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赤ちゃんを叩いてしまいました

カテゴリー:しつけ  >  してはいけないこと・危険なこと|回答期限:2025/08/29|しゅうさん | 回答数(1)
タイトル通りです。
生後11か月の赤ちゃんの頬を強く叩いてしまいました。初めはとても赤くなり、今は青あざになっています。
赤ちゃんは一瞬何が起こったか分からなかったのか固まった後、しゃっくりをあげて大泣きしました。すぐに我に帰って抱っこをして、何度も謝りました。何度も何度も。
赤ちゃんは何も悪くありません。用事があったのでそれまで寝て欲しかったのですが、その日に限って全然寝てくれず、かっとなってしまいました。手をあげたのは初めてです。
してしまったことは完全に虐待です。あれほどほしくて望んだ命なのに。とても可愛く愛しいはずなのに。いらいらすることはあっても毎日抱きしめたり遊んだりしているのに、そうやって作られてきた信頼関係を今回の出来事で崩してしまいました。
何より、自分でしてしまったくせに赤ちゃんが可哀想で可哀想で仕方がありません。
そんなことがあった後も笑顔で抱っこを求めてきたり、笑いかけてくれたり、遊んでくれたり。こんなお母さんでごめんね。お母さん失格だね。と涙が止まりません。出来ることなら叩く前に時間が巻き戻れば良いのに。悔やんでも悔やみきれません。
2025/08/15 | しゅうさんの他の相談を見る

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自分育てねこまむさん | 2025/08/15
子育ては、自分育てとも言われてますので、赤ちゃんもつらかったですがご自身もつらかったですね。
後悔したり、反省出来てるならば大丈夫ですからね。
子育てしてると、思い通りに行かなかったり自分自身に余裕が持てなかったりする事は度々起こります。
初めての事だらけで、余裕持てる様になるのはまだまだ先です。今は、赤ちゃんのお世話やお家の事など色々な事で精一杯頑張られてるのだと思います。
私も、初めての子育ての時はオムツ替えてもミルクあげてもあやしても何してもギャン泣きで、どうしたら良いか分からなくなって一緒に泣いた事がありました。大きな声で怒鳴った事もありました。子どもに後から謝ったり自己嫌悪になったりして、同じ事が次に起きたらどうするかとか回避するために本を読んでみて、視点を切り替える訓練や考え方を変えてみる事を実践したりなど、試行錯誤しながら自分なりに子育てして行きました。

正解は無いですが、自己嫌悪にならない方法は色々ありますからね。もし、次にイラッ!となる事があったら赤ちゃんの安全確保だけして、一旦離れて深呼吸してみて下さいね。

苛立ちやアンガーマネジメントは、今後の子育てや人間関係でも役立ちますので身に付けてみて下さいね。書籍も色々ありますし、YouTubeでもアンガーマネジメントで検索すると学べますからね。

子育てしてると、この先も子どもはどんどん自我が芽生えて言うことは聞かないし知恵もついてきて生意気にもなります。それに、対してどう対処して行くのか色んな考え方を知っていると柔軟に対応出来る様になりますからね。

次に同じことを繰り返さないためにも、ママもゆっくり成長していく時ですからね。自分自身を責めすぎないで下さいね。

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