相談
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厄年について
- 今更なんですが 厄年に詳しい方いらっしゃいますか?いらしたら厄年について 教えて頂けないでしょうか?宜しくお願いいたします。
- 2009/10/19 | さんの他の相談を見る
回答順|新着順
旦那が | 2009/10/19
- 本厄(S43年生まれ)でしたので、地元の神社に去年から節分前にお払いに行ってます。
京都では 身に着けるもの(母は肌着をくれました) か鉄物(鎌の形の火バサミとか)・七色のものを頂くと良いと聞きました。
女性では真珠やサンゴ・七色のものを見につけると良いと言われています。
私は本厄の時に 出産 したので「厄落とし」になったそうで、お払いには行きませんでした。 詳しい説明ありがとうございました。 | 2009/10/19
- もぅ一つ教えて頂けないでしょうか? 厄年の年齢教えて頂けないでしょうか?宜しくお願いいたします。
うちの神社では | 2009/10/19
- 男は24歳前厄25歳本厄26歳後厄 と 41歳(S41)前厄42歳本厄43歳後厄(こっちのほうが本命?)
女は18歳前厄19歳本厄20歳後厄 と 32歳(S53)前厄33歳本厄34歳後厄 と36歳(S49)前厄37歳本厄38歳後厄 となっていますよ(^^)。 ネットには | 2009/10/19
- 「厄年」というのは陰陽道からきたもので、身にふりかかる災いの多い年をいいます。一般的には数え年で、男性は二十五歳、四十二歳、六十一歳、女性は十九歳、三十三歳、三十七歳といわれています。
そのなかでも、男性の四十二歳、女性の三十三歳を大厄といい、その前年を前厄、後年を後厄と呼んで、この三年間は身を慎み、厄を払って災難から逃れるようにするのが良いとされています。
特に女性の三十三歳は、育児疲れなどで体調を崩しやすいときでもあります。そういう意味からも厄除けを丁寧に行なう人が多いようです。
となっていました。有名どころでなくても、地主神社のお払いで十分だそうです。ちなみに・・・旦那のお払い料金はお礼として「7000円くらい~?」でした。
こんにちはももひな | 2009/10/19
- 厄年には節分前に神社でご祈祷してもらえばいいと思いますよ。
私も何回か厄年を迎えてますが、1月のうちに厄払いでご祈祷してもらいました。
私のいった神社では3千円・5千円・1万円(それ以上もあったかな?)がありますが、3千円と5千円でお願いしたことがあります。
金額によってご利益が変わるというわけではなくて、いただけるお守りなどの種類や数が変わるだけですから3千円でも充分だと思います。
厄年は | 2009/10/19
- 女は数え(実年齢+1)33歳、男は42歳が大厄です。大厄の前後一年がそれぞれ前厄後厄です。
他にも厄年はあります。よく神社やお寺で厄年一覧もらえますよ。
昔から厄年は災いがおきやすいといいますが、年齢的に体が無理をきかなくなったりする時期なのでお祓いを受ける人は多いですね。
ちなみに私は今年後厄ですが、お祓いは本厄の年だけに受けました。
厄年の年に流産してしまいましたが、その直後に赤ちゃんを授かることができ、今元気に3ヶ月を迎えました。
気にするか気にしないかは本人の気持ち次第かな、と思います。