜ぶ瞬間をごいっしょに。 ピジョンキッズ

ラインアップ

あそびながら
つくる商品シリーズ

対象年齢:2〜6才頃

魔法のあわあわボディソープ 魔法のあわあわシャンプー 魔法のあわあわボディソープの泡のイメージ 魔法のあわあわシャンプーの泡のイメージ
※画像はイメージです

1

お風呂で挑戦!じぶん洗いできる泡

魔法のあわあわ
ボディソープ・シャンプー

(2026年2月発売)

くわしく見る

COMING SOON

いろんな商品がでるよ。
まっててね!

公式キャラクター

デキスターズ

こどもの「やってみたい!」が大きくなると、
どこからか現れるふしぎないきもの。
なにかに挑戦するときはとなりで応援して、
できたらお祝いしてくれる。

ピジョンキッズについて

子どもとのくらしに
をちりばめよう!
から
ふえていくピジョンキッズ

子どもはくらしの中で、あそびながらまなびます。ピジョンキッズは子どもの育ちに関わる領域を5つに分類しました。「くらし」の中の「あそび」を通じて、5つの領域を刺激しながら、いつの間にかできちゃった。豊かな体験ができる商品をお届けします。

子どもの育ちに関わる5つの領域

[あそぶ・くらす・まなぶ]感覚・動作/自然・科学/論理・数量/言語/社会・表現

  • 感覚・動作 実際にものをさわり、動かす、探索する
  • 自然・科学 水や光などの自然界の物性・生き物や天体への関心を持つ
  • 論理・数量 モノごとの関係を考える・数や時間などの概念がわかる
  • 言語 聞いて、理解して話す・文字の読み書き
  • 社会・表現 人とのやりとりや社会の仕組みの理解・からだと声で表現する

発達心理学の専門家のコメント

自由に選んだ挑戦が、 よく学ばれて、記憶に残る

幼児期の子どもにとって、“あそび”は重要です。2才から6才頃までは、大好きなおうちの方のくらしの動作を、ごっこあそびでまねしながら、よく見て、聞いて、考える力を伸ばしてゆくのです。

「やってみたい!」と自由に選んだ挑戦が、よく学ばれて、記憶に残ることは、発達心理学でも確かめられています。あそびを通して「できた!」が生まれる後押しをしてくれるのが、ピジョンキッズです。“くらし”の中に“あそび”をちりばめましょう。

小さな「できた!」に、たくさん出会うくらしは、子どもにも親にも幸せなこと。毎日の生活習慣ができるようになる、というだけではなく、親子の喜びの時間を増やしてくれるブランドだと思います。

沢井佳子 先生

チャイルド・ラボ所長
(一社)日本こども成育協会理事

沢井佳子 先生

お茶の水女子大学大学院修了。認知発達支援と視聴覚教育メディアのコンテンツ開発を専門とする。幼児教育番組『ひらけ!ポンキッキ』心理学スタッフとして参画、同じく『こどもちゃんじ』『しまじろうのわお!』などを監修。

商品ラインアップへ

  • デキイロ

    おちょうしもの。
    みんなが笑ってるのがうれしくて、
    つい体をはってしまう。
    いっぱいれんしゅうしたら
    ウインクができるようになったので、
    さいきんはウインクばかりしている。

  • デキミズイロ

    体がとってもやわらかい。
    上になが〜くのびたり、
    ひらべったくなったり、
    いろんな形にへんしんする。
    近くにあるもののまねっこをするので、
    かくれんぼがとくい。

  • デキピンク

    こうきしんおうせい。
    気になるものがあると
    ピンクの目がピカッと光ってつっぱしる。
    こどもがちょっと不安になると
    あらわれる心のかいじゅう
    「デキナイカモシレナーイ」と戦うぞ。

  • デキアオ

    とってもやさしい。
    すぐにきょうかんしてしまうので、
    だれかが泣いているとモーレツに泣いて、
    その顔を見たこどもが
    びっくりして泣きやむこともあるらしい。
    きれいずき。