相談

保育園でのウンチのコントロール

カテゴリー：赤ちゃんのお世話  >  おむつ｜回答期限：終了 2025/02/01｜Rayママさん | 回答数(0)

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娘のトイトレについて、


私の娘も4才になったばかりの女の子なのですが、ウンチを恥ずかしがって我慢し、坐薬か浣腸を私がしてあげないと出さないようになってしまい、親としての責任感で悩んで相談させてもらいました。

引き続き相談なのですが、
保育園でウンチができずに帰ってきてお腹の調子を崩すか、保育園でお昼寝の時間にウンチをもらしたり、便失禁が増えて悩んでいます。

保育園には以下の経緯を相談し、ケアしてもらいましたが、保育園でトイトレ成功させる方法は何かないでしょうか？

ウンチのトイトレで悩んでいます。どうか先輩方の意見宜しくお願い致します。


また以下にいろいろと相談し、娘の排便コントロールは上手くいきつつあるので、経緯をのせておきます。同じ悩みを抱えてる方は要るはずなので、大切なことを学びましたので、お悩みの方やお子様の為に書いておきます。(長文失礼します)

娘の排便コントロールでなやんでいて、保育園の看護婦さんからベビーマッサージの女性講師がいていろいろ悩み聞いてくれるらしいから～と紹介されたので、
親子の絆を深める為に意を決して行ってみました。

そちらの教室ではリラックス、スキンシップから始まり、最後は排泄、排便までお母さんに愛情持ってコントロールされていることを子供が理解し容認しながら、ちゃんと母子ともに健康に過ごせるように教えてくれるそうで、小学生の親子さんも通ってるそうなので、行ってみました。

相談内容が深刻そうだとの事でプライベートレッスンに、お母さまも下着やお着替えを持ってくるように言われました。

しっかり準備をして行くとそこには私より2つ歳上の若い女性の先生でして、諸々を相談。娘には正直にトイレの仕方とお腹の悩みを優しく教えてくれるから習いに行こうね！といっていたのでガッツリ相談して始めました。最初は手を繋いだりスキンシップをして、アロマオイルでお子様と私の腕肩のマッサージをしてくれてリラックスしたところでお子様の排泄のお手伝いをするそうでお腹や腸を揉んだりしながら、排尿、排便を誘いデトックス手技でデトックスらしいですが、初っぱな言われたことが、子は親を見て育つと言われました。

お母さま、下着になりこちらへ娘さんといらっしゃって下さいと言われました。
失礼ですが妊娠中ですか？と聴かれ、いいえと答えると、普段娘さんがお母さまからされていることを私がお母さまに致します。ウンチがお母さまの手解きで出しているのなら、お母さまがウンチをトイレやおまるでするようにお子様の苦しみを味わいながら頑張ればお子様も真似をしてくれますので強制排便をお子様と一緒にしていただきます。また坐薬もビサコジルではなく、レシカルボン坐薬とマッサージで腸から搾りだしたほうがウンチがでやすいのでそちらを受けて貰いますね。と言われ娘さんがオムツを開けて待機、横で私はパンティーを下ろされワセリンを塗られて、レシカルボン坐薬を2個挿入されました。

1分後に娘にもレシカルボン坐薬が挿入され、娘はオムツを外しおまるに座らされました。

私は仰向けのまま、で女性の先生に普段はお子様にしますが、我慢して下さいね。と優しく言われてお腹をマッサージされました。

のの字だけでなく左右の脇腹からおへそにかけてぎゅっと絞られてハートを書くようにおへそにむかってマッサージされました。急にお腹がゴロゴロ鳴り出し、娘は釘つけになっていました。
レシカルボンのガスが直腸を刺激するのでそれを助けます。と言われ次はおへそからお股、肛門へとゆっくりオイルをつけて、しごくように撫で下ろされます。

すこしあれな話ですが、大人の方は膣を通過する際にちょっとなるかも知れませんがお子様の基準で行いますので気にせず我慢して下さいと言われ、我慢していると、溶けた坐薬の泡が勝手に出てきてしまって、少し早いですが排便しましょうか、圧をかけて腸を動かすので息まないでね！と言われたので恥ずかしくなり、ウンチをしないようにしていましたが、急に撫で下ろしながら、下腹部、膣の上辺りで手を止めS字に揺さぶられ、子宮をぎゅっと押されました。その瞬間勝手にいきんでしまいガスとウンチが飛び出してしまい凄く恥ずかしくなりましたが、お子様もこうして苦しみながら母親の手技でウンチをするのですよ。と言われ、子宮を何度も押されるたびに意思とは関係無く勝手にニュルニュルウンチ　　　　が出てシートに盛り上げてしまいました。

お母さんは大人だから量が多いけど、ここを揉むとウンチがでるんだよ。と娘さんに教えていました。

そして、お母さま、あとは坐薬の刺激で沢山便が出ますので、おまるに座って下さい。と言われ、娘さんと向かい合わせになりおまるに跨がりました。軽くお腹に手を当ててから、出ませんねーと言われ、おまるの上でお股を開かれて浣腸をされました。

娘は浣腸嫌いなので目を背けましたが、お母さまも便通が悪いから元気になるようにおまじないだから、大きな容器は大人だからだよ。といわれ、そのまま腹痛のまま一旦離れて娘の方に先生が。

どうかな？お腹むずむずしてきた？ママ気持ち良さそうにウンチが出たから、頑張ってみようね！と言われ
おまるには少し坐薬による粘液が排出されていたので、それを見て先生はおまるの上で、おへそから膣にかけて手で撫で下ろし、娘は一気にウンチの顔になってきて、先生は、ママはここを押すとウンチが出たよね？ちょっと触っていいかな？ウンチは出そう？と聞きながら、子宮の上をぎゅーっと押しながら捻り回すと、大量にウンチが…

女性は女の子でもここを揉むといきみます。坐薬のガスが下に移動しいきませる事で我慢できずに排便させます。

なるほどーと言って見ていた私に急に差し込むような腹痛と肛門がヒクヒクしだしたので、先生！出そうです。と思わず言ってしまい、すると先生は、娘にお母さんは今からうんちをするよ。トイレに行きたくなったらトイレにいってこうやってうんちをしているんだよ。見ててね！というので凄く恥ずかしくなりましたが我慢しきれず下痢便がおまるに漏れてしまう。
水便の中に固形のウンチが沢山混じり、そのあとは粘液が出ました。先生はすかさず、それを腸液と言います。それが出るまで排便すれば直腸に便が無い証。その後の便失禁は防げます！と教えてくれました。娘さんは私のウンチをみてびっくりしていましたが、大人だから沢山ウンチがでるけどそれが普通なんだよーと言いましたが、おまるの半分くらいを便で埋め尽くしました。

息むこともなく、滑りよく気がついたら勝手にウンチをしていて、凄く恥ずかしかったですが未体験の事で、びっくりしてましたが娘にもこれを経験させたい！と言うと、今からして貰いますねーと言われ、娘は浣腸イヤイヤ。と泣きそうになるが、浣腸はしないよ。いつもウンチはどうやって出してるの？いつもウンチしてるようにしてみて？と言われたので、オムツに強制排便させてます。と言うと、オムツをあててくれて、娘は寝転んでしまっていて、先生はそれを見て、坐薬のガスでお尻が苦しくなるから、このまま楽にしててねーと声をかけ、アロマオイルでお腹と子宮を交互にゆっくり押すと、押したリズムでビチャビチャと音が鳴り息むこともなく排便している娘。すると娘が、お腹痛いのにお腹押すの？止めてー。オナラが出ちゃうよー‼と言っていてなんと排便していることに気づいていない。いつもならウンチの顔になって真っ赤な顔して息むのに…
先生はお母さま、大量にウンチが出ましたよ。

次は坐薬の溶け残りとガスでしばらくオナラが止まらないと思います。

これはお漏らし、失禁です。
難しい話ですが、排便とは違います。
自分の意思ではなく排便させるのが強制排便で、最大限の力で出るので最後まで出しきれます。

お母さまもおまるに沢山便が出ましたよね？

トイレのトレーニングは便がいきんでも出ないから、出るようにするのがトレーニングで、まず便を溜めないことが先決です。

そのためにお漏らしをして貰います。オムツやお漏らしパンティーをはいて。
トイレに座らせても出さないように癖がつくだけなので、まず便失禁させスッキリさせるのと、出しきる癖を着けます。すると、漏らすタイミングをつかみ始めます。そうすれば自分でウンチする感覚をつかみトイレでウンチができるようになります。

お子様は近いところまでは来ていて、便失禁をして、お漏らししてしまうときはオムツをしてママと居るとき！と理解していますよ。
それがあなたのお子様のトイレの時間です！といわれ何も言えませんでした。

あとは甘えさせて上げて下さい。本人が一番気にしていますから、スキンシップで安心させて甘えている時に、腸を刺激して強制排便させるのが一番効果があります。

ママと一緒に排便することで安心感を得られるので、ママがトイレでウンチが出たら娘さんもトイレでウンチがしたくなるのです。

そのときに、浣腸や坐薬で強制排便させましょう。
マッサージで腸から動かせば我慢しきれません。浣腸なら出口は滑りやすくなっていますが一気に解放されるのでお尻にクリームを塗ってあげましょう。

と教えてくれました。

そういって先生は娘のオムツを空けると急に娘が恥ずかしがり、ママ！くちゃい、ウンチしたの？と聞くので、見てみると、私の時には見たことの無い量が出ていて、坐薬が便にべっとりついており、坐薬の刺激で排便したことがしっかりわかりました。

娘は、オムツをみて恥ずかしそうにしていましたが、
ウンチスッキリした。といいご機嫌になりました。

先生は娘に、お漏らし気持ち良かった？保育園や学校ではお漏らしはダメっていうけど、自分の力で出せないときはみんなお漏らしをするのよ。年齢関係無く。ママも今日はお漏らしをしたよ。ウンチしたときはね？

だから、お漏らしをしばらく保育園でも続けよう。

どうしても保育園では恥ずかしいんだったら、私の所においで。いっぱいお話してお漏らしさせてあげるから、スッキリして帰ろうね。といって貰いました。

それから、スクールの先生の所にしばらく通わせていると家庭で就寝中の失禁が無くなりました。

スクールでは、他の女の子と集団でマッサージを受けれるようになりました。

スキンシップとアロママッサージで女の子はみんな眠くなったりトロトロになってリラックスしているときに手際よくお漏らしパンティーに履き替えさせて、みんなグリセリン浣腸や坐薬を挿入され、ハートのマッサージや子宮マッサージでどっさりパンティーやオムツにうんちをお漏らししているが、みんな寝ていたりしているのでお互いが気にならないタイミングで先生が排便させていました。みんなウンチしたことを気づかないまま、トイレや別の小部屋でママにオムツを交換されて、オナラがでなくなるまでお布団で横になりみんな帰っています。

それから保育園と相談し、看護婦さんによる医療ケアを受けれるようにしました。

ケアプランは最初は、坐薬を入れて登園、トイレにいって、オムツ内に排便。
なければ看護婦さんによる浣腸か追加の坐薬でウンチがでるまでケア。だったがやはり他の子が気になって浣腸もすぐに液を出して拒否、トイレでするのは難しい判断になりました。

次は昼食後、お昼寝の時間に、幼児クラスとお昼寝させて、おねしょやオムツ交換、熱冷ましの坐薬を挿入されている子も沢山いるので、定時にお布団の中でおねしょパンティーに履き替えさせて、その際にレシカルボン坐薬を2個挿入。横でお布団の中でお腹をマッサージしてパンティーに排便させるに変更。
坐薬だけ出たり、安定しないときは、トイレは就寝中空いているので、おまるに座らせ浣腸。これが効くらしく2分くらいでもりもりウンチがでて腸液まで出て、その後夜寝る前まではウンチ無しになるほど効きました。

しかし、幼児クラスは体が弱く、吐き気止めなど、坐薬を処方されている子が多く、みんな就寝前に挿入して、殆どの子が溶けた坐薬でパンツを汚すか、ウンチが出てしまったりで、トイレではけっこう人が来るようですが、娘も坐薬でウンチが出る事を知っているので気にならない様子。たまに看護婦さんに浣腸されて泣いている子もいて、そちらは気になってウンチができない時もあるそう。


最初はお布団で就寝中の強制排便は坐薬後オムツ、トイレでおまるには食塩水浣腸で。というプランだったが、浣腸が確実だったので、お昼寝後、お腹をマッサージして寝たら、食塩水浣腸してオムツをつけて寝て貰っていたが、手を繋いでトントンしていると急に強く手を握るようになったと思ったら、ウンチが大量に出てオムツから溢れだし、お布団に漏れて臭いも出てしまい大号泣。

それから坐薬か浣腸かは本人が選ぶ事に。

やはり坐薬はじわじわ効くらしく、オムツからおねしょパンティーに変えて夕方まで友達と遊んで過ごしていると、遊んでる最中に都度ウンチとオナラが出る。
遊びを中断してオムツ交換につれていかれる為、浣腸を選ぶときが多いが、就寝中お手洗いは浣腸処置のピークタイムで他の子と一緒に浣腸されてウンチもするのであまり好かない(泣く日もある)ようなので、ベビーマッサージの先生のところでしっかり強制排便する日が続いています。

結局、トイトレは、おもらしが自分でタイミングに気が付く事ができるようになることで解消するようです。

それができるまでは、お漏らしさせることが大切で、タイミングを自分で掴むきっかけを与える事。

それと安心して甘えれる環境を与えてリラックスさせることで排泄欲を上げる事。

我慢できずに排便できるような刺激の与え方。
自ら息んでしまう刺激は、本人が苦しいことを知っているため避けられる可能性が高い。

上記の事が大切なようです。

教えてもらったうんちマッサージおさらい
(使うもの)
・レシカルボン坐薬かコーラック坐薬2つ
・オムツ
・おまる
・アロマオイル

最初に、アロマオイルをてにつけでお腹に手を当てます

次に、お腹を大きく円を書くように擦ってあげてオイルを広げる。

そのつぎは腕と掌をマッサージ

脇腹にオイルを広げ、脇から腰やお尻の方に縦に撫で下ろします。

ここでリラックスしてもらって坐薬を2個挿入
できるだけ深く挿入しお腹にガスが溜まるようにするのがポイント。

布団かタオルをかけて10分ほど、坐薬が溶けるのを待ちます。

しばらくしお腹がぐるぐる言うかオナラがで出したら、マッサージを始めます。

まずは横、脇腹を拳で縦にしごき下ろします。
20回くらい。

次に脇腹からお腹の中心に向かって、両手でマッサージ。おへそに集めるように。このときに坐薬の炭酸ガスが腸内を移動し大腸をガスが刺激します。

入念に行ったら次は、おへそをスタートして両手でハートを書きます。お臍から上に上がり、最後は下腹部が膣までいって合流。最後にお股をぎゅっと押します。女性なら子宮くらいの位置
これで蠕動が加速するそうです。
ここで下痢便がでる時があるそうで注意。

しばらく続けて最後は、お臍からまっすぐ下腹部からお股へ縦に撫で下ろし、肛門まで擦ります。これは一方通行で、お臍から下に。
ガスが下に移動し排便となるそうです。
坐薬の効果が最大になるそうです。

さらに、子宮や下腹部を交互に、ぐいぐい押したり、指を立てて捻ったりねじったりすることで、直腸が刺激されいきみを誘発し勝手にうんちを排出しようとします。
上手く行けば自覚無くウンチが大量に絞り出され、押したタイミングでウンチが出続けます。
されている本人は腹痛とオナラがしたいような感覚だそうで、大きな便が出口に内限り自力以外の排便に至るそうです。(私はそうなりました)

このときに出た便を見ます。坐薬が便にまとわりつきながら、うんちに絡まっていて白いものがうんちに混ざっていれば、坐薬が効いて排便した証だそうで、その後便が出やすい腸になるようです。

おすすめとしては、上手く坐薬ウンチを出せたら、誉めて上げながらグリセリン浣腸を入れておまるに座らせて、浣腸液で腸を洗い、腸液という透明の液がでるまで排出させること。
直腸が空になり以降の便失禁が無くなるのと、先のレシカルボン坐薬の残りの刺激でおならと共にうんちが漏れ出るのを一気に解消できることでとんでもなくスッキリするようです。

自力以外の排便。それが、強制排便=おもらしだそうです。
リラックスさせた子供には効果があるそうなので、お悩みの方はぜひとも試して見てください。

その場で排便させることが大切なのでオムツやパンツにそのままおもらしさせて上げることがポイントだそうですよ。

パンツを脱いだり、裸になると人は生理的反応でトイレモードになるそうですが、反ってそれで我慢してしまうのがに便秘につながり、失禁の原因になるそうで、うんちが嫌いになる理由のひとつだそうです。

また、ママが娘と同じ強制排便をして恥ずかしさや苦しみを知る、スッキリの感覚を掴むことも非常に大切な経験です。
子供は親に心を寄せてくれるようになりました。
年の近い女性のベビーマッサージの先生にパンツを脱がされて坐薬を入れられ、見られながらウンチをするのがこんなに恥ずかしいのか、娘はいつもこんな目にあってるのかと、涙がでてしまったのですが、そのときに娘が、ママがんばれ！と言ってくれたときは感動のあまり泣いてしまいました。やはり、親子の絆で問題も乗り越えていかなくては思いました。すごく勉強になりました。

娘は快便になりましたので、参考になれば幸いです。

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