あがった後のために
肌着とお洋服は重ねておき、おむつは開いて肌着の上にセット。その上にバスタオルを重ねておくと入浴後の着替えがスムーズです。
はじめての沐浴やお風呂デビュー。
ママ・パパたちの
「こんなときどうしたらいい?」に、
助産師さんと先輩ママたちが
楽しくおこたえします!
ベビーバスの中で赤ちゃんを洗うインバス法と、
ベビーバスの外(マットなどの上)で洗うアウトバス法。
アウトバス法は、両手を使って
たっぷりの泡でしっかり洗えることから、
近年、おすすめする病産院も増えています。
肌着とお洋服は重ねておき、おむつは開いて肌着の上にセット。その上にバスタオルを重ねておくと入浴後の着替えがスムーズです。
お湯の温度は、浸かる場合は新生児:38℃、乳幼児:38℃〜40℃、洗い流す場合は36℃〜38℃を目安に。シャワーや給湯温度を事前にセットし、必ず手で温度を確認しましょう。
室温は25℃前後(大人が半袖で過ごせるくらい)に。
赤ちゃんをバスマットの上に寝かせ、
顔を洗うことからスタートです!
体を洗うまでは服を着せたままでOK。
体が冷えにくいですよ。
きれいな部位から、最後に汚れのある部位を洗うと覚えておけばOKです。
たっぷりの泡でやさしく、両手を使って
「もみもみ」と洗いましょう。撫でるだけでは
落ちにくい皮脂や汚れを落とすことができます。
すすぎ残しは肌トラブルの原因にもなります。36℃〜38℃に設定したぬるま湯のシャワーで、水圧を弱めにしてしっかり洗い流します。
しわやくびれの奥に泡が残らないように注意しましょう。
すすぎが終わったら、タオルでやさしく押さえるように水分を吸い取り、保湿しましょう。
入浴後15分以内を目安に。肌にうるおいを与えることでバリア機能を補い、乾燥や外部刺激から肌を守る役割があります。
葛飾赤十字産院、愛育病院、聖母病院のNICU・産婦人科に勤務、延べ3000人以上の母児のケアを行う。その後、都内の産婦人科病院で師長を経験。現在は東京で「すみれ出張助産院」を開業している。
育児をしていると、「これで大丈夫かな?」
と迷うことがあって当たり前です。
完璧を目指さず、ママやパパのペースを大切に愛おしい赤ちゃんとの時間を過ごしてくださいね。
応援しています!