
マタニティマークはいつから?もらい方・付け方・気をつけたいこと
街中で見かける「マタニティマーク」。いざ自分が妊娠すると、「これっていつから付けていいの?」「どこでもらえるの?」「付けていて嫌な思いをしないかな…」なんて、意外と悩みが多いアイテムだったりします。
この記事では、そんなプレママたちの素朴な疑問や不安をまるっと解消します!先輩ママたちのリアルな声や最新の事情も交えながら、「あなたにとって一番心地よいマタニティマークとの付き合い方」を見つけていきましょう。
マタニティマークとは
まずは基本のおさらいから。マタニティマークは、妊産婦さんが身につけることで、周囲に妊娠していることを知らせやすくするためのマークです。2006年に厚生労働省(当時の「健やか親子21」推進検討会)がデザインを公募し、決定されました。
デザインは、お母さんと赤ちゃんのやさしいシルエットに、「おなかに赤ちゃんがいます」というメッセージが添えられたもの。ハートのような形をしているのが特徴ですね。
このマークは、単なる「妊婦であることを知らせるため」のものではありません。実はもっと深い、大切な役割があるんです。
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マタニティマークは何のためにある?付けるべき?
「自分は元気だから、席を譲ってもらわなくても大丈夫」
「まだおなかも目立たないし、付けるのは恥ずかしいかも…」
そんなふうに思って、付けるのをためらっている方もいるかもしれません。でも、マタニティマークには重要な目的があります。
結論として、「付けるべきかどうか」に正解はありませんが、「お守り」として持っておくことをおすすめします。無理に目立たせる必要はありませんが、万が一のときにあなたを守る命綱になり得るからです。
マタニティマークはいつから付ける?何ヵ月からOK?

一番多い質問がこれ。「妊娠検査薬で陽性が出たばかりだけど、早すぎる?」「心拍確認できてからの方がいい?」など、タイミングに悩みますよね。
答えはズバリ、「妊娠がわかったら、いつから付けてもOK!」です。
具体的な週数でいうと、妊娠4週〜5週くらいから付け始める方もたくさんいます。
むしろ「妊娠初期」こそ、付けておくと安心な理由
多くの先輩ママたちは、妊娠初期(2〜4ヵ月頃)から付け始めています。 理由は明確で、この時期が一番しんどいのに、見た目で伝わらないからです。
「まだ安定期じゃないから…」と遠慮する必要は全くありません。むしろ、安定期に入る前こそ、マタニティマークの出番なんです。赤ちゃんを守るために、心配せずに付けてくださいね。
マタニティマークはどこでもらえる?入手方法
マタニティマークは、実は買う必要はほとんどありません。多くの場合、無料でもらうことができます。主な入手ルートをチェックしておきましょう。
自治体で受け取る(母子健康手帳交付時など)
最も一般的なのがこれ。妊娠届を役所に提出し、母子健康手帳(母子手帳)を受け取る際に、セットで配布されることがほとんどです。
自治体によってデザインが異なり、木製のチャームだったり、ロゼット風だったりと個性豊か。まずはここで基本の1つをゲットしましょう。
公共交通機関でもらう
実は、駅の窓口でもマタニティマークをもらえることを知っていましたか?
通勤で電車を使う方は、母子手帳をもらう前でも、駅でもらっておくと安心ですね。母子手帳の提示を求められることは少ないですが、念のため診察券やエコー写真など妊娠を証明できるものを持っておくとスムーズです。
店舗・雑誌・ネットで入手する
「もっと可愛いのが欲しい!」「予備が欲しい!」という方は、こちらもチェック。
| 入手先 | 特徴・備考 |
|---|---|
| ベビー用品店 | 赤ちゃんや子ども向けグッズを取り揃えている専門店などで会員登録をすると、 サンプルバッグと一緒にもらえることが多いです。 オリジナルデザインのものを用意しているお店のものも人気です。 |
| 雑誌の付録 | 妊婦向け雑誌には、ブランドコラボや特別デザインのマークが 付録として付くことが定番です。 |
| 神社(安産祈願) | 戌の日の安産祈願で有名な神社(水天宮など)では、 お守りとしてマタニティマークデザインの授与品があることも。 |
| ハンドメイド | ハンドメイドのサイトで、ロゼット型の素敵なハンドメイド品が たくさん販売されています。「人とかぶりたくない」という おしゃれママにおすすめ。 |
マタニティマークはどこに付ける?付け方の基本

せっかくのマタニティマーク、どこに付けるのが正解でしょうか?
基本は「周囲から見えやすい位置」
TPOに合わせた付け替えテクニック
「職場ではまだ妊娠を公表していない」「満員電車以外では隠したい」というシーンもありますよね。
付けるメリット

実際にマタニティマークを付けていた先輩ママたちは、どんなメリットを感じたのでしょうか?
いつもらったかなどママの声を、アンケートでまとめた記事もありますので、ぜひ下記もあわせて読んでみてください。
付けるデメリットとトラブル対策
一方で、ネットニュースなどでマタニティマークに関する怖い言葉を目にして、不安になっている方もいるかもしれません。正直なところ、デメリットはあるのでしょうか?
実際のところ、嫌がらせはあるの?
残念ながら、ごく一部ではありますが、「嫌な顔をされた」「心ない言葉を言われた気がした」「いやがらせをされた」といった声があるのは事実です。ただし、過度に恐れる必要はありません。
多くのアンケート調査では、「嫌な思いをした」という妊婦さんは全体の数%程度。圧倒的多数の人は、見守ってくれています。
トラブルを避けるための自衛策
それでも不安な方は、以下の対策を取り入れてみてください。
マタニティマークに関するよくある疑問
Q. マタニティマークで優先駐車場は使える?
Q. 職場で付けるのが不安なときは?
まとめ:自分に合うタイミングと方法で活用しよう
マタニティマークは、あなたとおなかの赤ちゃんを守るための大切な「お守り」です。
いつから付けるか、どこでもらうか、どうやって付けるか。そこに絶対的なルールはありません。大切なのは、ママであるあなたが「安心できること」です。
「まだ早いかな?」なんて思わずに、体調に不安があるなら今日からでも堂々と付けてください。
「怖いな」と思うなら、バッグの中に忍ばせておくだけでも十分です。
新しい命を守りながらの日々は、喜びと同じくらい大変なことも多いはず。マタニティマークという小さな味方を上手に使って、少しでも快適で心穏やかなマタニティライフを過ごしてくださいね。








