相談
-
旦那のケガ…
- いつもお世話になっています。12月に旦那が仕事中に足場から落ち骨折してしまい(社長の不注意だそう)現在は労災受給中です。
そしてやっと治りかけてたのですが、通っていた整形外科の先生に完治はしないと言われたらしく…不信に思った旦那は今日大学病院を受診したら、手術が必要だと言われたらしく…
こうゆう場合は最初に通っていた整形外科に対してどうしたらィィのでしょうか?
訴訟などはしたくありませんが、(費用もかかるし…)
なんか腑に落ちません…^ロ^;
あと会社も皮肉言われたり…
労災以外に補償とか何かありましたらお教えください(´ω`) - 2010/02/15 | さんの他の相談を見る
回答順|新着順
こんにちは | 2010/02/15
- 病院で理学療法士をしてましたが、よくある話です。 旦那さんがどの骨をどのように骨折したか文面からはわかりませんが、粉砕骨折だと元の形には戻らず曲がってしまったり、負担がかかる場所に骨棘というものができてしまい再手術が必要だったりします。 大腿骨頸部骨折だと治りが悪くて結局人工骨頭を入れたりするケースもあります。 最終的にどうなるかというのは骨がくっつかないと判らないものなんです。 病院に対する不信感はわかりますが、訴訟を起こすのは止めて頂きたいものです。
こんにちは。 | 2010/02/15
- うちの旦那も仕事中に腕を骨折し、労災を使ったことがあります。
日常生活には支障はないですが、以前ほどは手のひねりができなくなっています。
完全に完治するのは難しいかもしれませんね。
病院によっても見解が違ってくることはよくあることですので、納得いかない場合は違う病院にかかるのは悪いことではないと思います。
旦那の時も、担当医が新人でちょっと頼りなく、ミスなのか何なのかよくわかりませんが入院が長引きましたが、訴訟までは考えませんでした。(すべての新人さんにあてはまるわけではないのでお気を悪くされた方がおりましたらすみません)医療系は素人には難しいですよね。
労災以外に、うちは生命保険の保障で入院と手術分でいくらか貰えました。
生命保険の担当者に1度聞いてみると良いかと思います。
労災を使ってる分 | 2010/02/15
- 難しいですよね。会社のほうは長引かせてるって思いがちですし。
実際、病院から紹介状を持って大学病院へ行くのがよかったのではと思いますが、セカンドオピニオン必要なときもありますから。
1つ目の病院に関してはどうも出来ませんよね。
保険に関しては主様が保険をかけていればいいとは思いますが、そのほかで補償というのも難しいですね。
社長の不注意といえど、訴えるわけにも行かないだろうし。
こんにちは | 2010/02/15
- とりあえず大きな病院で再診したほうがいいかと思いますよ。ご主人の体のことなので…
生命保険などでもお金がかえってくる場合がありますよ。
こんにちはももひな | 2010/02/16
- 私のおじも同じように足を骨折して、どうも変だと思って大きな病院で見てもらったら手術が必要と診断されて治療を受けました。
納得いかないかもしれませんが、始めの整形外科の医師が故意で手術が必要なことを隠してない限り、訴えたり保障を受けたりはできないと思いますよ。
怪我で長期療養になった場合に会社から嫌味を言われることも多いです。
今は少しでも旦那様が早く良く治るように治療を受けるしかないと思いますよ。
医療者です | 2010/02/16
- 医療従事者ですが、骨折も含め病気の診断治療って、医師によっても見解が違いますし、なかなかこれがベストっていうものがなく難しいですよね。
ただ、医師を選ぶのは患者様のなので、納得がいくまでお話を聞きベストな治療法を選べるといいですね。
家の旦那が今、労災受給中です。ばやし | 2010/03/01
- って言ってもアキレスケンを切らずに済んで踵を機械に挟まれて
ペロンって感じだったようです。数針縫って松葉づえで運転も出来ない
状態なのに送り迎えをして一週間夕方早退をしながら通院をしていました。
労災にするのも渋っていたようで先週末は社長から嫌がらせをされています。
家の場合は完治する怪我ですが主さんの旦那さんの場合は本当に酷い話しです。
でも病院を訴えるのはよしておいてあげて下さい。他の人達の通院に差し障りが
出てくるからです。私は母を癌で亡くしました。母の前で本人に癌であることを
告げてしまったミスも、母の胆石の手術を腹腔鏡にしたがために
母の胆石の陰にあった癌を見過ごす事になったことを知りながらも
検査検査で苦しめた病院。しかし訴訟はしませんでした。
病に苦しんでいる人達の通う病院が近くに無くなると思うと出来ませんでした。
大変ですが手術で治るようでしたら、何が何でも受けたいですね。
再び労災が効くと良いですね。