Pigeon 保育園の栄養士監修 幼児食レトルト

幼児食のプロである 保育園の栄養士が監修したレトルト幼児食

保育園の給食のように、幼児期の成長に
必要な栄養バランスを考慮し、
さらに食材ひとつひとつを感じられる
具材感にもこだわりました。
子ども自身の食べたい気持ちを大切に。
子どもたちに人気の
保育園メニューをラインナップし、
もりもりぺろっと食べてくれる
おいしさに仕上げました。

監修 須藤妙子先生

ピジョンハーツ株式会社 栄養士

ピジョンハーツが運営する保育施設で、子どもたちが喜ぶ給食やおやつの献立を作成。保育園の栄養士として、食育を家庭にも広げることをテーマに、栽培や調理の体験を親子で楽しめるキットや動画での発信に関心を持つ。

保育園の人気メニュー: 牛肉のキーマカレー, 欧風バターチキンカレー, 玉ねぎたっぷり豆腐ハンバーグ, 完熟トマトの煮込みハンバーグ, 牛肉と香味野菜のミートソース, 合わせだしのサバの味噌煮, サバと野菜のトマト煮

ピジョン幼児食 おすすめポイント

  1. POINT 01 保育園の栄養士監修

    ピジョングループが運営する保育園の
    栄養士が監修し、お子さまの発達に考慮
    したおいしさ、具材の大きさや固さに
    こだわりを持って開発いたしました。

  2. POINT 02 ごろごろ具材で満足感たっぷり

    離乳食シリーズにはない大きな具材や
    ゴロっとした具材を多く入れました。
    さらにピジョンの幼児食シリーズは
    1才6ヵ月~6才頃※まで食べられ、成長に合わせた
    「噛む練習」や「自分で食べる力」を育むことができます。

    ※月齢は目安です。具をつぶすなどして、大きさ・固さを加減してあげてください。またお子様が自分でお召し上がりになる時は、飲み込み終わるまで、見守ってあげてください。
  3. POINT 03 幼児に配慮した塩分量

    1才~2才の食塩相当量目標量
    3.0g/日未満※ を考慮し、
    食塩相当量1.0g/食未満になるように設計いたしました。

    ※「日本人の食事摂取基準(2020年版)」に基づく
  4. POINT 04 鉄、カルシウムをプラス

    お子さまの健やかな成長に重要な栄養素
    である鉄やカルシウムも摂取できます。

ピジョンハーツの子どもたちに試食してもらいました

3才クラスの子たちに食べてもらいました

今日のメニューは欧風バターチキンカレーと
牛肉と香味野菜のミートソースのスパゲッティー

さっそく、そのお味は…?

  • スプーンが止まらない
ごちそうさまでした!

5才クラスの子たちに食べてもらいました
ゴロっと具材で6才頃でも大満足!

  • どれがおいしかった?子どもたちに選んでもらいました
一番人気だったメニューは牛肉のキーマカレー

ピジョン幼児食 レトルトラインナップ

  • 牛肉のキーマカレー

    アレルギー物質(28品目中)
    乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・りんご

    牛肉の旨味と野菜の甘みが溶け込んだ風味豊かなキーマカレーです。

    商品情報はこちら
  • 欧風バターチキンカレー

    アレルギー物質(28品目中)
    小麦・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチン

    バターを贅沢に使用してまろやかでコクと深みのある味わいに仕上げました。

    商品情報はこちら
  • 玉ねぎたっぷり豆腐ハンバーグ

    アレルギー物質(28品目中)
    小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・りんご

    玉ねぎと大根を使用し、素材本来の味を大切にした豆腐ハンバーグです。

    商品情報はこちら
  • 完熟トマトの煮込みハンバーグ

    アレルギー物質(28品目中)
    小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉

    完熟トマトと野菜をじっくり煮込んだ、お子さまが喜ぶ優しい味わいです。

    商品情報はこちら
  • 牛肉と香味野菜のミートソース

    アレルギー物質(28品目中)
    小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン

    牛肉と香味野菜をじっくり煮込んで、お子さまが食べやすいようにやわらかく仕上げました。

    商品情報はこちら
  • 合わせだしのサバの味噌煮

    アレルギー物質(28品目中)
    さば・大豆

    出汁の旨味を引き立たせ、やわらかく調理したサバの味噌煮です。

    商品情報はこちら
  • サバと野菜のトマト煮

    アレルギー物質(28品目中)
    さば・大豆・鶏肉・りんご

    トマトの旨味がぎゅっと詰まったサバと野菜のトマト煮です。

    商品情報はこちら

HOWTO 幼児食の基本と
進め方を栄養士が解説!

保育園の栄養士さんに聞く「食べる力」を育てる幼児食
いつから始めればいいの?

食べ物を前歯でかじり、
噛んで食べられるようになる

食べ物を前歯でかじって切り、歯ぐきや奥歯で噛んで食べられるようになったら幼児食に移行してもよい時期です。
この時期に子どもは、大人と同じように、口から頬の方に食べ物を移動させて、片側の奥歯や歯ぐきで噛むようになります。
噛んでいる側の口角が外側に引っ張られる動きが見られたり、片側の頬が動く様子が見られたら、食べ物をしっかり噛めているでしょう。
食事のときに確認してみてくださいね。

※お子さまが自分でお召し上がりになる時は、飲み込み終わるまで、見守ってあげてください。
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