相談
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頭のぶつ
- 初めは頭に5ミリほどのぶつが出来ました。
だんだん大きくなってきて、今では1センチ強あります。
皮膚科で若年性黄色肉芽腫と診断されました。
初めて聞く名前でびっくりしています。
不安なんですが、どのような病気なのかご存知の方、教えてください。
どうすればこれ以上大きくならずにすみますか。 - 2010/05/09 | さんの他の相談を見る
回答順|新着順
- 深夜にすいません | 2010/05/09
- まずは…頭にブツブツが出来たのは主さんにでしょうか・お子さんにでしょうか・ 我が家の場合ですが、息子が1歳半位の頃頭に水疱のようなものが出来、始めは小さいのにだんだん膨らみ、更に数が増え…頭をかいて…更に増え…いつの間にか治り…を繰り返していました。 皮膚科では「…なんだろうね・湿疹かな・」と言われはっきりした病名はつけられず飲み薬、塗り薬を処方されました。 酷い時は本当に頭がボコボコしてて可哀想でした。 完治まて数ヶ月かかりましたが、いまだに「あれは何だったんだろう・」と謎です。 参考までに…
- あ、すいません | 2010/05/09
- カテに赤ちゃんの病気となってましたね! お子様の方ですね! 恐らく症状からして我が家と同じような気がします。 気長に治療するしかないみたいですよ! 早く良くなるといいですね!
- ありがとうございます | 2010/05/09
- 気長に医者に通うことになりそうです。
- おはようございますコロリーナ | 2010/05/09
- 投稿は携帯からと思い、パソコンから検索したものをそのまま載せますね。
「若年性黄色肉芽腫(じゃくねんせい おうしょく にくげしゅ)」とは、生後数ヵ月以内に生じることが多い良性腫瘍です。
表面に光沢のある黄褐色または赤褐色調で、数mm大の半球状結節であるものが典型的です。
成人型黄色肉芽腫と異なり、多発することがあります。
眼瞼黄色腫のように高脂血症を伴うことはほとんどありません。
外科的に切除し、病理組織検査によって特徴的な細胞の出現などを確認することで診断が可能になります。
神経線維腫症の皮膚症状として出現することもあります。
若年性黄色肉芽腫は、5~6歳までに自然消退していく場合が多いようです。
しかし、多発している場合や軽快傾向が見られない場合には、凍結療法を行うこともあります。
ということだそうです。
聞き慣れない病名だと不安になってしまいますよね。
早くよくなりますように。 - ありがとうございます | 2010/05/09
- 良性のものと聞いて安心しました。
多発しないことをいのるばかりです。
- juvenile xanthoglanuroma | 2010/05/09
- 良性腫瘍です。悪いできものではないのでご安心下さい。
経過観察します。触らないようにして下さい。
前の方が引用されている凍結療法というのは、液体窒素でジュッと焼く治療法です。いぼを焼くのと一緒です。 - ありがとうございます | 2010/05/09
- 少し触ってしまったりしていたので、今後気をつけたいと思います。
- こんにちはゆうゆう | 2010/05/09
- 良性の物なので心配はいらないですよ。
あまり触って刺激するといけないそうなのでいじらないようにしてくださいね。 - ありがとうございます | 2010/05/09
- 刺激してはいけないんですね。
気をつけないと。。。
- こんにちはももひな | 2010/05/11
- 良性のものなので安心していいと思います。
今後大きさが変わらないか経過観察の必要があると思いますよ。
- 娘もそうです | 2010/05/19
- うちは、8ヶ月のときにでてきました。
ちなみに、ほっぺたにできています。
まず、皮膚科で保湿クリームをもらい、塗ってだめだったので、また皮膚科へ行ったところ、若年性黄色肉芽腫の可能性があると言われ、総合病院へ紹介されました。
そこでも診断は同じでした。
ただ、本当にこの病気だ!と診断できるのは、腫瘍の一部を切り取って検査する必要があるらしく、うちは顔にできているのでしていません。
ちなみに、3年くらいかけて治るそうで、他に方法はないと言われました。
ただ、先生が自分の娘にできた場合、2歳になったら眼科へつれていくと言われました。
目にも異常がある場合もあるから、万が一のためだそうです。
なので、私も総合病院で眼科に紹介状をもらう予定です。
最近としては、ほっぺたの一番大きいブツはだんだん小さくなっています。
子供によっては、全身にたくさんでたり、どんどん大きくなったりするそうなので、半年に1回の通院と言われていますよ!
- 調べてみましたが | 2010/05/23
- 若年性黄色肉芽腫…顔頭部、四肢、体幹に大小種々の淡紅~黄~褐色の小結節が不規則に単発。
ときに多発するもので、自然消退することも多いらしく、酷い場合は、冷凍治療?するそうです。