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損保ジャパンひまわり生命のフェミニーヌについて

カテゴリー:|回答期限:終了 2010/12/12| | 回答数(9)
2歳3ヶ月の娘と7ヶ月の息子をもつ22歳のママです。

子供もできて自分のこれからのコト、もし大きな病気にかかったら…と考えるようになり保険に入ろうかと思うのですが、保険と言ってもたくさんあってどれがいいのか…

そんな時CMで見た損保ジャパンひまわり生命のフェミニーヌという保険が目にとまったのですが、資料を見てもよくわからずもし入ってる人がいたらメリットやデメリットを教えてもらえたらと思います。
また他にオススメの保険や選び方を教えてもらえたら助かります
2010/12/11 | さんの他の相談を見る

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出来たらキヨケロ | 2010/12/11
幅広く保険を取り扱いしてる、保険見直し本舗や保険市場で一度プロに相談してみて家庭にあった商品を聞くと良いですよ!

『保険見直し本舗』や『保険市場』でネット検索すると近くの店舗が見れますよ!!
一括資料請求を | 2010/12/11
私は気になる保険を片っ端から資料請求して、一覧表を作って比較してみました。
今は主人を手厚くして、自分はアフラッ○のがん保険と県民共済(女性医療タイプ)に加入しています。
オススメと言えるかわかりませんが、共済などの非営利のものが手頃かと思います(^^)
自分に合った保険コロリーナ | 2010/12/11
聞いたことのある保険の名前ですが、内容までは存じません…すみません。
ですがタイトル通り、自分に合った保険を探すようにした方がいいと思います。

といっても難しいですね。
前の方の仰るように、保険を探すプロのような人に相談するのが一番ですが、
まずは自分にどんな保障がいるのかを考えることが必要です。
妻が働いたお金が家計をある程度支えているのなら、それを補えるだけのお金が必要かなど、
自分のライフスタイルを考えて保険を考える必要があると思います。
あとは最近のがん保険では「先進医療保険」というものがありますね。
癌治療では健康保険の聞かないいわゆる“自費”の診療があります。
そういった数百万円の治療費を保障してくれる保険に加入したいのか、
女性特有の病気(子宮・乳がん)に手厚い保険にしたいのか…
死亡時や高度障害になった時に、大きな金額がおりる保険がいいのか。

ちなみに健康保険に加入していれば、入院しても「高額医療」の申請をすれば、
自己負担額は8万円程度で、あとは申請後しばらくすれば返ってきます。
(1ヶ月で一定額を超えると申請できるので、月末から月初めの入院の場合は、
その月の金額が申請可能な額に達していない場合は申請が不可能になります)
ちなみに先進医療は高額医療の申請の対象外です。

私も医療保険に加入しており、大きな手術(開胸手術)をしました。
通常手術なので、支払い後に高額医療の申請をすることで、お金は返ってきました。
なので実質の出費は8万円程度だったので、家計にひびくほどの額ではありません。
一時的に大きな金額が必要になりますが、返ってくるということです。
保険会社から下りたお金は40万円ほどありましたが、
仕事がしばらくできなかった間のつなぎで少し使い、
あとはほとんど貯金にした…という使い方になりました。

掛け捨ての保険の場合、病気にならなければ無駄…という考え方もできます。
保険に入る分を毎月貯金しておけばいいだけとも言えるんですね。
癌でも一般的な手術の範疇なら、申請をすれば最終的な出費は8万程度なんですから。

なので、癌に手厚い掛け捨ての安い保険を選び、あとは自分で貯金しておくのが、
私は一番賢い保険の選択なのかなぁ…と思います。
とか言ってる私も、若い頃に加入した保険を解約してしまうと、
手術をした事がある…というのもあり、保険に加入しにくくなるので、
手術前から加入していた掛け捨ての医療保険を更新しながら続けてます。
若い頃に加入しておけば、保険料が安いまま続けられる…というメリットもありますね。
それには加入してませんが | 2010/12/12
私も今入ってる保険をやめて フェミニーヌにするか検討中なのですが、確かに三年ごとに生存給付金がでて さらに入院して手術してもどちらも貰えていいですよね!私の保険は一年ごとに 戻り金がでるのでそれと比較して計算してみると 確かに戻り率も高いです! それは家計状況を見ながらで決めるといいですが、他の保険で迷ってるなら 入院したら1日一万円は出ないと厳しいです。私は安い保険にずっと加入していて、2人目を切迫早産で入院した時保険はおりましたが、半分にも満たず なんの為の保険だよ~と後悔でした(;_;) それで私もフェミニーヌに迷い中なんですが、満期がくると15年後の年齢での支払い額に変わるので 支払い金額が上がるのが 私には迷う点です… 他の方の言いように気になる保険の資料請求してみたらいいと思います!私もまさか入院するなんて思ってもいませんでした。
自社で扱ってます | 2010/12/12
生・損保の代理店で事務してます。
販売経験はないのですが、パンフを見る限り・・・
女性特有のガンのみならず、女性に多くみられる疾患を幅広く補償してますね。
「女性特有」に重点を置きたいのであれば良い商品だとは思いますが、ひまわりに限らずいろんな会社からいろんな商品出ていますので、資料請求したり、実際保険料の見積もりを出してもらってみるのが、具体的に比較するのにいいと思います。
同じ病気(たとえば乳がん)で入院した場合いくら保険金がおりるかを、いろんな会社の商品と比較すると分かりやすいと思います。
商品によって保険金の支払い基準(条件)が違います。
実際病気になってから、払ってもらえると思ってたのに対象外だった、と云うこともありますから、「支払い条件はどうなってるか」は確認してくださいね。
「通院給付金」に関しては、入院しないと通院分が出ないもの、入院なしでも通院日数分出るもの等、あります。
毎月払う保険料と実際病気になった時もらえる保険金(給付金)のバランスも大事です。

また、フェミニーヌのように「定額払い(入院1日幾ら・手術1回幾ら)」のタイプのものと、「実損填補払い(病院窓口で実際支払った医療費を全額負担)のものと、保険には大きく分けて2タイプあります。
保険期間も「定期(10年など)」と「終身(一生涯)」がありますし、契約者がどのような加入条件を望むかによっても変わります。
どれを選ぶかによって保険料にも開きがありますので、一概にどれがいいかは云えないです。


ただ、何でもかんでも保険で賄おうとすると保険料が高額になりますので、保険はあくまで保険、「無いよりはあったら助かる」程度の感覚で加入されるのが良いです。
保険料が家計の負担になりすぎるのは本末転倒だと思っています。
医療保険については、これは負担になるな、と感じたら止めた方がいいです。
貯蓄性はほとんどないので、貯蓄をしたかったら銀行へ行った方が確実ですし。
貯蓄を兼ね備えた終身保険に入るなら別の話ですが。
「病気に備える」のが主旨でしたらあれもこれもと欲張らず保険料負担は低めにして基本的な補償に留め、それと並行して貯蓄をする、保険で足りない部分は貯蓄から払う、くらいの感覚がいいと思います。
高額な保険料を払って準備万端にしても、健康で過ごせばその保険料は戻って来ない訳ですから。
通算して(たとえば年間)保険料をどれくらい払うことになるのか、実際入院や手術が必要になった時、医療費がどれくらいかかるのかなど、ある程度シュミレーションして、自分に必要な補償がどれくらいかを把握するのが大事です。

ちなみに先進医療は全額自己負担なので、高額な手術に対応できるように加入しておいた方がいいですが、先進医療を除けば平均的な一般家庭のひと月当たりの医療費負担は9万前後と云われていますので(高額療養費を控除した後)、ひと月辺り9万を保険でカバー出来れば金銭的には問題ない、という計算です。
保険で儲けようと考えたり、無駄に補償を厚くすると保険料が高くなりますので注意が必要です。
ただ、長引く入院や通院で家事育児を外注する場合の費用まで賄いたいと思うなら、それなりに補償を厚くする必要があります。
いまgamball | 2010/12/12
今私もフェニーヌを検討中です。
3年ごとに15000円の生存給付金をもらえるのがいいなと思います。
こんにちは | 2010/12/12
私も気になってました。
特に生存給付金はいいですよね。
女性特有の病気にも手厚い保障です。
シュミレーションしたら30歳女性で月5千円の保険料でした。
私は | 2010/12/12
それには加入していなくて申し訳ありませんが、他の大手のものです。一つは母が頼まれて、もう一つは父が私の中学校入学以来ずーっと掛けてくれているものです。私学だったのでそういう斡旋があったのですが、優遇もありますので、そういった半ばコネ加入なんかもお得かもしれませんよ。
こんばんはあちゃぱんまん | 2010/12/12
私はソニーに入っています。担当者の方が丁寧に話をしてくれました。一度保険会社さんの人に時間を作ってゆっくり話を聞いてみるのもいいと思いますよ。資料を読むだけではわからないこともあると思うので・・。

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