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吃音の私・・・今後の子育てが不安です。

カテゴリー:発育・発達  >  1歳2ヵ月|回答期限:終了 2011/05/16| | 回答数(19)
私は吃音者です。
1歳2ヶ月の息子がいますが、自分の吃音が子供にも影響するのではないかととても心配しています。

出産するまでは、たとえ子供が吃音になっても夫と私がきちんと受け止め、どんと構えていれば大丈夫と思っていました。
でも、いざおなかを痛めて産んで、子育てをはじめると、やっぱり「この子には吃音になってほしくない」という気持ちがどんどん強くなってきて、最近では子供の前でしゃべるのさえ緊張してしまうようになってしまいました。

実際、私が吃ると息子もキョトンと不思議そうな顔をするので、なるべく言葉を選び、たとえ不自然な話し方になっても子供の前で吃るのは避けるようにしています(もちろん、吃るのを回避できないことも多く、そういう時は子供に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになります。)
でも、きっとこういうのも良くないのでしょうね。頭では分かっているのですが、私が吃る姿を見せるのが、私自身どうしても耐えられなくなっています。

今、息子は「パパ」「ママ」「ねんね」「わんわん」「にゃんにゃん」といった簡単な言葉を話し始めている時期なので・・・正直とても辛いです。
私は、子供の前でどう接したらよいのでしょうか。。相談相手もなく、どうしたらよいかわかりません。
吃音が大きなネックとなり、ママ友を作る第一歩も踏み出せずにいます。
2011/05/09 | さんの他の相談を見る

回答順|新着順

こんにちは | 2011/05/09
私も、よくどもって、しまいますので、お気持ち分かります。でも、うちの子供3人にどもりは、ないですよ。
うちは、旦那が、子供の頃、舌足らずで、手術してて、長男も、うまく出来ない発音があり、言語教室に通いました。そこで、口腔外科受診を勧められ、長男も舌の手術をしました。
今は、訓練の効果があり、発音には、全く問題ありません。
どもりは、気にしないのが、一番かと思います。
ありがとうございます。 | 2011/05/10
どもりは気にしないのが一番・・・30年以上、ずっと頭では分かっていました。でも、気にしないというのが実は一番難しくて、大きな課題の1つです。

でも、たつはるさんのコメントを拝見して、自分の経験が子供にも生かせるかもしれないと改めて思いました。
子供が吃音になる・ならないは関係なく、言葉のことで悩んだ経験は、きっと子育てに生かせるのではないかと。

旦那様やご長男様の実体験を交えた貴重なお話、ありがとうございました。
こんにちはニモまま | 2011/05/09
どう説明したらいいかわかりませんが、本人が思っているほどまわりってあまり気にしてないと思いますよ。 おどおどするより胸張ってる姿お子様にみせてあげてください
ありがとうございます。 | 2011/05/10
そうですね。自分自身の中に占める吃音の辛さが大きい分、まわりの人もきっと変に思っているに違いないって勝手に思い込んでしまっているのだと思います。

親がおどおどしていたら、子供も不安になりますよね。
少しずつ、胸を張って人と向き合えるよう努力していきたいと思います。

ありがとうございました。
こんにちはゆうゆう | 2011/05/09
私も夢中になって話そうとするとどもってしまうことが多いですし、祖父がどもりが強かったので自分のどもりはあまり気にせずに過ごしてきました。
うちの子供たちにはどもりはないですし、自分のどもりをうつさないようにとか聞かせないようにと気負ったことはないです。
自然にというのも難しいと思いますが、あまり緊張せずに(緊張で余計ひどくなるものですし)気楽にされたらいいと思いますよ。

そういえばママ友と話す時もつい夢中になるとどもることもありますが、特に指摘されたり笑われたりなど嫌な思いをしたことは一度もないです。
人が思うほど自分のことを人は気にしていないものですよ。
ありがとうございます。 | 2011/05/10
私の場合は、どもる(というか、出にくい)音(ア行とかパ行とか)が決まっているので・・・それをどうしても言わなければならない時には緊張してしまいます。
それ以外にも、興奮している時は派手にどもります。

子育てするうえでは、やはり気負わないことが一番なのですね。
ママ友さんとのお付き合いも、吃音のことはあまり意識せずやっていきたいと思います。

とても参考になるお話、ありがとうございました。
吃音 | 2011/05/09
頭の中で発言内容を熟成なさってから、実際に発声なさるというのは効果がないでしょうか。
言葉は伝達手段です。内容があれば、手段は重要ではないと思いますよ。
ありがとうございます。 | 2011/05/10
私の場合は、どもる音が大体決まっているので、その言葉を別の言葉に言い換えるなど調整しながら話しています。
それが熟成というのか分かりませんが、子供のころから無意識のうちにやっていました。

ただ、興奮している時はなかなかそれが出来ないので、これからはどんな時でも一旦頭の中で言葉を整理し、落ち着いて話すように意識していこうと思います。

内容があれば手段は需要でない・・・この一言に勇気が出ました。
ありがとうございました。
こんばんわ | 2011/05/09
大丈夫。
堂々としてれば大丈夫だと思います。
あまり肩に力を入れず息子さんとの会話を楽しんでください。リラックスしたママと一緒にいるのが息子さんには一番だと思います。

…なんだか偉そうにすみません。
ありがとうございます。 | 2011/05/10
はっとしました。
もしかしたら、うちの息子はリラックスしたママというのをあまり見たことがないかもしれません。
もちろん、親子で過ごす時間はとても楽しく、幸せなひとときですが・・・「(母というのは)こうでなければならない」という意識ばかりが働いていた気がします。

ちっとも偉そうなんかじゃないですよ。
子供との付き合い方が、少し見えてきました。
ありがとうございました。
こんにちはまりぃ | 2011/05/09
友人が吃音で心配していましたが、お子さん(5歳)は気になる吃音はありませんよ。

いっぱい話しかけてあげた方が、色々言葉も覚えてくれると思うので、あまりかまえず、自然体でいいのではないでしょうか。(友人は緊張すると余計なる。と言っていたので…)
ありがとうございます。 | 2011/05/10
私はもともと無口なので、子供といる時も何をどう話したら良いかわからず・・・無理にテンションを上げて頑張ってしゃべっている感じです^^;
でも、そんな状況も今はそれなりに楽しんでいます。

言葉を選んだり、どもりをごまかしたりするのではなく、私なりの話し方で息子と向き合っていくのが一番なのだと、まりぃさんのコメントを読んで気づきました。
ありがとうございました。
大丈夫だと思いますよ。つう | 2011/05/09
吃音があっても普通に話かけてあげたらいいと思いますよ。
気にして全く話さないとお子さんも話すことができないと思います。
パパからもいっぱい話しかけてあげたら、お子さんもきちんとした発音を覚えていくと思います。
ありがとうございます。 | 2011/05/10
もともと無口な私ですが、息子には頑張って(?)話しています。
ただ、吃音を見せること・隠すこといずれにも抵抗があって・・・。

でも、うちのパパは私と対照的でおしゃべりなので、パパを見ていればきっと大丈夫ですね。
これからは、パパにも絵本を読んでもらおうと思います。
ありがとうございました。
自然体で | 2011/05/09
私も吃ってしまいます。でも子供たちは普通です。
吃音は遺伝するんでしたでしょうか…?たくさんの人とのお話を通してちゃんと育っていきますし、世の中にはいろいろな人がいる一つのお手本になると思います。
吃音じゃなくても、うちは私の悪い言葉遣いがうつってしまい、とても後悔しているのですが、くせはたくさんの人にありますよ!
お母さんが笑顔で話してくれればお子さんは嬉しいと思いますよ。
ありがとうございます。 | 2011/05/10
すみません。私の書き方が悪かったですね。
吃音が「遺伝」という形で子供に受け継がれることはないと思います。

ただ、私の話し方を常に見ていることで何らかの影響が出るのではないかと。。
子供のころ、私の話し方を面白がって真似していたクラスメイトが一時的に吃音になったことがあるし、気を遣いながら話している様子が子供の目にどう映るのかなという不安もありました。

でも、考えてみれば私の話し方だけを見て育つわけではありませんよね。
どもる・どもらないよりも笑顔で話すことが大切なのだと改めて気づきました。
息子とのコミュニケーションをもっと楽しみたいと思います。
ありがとうございました。
こんばんはみこちん | 2011/05/09
うまく言えませんが、話をしないで黙る事より、沢山会話してあげた方がいいのかなと思いました^^
お子さんと絆を深めてください。
ありがとうございます。 | 2011/05/11
そうですね。
吃音のことだけでなく、もともと無口なほうなので、落ち込んでいるときなどはつい言葉かけを忘れてしまいがちだなと反省しています。

これからは、あまり細かいことを気にせずどんどん話しかけ、話せることの楽しさや喜びを伝えられればと思います。
ありがとうございました。
こんばんは | 2011/05/09
私もたまに早く話そうとするとなりますね。でもそんなに気にしすぎるのもよくないかなと思います。私はあまり気にならないので今のままの主さんでお子さんに接してあげればいいと思いますよ。
ありがとうございます。 | 2011/05/11
今回の相談を通して、吃音のママさんってけっこう多くいらっしゃるんだなということがわかりました。
程度や頻度、タイプなどは皆さん1人1人違うと思うけれど、仲間がたくさんいらっしゃることに心強さを感じています。

自分は吃音だからということをあまり深く考えすぎないようにし、笑顔で子供と接していきたいと思います。
ありがとうございました。
半端な知識ですが | 2011/05/10
吃音は、吃音自体を否定すると出やすくなるようですね。

私と夫は吃音と診断されたことはないんですが、今3歳の娘が時折吃り、チックがあるのを知ってます。
おしゃべり娘なんですが所詮はまだ3歳なので、長い文章を話そうとすると吃りが出ています。

親が吃音でなくても、出るんですよ。幼少期はよくあることらしいですね。
吃音は一生苦しんでしまう方がいるのは承知しているので放置しているわけではないんですが、よく観察しながらの無視をしています。

私が特に叱った時に必ず出る、という感じであれば私も気をつけていかなければなりませんが、今のところはむしろ反対です。
急に私に慣れない敬語で「大事なお話があります。お母さんの絵を描いたのでみてください。大事にしてもらいたいです。」などと頼みもしない長文を頑張って(?)お姉ちゃんぶった時に出ています。
褒められたいと頑張っている時、という感じですかね。

吃るほど頑張って、私を喜ばせて褒めてもらうために何かを伝えようとする姿は可愛いなと思います。
吃りに本人が気がついて長期化するならば、もっと積極的な治療を考えますが、今は頑張っている証拠と思って聞き流しています。

ただ、うちは左利きで、部分的な矯正(習い事の都合上)を考えていたんですが、吃音につながるならばやめようと思っています。元々は習い事がなければ矯正するつもりはなかったので。

本人がその習い事を続けていきたいと考えられるようになったら、本人が努力するしかない話なので…頑張りが吃音に出やすい体ならば本人の意思に任せようと思っています。

吃音ではない私の、吃音に対する考え方が正しいのかどうかを経験者としては判断出来ません。
ですが私は吃音に限らず、言語の発達が遅めなお子さんや外国人のお子さんとも娘が違和感なく意思の疎通をして遊んでいる姿を知っています。

それを見ている限り、吃音を聞かせるか、聞かせないかはあまり関係ないかなと思っています。
吃音自体がまだまだ解明されてない今は、必要以上にコミュニケーションを避けることの弊害のほうが心配です。
ありがとうございます。 | 2011/05/11
私の親も吃音ではありませんでした。
左利き矯正と吃音の関係聞いたことについては聞いたことがあります。最初はあまり信じていませんでしたが・・・私も姉も(姉も吃音です)もともとは左利きだったことが息子を出産してから判明し、驚いていたところです。

コマコさんの娘さんが一生懸命話している光景を頭の中に思い浮かべると、とても微笑ましく温かな気持ちになります。
もしかしたら、私も・・・同じなのかな?
いつから、自分の中で「恥ずかしい」「隠そう」と思うようになったんだろう?
・・・不思議ですね。

コマコさんの娘さんへの接し方、吃音に対する考え方、とても素敵(表現、おかしかったらすみません)だと思います。
「頑張ってお姉ちゃんぶった時」に吃音が出るって、確かにそのとおりだ!と強く納得しました。
大人になってからは自分が苦手な音が分かってきますから、なおさら何かを言う前に「よし、頑張るぞ」って力んじゃって、そうすると必ずどもるんです(というか、声自体が出なくなる)
それを繰り返していくにつれ、だんだんと無口になって人との関わり方も分からなくなり。。

吃音ではない方と、吃音についてこんなに深くお話出来ること、とても嬉しく思っています。
ありがとうございました。
コマコさんの娘さん、きっと明るく優しい女の子なのでしょうね。
すみません(汗) | 2011/05/11
一部、ヘンな書き間違いがありました。

× 左利き矯正と吃音の関係聞いたことについては聞いたことがあります。

→○ 左利き矯正と吃音の関係については聞いたことがあります。

です。

愛用していたデスクトップパソコンが故障し、慣れないノートパソコンを使っているもので・・・。
失礼しましたm(_ _)m
こんにちは。 | 2011/05/11
友達が友達だと思っていた人に裏切られた時に、吃音になってしまい、かなりショックを受けていました。ゆっくりと話すようにしたり、どもることを気にしないように、こちらからも積極的に話すことで、また以前の友達に戻りましたが、どうしてあげたらいいのか。友達として出来ることって何かと高校生の時に考えたことがあるので、お気持ちは少しは分かるつもりです。エラそうで申し訳ありません。

吃音のつらさって、関わった方にしか分からないことってあると思います。それを克服する為の努力の仕方や接し方も分かっていらっしゃるって素敵なことですよ!!どうぞ前向きな気持ちで、楽しくお子さんと過ごしてくださいね!!
ありがとうございます。 | 2011/05/12
お友達、元気になられて良かったですね^^
吃音のことを相談すること自体、悩んでいる人にとっては辛いことだし、理解してくれる人も少ないので・・・wai-waiさんの存在はとても大きかったのだと思います。

全然、エラそうなんかじゃないですよ。
コメントいただけて、とても嬉しいです。

吃音になって得たことっていっぱいあるのかもしれません。
それを認めることも今まで難しかったけれど・・・wai-waiさんのコメントを読んでやっと気づきました。

自分が吃音だからこそ、子供の言葉の芽生えは大切にしていきたいです。
前向きに、楽しくはぐくんでいきたいと思います。
ありがとうございました。
こんにちはももひな | 2011/05/12
私も少し吃音があります。
でもあまり気にしてないですよ。
うちの子は5歳ですが私みたいに吃音が出ることはないですし、あまり気にしないでどんどん話しかけてあげればいいと思います。
だって言葉を聞くのはママだけじゃなくて、パパだっているしおじいちゃん・おばあちゃん・お友達のママとかたくさんいるんですから。
ありがとうございます。 | 2011/05/12
ももひなさんも、吃音があるのですね。
同じような方と出会えて心強いです。

うちは、夫も私も実家が遠方です。
私の実家のほうがずっと近いのですが、母がすでに亡くなっているので、どうしても疎遠になりがちです。
夫の実家とはもっと疎遠で、息子が生まれた時に10年ぶりに会った位です(それも2時間だけ)

近所に知り合いもいなく、夫も仕事が忙しいので、普段息子と接するのはほぼ私だけ・・・。
どうしても1人で悩みがちになっていました。

息子のためにも、まずは自分自身の殻を破るところから始めなければいけませんよね。
吃音のことを深く考えすぎず、言葉を話すことの楽しさを伝えていきたいと思います。
ありがとうございました。
周りは自分が思ってるほど気にしてないですよパスタん | 2011/05/13
うちの二男が吃音です。
中学になった今はほとんど目立たなくなってきましたが・・・。

>自分の吃音が子供にも影響するのではないかととても心配しています
たぶん、大丈夫だと思います。
我が家は私も旦那も吃音はないのに、二男は言葉が出始めた時から吃音が出ましたから・・・。
なので、その逆を考えて~
吃音を聞いてたとしても吃ることはないかなぁ~と。。。


吃音についてのアドバイスですが、ずっと向き合ってこられた主さんに言うのは逆におこがましいかもしれないですが・・・。
知ってたらゴメンなさい。。。

吃りもパターンがあるようです。
母音が吃る場合や、●●行が吃る場合・・・
うちの二男は、話し始めの時(2歳過ぎ)の吃音はあ行・か行から始まる単語を吃ってました。

主さんは何かパターンはありますでしょうか?
吃音と上手に付き合ってる人の本に書いてありました。
吃りやすい単語を挙げて、日常生活ではそれに代わる言葉で話すようにしてた・・・と。
例えば「すみません」をどうしても吃ってしまう。
それを言わず「申し訳ござません」に言い換えるようにした。

もし、何らかのパターンがあれば実践してみて下さい。

あと、最初にもいいましたが、吃ってるのって、ご本人が気にしてるほど周りはなんとも思ってないもんですよ(-^□^-)
「あぁ~かんだ?」ぐらい・・・
吃りより、「お前~」とか「だまれ~」「やめろ~」とみたいな暴言の方がよっぽど気になります^^;

「かむ(吃り)」のも愛嬌ですよ(^O^)/
ありがとうございます。 | 2011/05/13
パスタんさんの息子さんは、幸せだなぁと思います。
うちの親は私がどもること自体をすごく嫌がっていたし、どもるたびに叱られていたので・・・子供のころのそういう経験って、やっぱりずっと引きずっちゃいますからね><

吃音のパターンは、ずっと同じというわけではなく年齢や時期によっていろいろと変化していきます。
たとえば、私の場合は子供のころは「カ行」「タ行」が苦手な「連発性(出だしの音を繰り返す、山下清タイプ)」でしたが、大人になるにつれ「難発性(出だしの音自体が出てこなくなる)」へと変わっていきました。
苦手な音も「○行」という単純なものではなくなり、出だしの音にアクセントがある言葉が苦手だったり、言い換えのきかない言葉が特に苦手になったり・・・といった感じです。

言い換えのきかない言葉である場合は、特に辛いです。
予防接種の予約とか、子供の年齢(今1歳ですが「い」が出てこない)とか・・・毎回、本当にドキドキしちゃいます。

でも、なんていうか、エレガントなどもり方ができるようになったら、素敵だなぁと思います。
自分がどもっている時の顔がどうしても嫌いなので・・・美しくどもれるよう心掛けてみようかな?

吃音も愛嬌と思われるよう、私自身も前向きに生きていこうと思います。
ありがとうございました。
こんにちはちゃんくん | 2011/05/13
ママが構えちゃダメですよ!
我が子は可愛いですしいろいろ心配になるのはよくわかります。でもそれではママのことをよく知ってもらうのもいいと思います。
私も持病で子供を抱っこ出来ませんが、母親の温もりや匂いを知らないから情緒不安定とかまっすぐ育たないなど言われたのですか、やはり子どもは生まれた時からずっとですし、それがママ=当たり前と思ってますし、子どもなりに理解してくれて逆に気を使っていろいろ手伝ってくれます。気遣いは上手だと思ってます。
視点を変えてみるのもいいと思います!
ありがとうございます。 | 2011/05/13
世の中にはたくさんの病気や障害等があり、それらと闘いながら立派に子育てされているママさんもたくさんいらっしゃるということを改めて認識しました。

かのさなさんは、抱っこが出来なくてもそれ以外の方法でお子さんに充分な愛情と温もりを注がれたのだと思います。
お子さんが気遣い上手になったのも、それだけママが好きっていうことであり、ごく自然なことなのでしょうね。

私も、自分の苦手なことばかりに目を向けるのではなく、自分に出来ること・得意なことに目を向け、子育てに生かしていきたいと思います。
そして、吃音もママの一部なんだということを隠さず当たり前のように伝えていこうと思います。

ありがとうございました。
おはようございます | 2011/05/15
うちの身内にも吃音者がおりますが、全然気にしないで接しています。
本人自信も明るいし、彼の子供にも影響はなくはきはきしゃべります。
私なんか滑舌悪くてしょっちゅう噛みまくりです・・。
そんなに気になさらず、笑顔でお子さんに接したほうがいいかと思いますよ。
おはようございますgamball | 2011/05/15
お子さんにとって母親である主さんの存在は特別なものです。
他の誰も代わりができないです。
お子さんとのコミュニケーションをもっと楽しんでほしいなと文章を読んでいて思いました。
お子さんはもっと主さんの声を聴きたいはずです。
もっと語りかけてほしいはずです。
笑顔でリラックスしてお話しできたらお子さんもうれしいと思います。
吃音を気にせずにどんどんコミュニケーションをとってください | 2011/05/15
言語聴覚士の資格を持つ者です

吃音を真似たからどもるようになるということはありませんし、影響を受ける言うことはありません

正しい吃音の知識をもってください
小林先生という吃音の専門家のホームページがあります
一度ご参照ください
非常に参考になります
http://www.kitsuon-portal.jp/adult/adult1.html

子どもも言葉が出始める時期に吃音の症状が出る子もいますが、自然に治ることもあります

なので決して吃音であることを理由に申し訳ないという気持ちを持たないで堂々とコミュニケーションをとってください

言葉がつまったりひっかかったりしても言葉がけをたくさんしてください 吃音を避けようとすればするほどストレスとなり、あなたにとってもお子さんにとってもよくありません

物心がついたときにあなたの吃音についてお子さんが尋ねることがあると思います そのときは包み隠さず吃音のことを話してください お子さんは受け入れますよ 大丈夫です

そして、ママ友もたくさんつくってください
最初から「わたしは吃音でどもってしまうことがある」とカミングアウトしたほうがいいです
いろんなことにチャレンジすることによって、あなたのためにもお子さんのためにもなります
こんにちわ | 2011/05/16
全く気にしなくていいと思います。周囲もお子さんも気にしてないはずです。私の友人も吃りがありますが気にせず楽しそうにしてます。

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