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ミルク育児。前向きに考える方法が知りたい

カテゴリー:赤ちゃんのお世話  >  ミルク|回答期限:終了 2022/10/18|カービィさん | 回答数(1)
産後4ヵ月半で完全ミルクになりました。
スタートは混合栄養でした。もともと母乳の出が少なかったのか、子どもが4キロとビッグに生まれたせいで母乳の生産が追いつかないせいかわかりませんが、子どもがおっぱいより楽に飲めるミルクを好むようになり、おっぱいを適当に吸えば後でミルクが貰えると学習してしまい、おっぱいを飲むことをサボっていたようです。(生後1ヵ月の頃、助産師さんから教えてもらいました。)
それからは頻回授乳とか、日中のミルクを減らすとか、おっぱいのセルフマッサージとか、食生活(いろいろな食材や根菜を食べるなど)を頑張ったのですが、どんどんミルク寄りになるばかりで完母にはなれませんでした。
ミルクを減らした時期がちょうど暑い時期で、子どもが脱水にならないかとヒヤヒヤしていました。

完ミとなった今のところ、ミルク育児にデメリットしか感じられず、ミルクでの授乳が非常にストレスで苦痛で辛いです。理由として
・ミルク代が高い。安売りを狙っても1ヵ月1万円かかる。
・乳首の定期的な買い替えの必要があって出費が嵩む。
・哺乳瓶を洗うのが面倒。
・哺乳瓶の消毒や、消毒液の交換が面倒。
・熱いミルクを冷ますのに時間がかかる。例え湯冷ましを作ったとしてもそもそも湯冷ましを作るのが面倒。

そして…
ミルクは誰でもあげられると言いますが、その点についてうちの子は私でないと飲んでくれなく、夫が飲ませたら哺乳瓶を咥えるだけでミルクを飲もうとしません。結果、ミルクになっても授乳は私の担当に。

高齢出産での初産だったので、2人目は体力的に無理かなと諦めています。だから、最初で最後になるだろう母乳育児を頑張りたかったのに…
支援センターなどに出かけて母乳をあげているママさんを見かけると、羨ましくてたまらなくなってしまいます…

同じような境遇の方はいらっしゃいますか?
また、母乳育児がやりたかったのに母乳の出が少なくて諦めざるを得なかった方はどうやって気持ちを前向きに切り替えましたか?
この「羨ましいな」って気持ちをうまく変換できるコツや経験談があれば教えてください。
2022/10/04 | カービィさんの他の相談を見る

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どちらでも、子どもが元気ならOK!キヨケロさん | 2022/10/06
うちは、二人とも母乳が上手く飲めないタイプでした。
上の子は、母乳だと直ぐに眠くなって吸えなくてミルクへ。
下の子は、集中力が無くて母乳でもミルクでもちゃんと飲めずにいました。

母乳で頑張ろうと意気込んでいましたが、私の空回りで終わりました。

でも、ミルクは面倒な部分もありますが旦那が飲ませてくれたり、実家にあずけやすかったり私が出掛けやすかったりしたので、そこは良かった点かと思います。
旦那さんじゃ飲んでくれないと書いてましたが、ママが居なくてほぼ1日旦那さんが面倒見る位に長い時間だと、子どもも仕方なく飲みますよ。
あと、親や兄弟など一時保育など赤ちゃんをあずけてみて下さいね。
赤ちゃんも色んな人と関われて色んな人から愛情をもらうと良い刺激と成長の糧になりますよ。さらに、ママは息抜きタイムが出来るのでリフレッシュ出来て子育てに向かう気持ちに余裕が生まれてきますよ。

せっかくのミルクなら、良い所を活用して楽しんで下さいね。ママが楽しくニコニコなら、赤ちゃんも気持ちがリンクして嬉しいもんなのですよ🎵

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