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物を投げることについて

カテゴリー:|回答期限:終了 2008/08/07| | 回答数(11)
1歳7ヶ月の男の子なのですが自分が気に入らないことがあると、持っている物を投げます。ここまではよく聞くことですが投げた後必ず「パパ、パパ」と連呼します。皆さんは、どう対処しているかをお聞かせください。
2008/07/25 | さんの他の相談を見る

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こんばんは☆ | 2008/07/25
同じくらいの時期にうちの息子もよく投げてました。「物は投げるものじゃないのよ。こうやって遊ぶものなのよ。」と物を投げてはいけないということを教えつつ、「こうやってしたかったんだね。あれが嫌だったんだね。」と気持ちを代弁して対応してあげるといいと思います。今二歳半ですが前ほどは投げなくなりました。年齢があがるにつれ落ち着いてきますよ。
「パパ、パパ」と言うのはパパを探しているのでしょうか?ママに怒られると思ってパパを呼んでいるのでは?
うちは | 2008/07/25
私に怒られたあとに大体物を投げ、ママ嫌い!!パパとパパを探してました。
なので、同じ理由でパパを探しているのかな?
うちは物を投げないように毎回注意しています。
パパにかず&たく | 2008/07/25
助けを求めているという事ですよね。
それは良くある事だと思いますよ。
やっぱりママに怒られていれば、逃げ場所を求めますから…。

それよりも物を投げる事をちゃんと注意された方がいいと思いますよ。
それなら | 2008/07/25
パパに注意してもらってはどうでしょうか?
あらぁ・・・ | 2008/07/25
うちの娘(現在2歳5ヶ月)も、親に怒られて癇癪を起こすと(逆ギレですよね~^^;)たまに物を投げます。そして、何ヵ月か前まではママに怒られたら「パパ~」パパに怒られたら「ママ~」と泣いていましたが、最近は「じぃじ~ばぁば~」と泣きます(笑)。
「あら~ザンネン、じぃじもばぁばもいないわ~」(同居しているわけではないので)と軽く流して、投げられたもの(おもちゃや積み木など)をぎゅーっと抱っこして「よしよし、痛かったよね~」となでていると、そのうちに「○○ちゃんも抱っこして~」と寄ってきますよ(^^)。
うちの子もももひな | 2008/07/25
よく物は投げていましたし、つい怒ってしまうと「パパー!!」って助けを求めてました。もしかして一緒?

物を投げたら「可哀想~。痛くて泣いてるよ~。」と言っていい子いい子していると、そばによってきて一緒にいい子いい子し始めるので「じゃあ一緒に片付けようか?」と言って一緒に片付けます。
何かを訴えても伝わらないもどかしさで物を投げることが多いようなので、できる限り怒らないで一緒に片付けた後に話をじっくり聞くようにしてます。
パパっこですか? | 2008/07/25
パパっこなら
物を投げることはだめなことだよとパパにがっちり言い聞かせてもらったほうがいいと思います!!
うちのこは・・・ | 2008/07/25
一時期物を投げてました。
ただ、投げた後は誰かを呼ぶしぐさはしてました。とくに指定の人物はいませんでした。
もしかしたら、パパさんに拾ってもらうのが面白くパパと呼ぶのではないでしょうか??
お子さんにとったらパパさんとのコミュニケーションの一環なのかな?と思ってみたりします。
対処ですが、パパさんにも注意してもらうようにしてみると良いかもしれません。
我が家も投げてます。 | 2008/07/25
2歳半の息子も物を投げます。そのつど、投げてはいけないと注意をするのですが、私が注意をしても、おもしろくてやめない時、主人に話をしてもらうようにしています。
我が家は旦那の迫力があるものですから。。。
自我の始まりですよね | 2008/07/26
気に入らない事があると物を投げるのは良くありますよね。
パパを呼ぶのはパパなら何とかしてくれると思っているんじゃないかな?
家の旦那は子供に甘くて何でも言う事を聞いてあげてしまうので都合が悪くなると子供は「パパは?」「パパのところ行く」と言います。
これでまた言う事を聞いてしまうと我慢できない子になってしまうので聞いてあげていませんが。
段々良くなって行くと思いますよ。
相手しない香里山父ちゃん | 2008/07/28
特に小さい子への「しつけ」は時と場所を問わずこちらの対応を変えないことが大切と思います。
外出時に駄々っ子されると他の方変迷惑もあって厄介なので、家で早期にしつけておいたほうがいいですね。

物を投げるなどの問題行動については、無視作戦で通します。もしそこで甘い顔を見せると「そういうものなんだ」と何度でも繰り返されますので、きっぱりと「そんなことする子は知らない、そこにいないのと同じ」という態度を通しています。
なぜ駄目なのか、説得できない幼児には無視が一番効果的でしたよ。
「パパ、パパ」と優しいパパを頼るようですが、パパに限らず、誰かいるときでも無視に協力してもらうべきです。

何も言いません。
視線も向けません。
「完全に無視」です。

子供に限らず、相手が聞く気にならないうちにこちらの意見を言っても、お互い怒鳴りあいになるのがオチで、エネルギーの無駄遣い。
相手が不満のエネルギーを発散しきった瞬間が、説得のチャンス。落ち着いたところを見計らって、優しく声をかけて道理を諭します。
叱られる原因、なぜやめなければならないのか、なぜ叱られているのか、そういうときはどうするべきなのか、順序だてて説明してあげることです。

1歳半ではまだ難しいだろうけど、お母さんの声の調子で内容を判断しているはずです。
「機嫌が悪いときには怒鳴って物を投げる」という誤った認識が定着する前に、AだからB、BだからC、CだからDというふうに関係をわかりやすく、簡単な言葉を選んで説明すれば、お子さんも2歳になるころまでに考えるようになって収まりますよ、きっと。


ただ、割れ物を投げたり、ガラスに硬いものを投げつけるなどの安全にかかわることはその瞬間を捕まえてきっちり叱ることも大事ですね。

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