相談
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冷えピタって…
- いつもお世話になってます。
5ヶ月の赤ちゃんの事で至急アドバイスお願いします。
今月の始めから保育園に通いはじめました。
1週間程前から軽い下痢をしていましたが,機嫌もよく熱もないため病院などには行っていませんでした。
ちなみに今まで完母でしたが,保育園ではミルクです。
今日は下痢がひどくお昼に保育園から連絡があり早く帰ってきました。
明日病院に行くつもりでいたのですが,さっきから少し身体が熱く,熱を計ると38度あります。
お風呂は入りましたが,授乳はいつもより少なめかなぁ?という感じでした。
機嫌は悪くありませんが,心なしかいつもより怠そうです。
まだ5ヶ月なので多少熱が上がるのは仕方ないと思いますが…
明日朝一で病院へ行くとして,今晩は冷えピタなど使った方がいいでしょうか??
逆に冷えピタとかで冷やしすぎるといけないような気がして…
アドバイスお願いしますm(__m) - 2010/07/13 | さんの他の相談を見る
回答順|新着順
- こんばんは | 2010/07/13
- 大丈夫ですか?ヒエピタは寝てるときに剥がれてしまい口などをふさいでしまう可能性もあるのでやめたほうがいいと思います。冷やすなら脇の下や首元を冷やすといいですよ。あと熱のある時のお風呂はやめたほうがいいです。
早くよくなるといいですね!
- こんばんははるまる | 2010/07/13
- 生後半年未満は使えないはずですよ。
- こんばんはコロリーナ | 2010/07/13
- 下痢がひどいようなら、脱水も心配になりますね。
スプーンで白湯やベビー用飲料を飲ませてあげるのもいいと思います。
冷えピタは使うにしても、ベビー用をワキの下などがいいと思います。
大人用はメントール成分がキツイと思いますよ。
でも38℃だったら無理して使う体温ではないかな…と個人的に思います。
- こんにちはももひな | 2010/07/13
- 小さな子には冷えピタがはがれて口や鼻をふさいでしまう危険性があるので使わないほうがいいですよ。
おでこなどを冷えピタで冷やしても熱を下げる効果はあまりないですし(冷やされるので気持ちがいい程度)、熱を下げるためにわきの下や足の付け根を冷やすには冷えピタははがれなくなる恐れがあるので使わないほうがいいですよ。
まだお子さんは5カ月なので、熱を下げようと冷やすより薄着にしてあげたり水分補給(母乳で充分です)をこまめにしてあげるといいですよ。
- ご心配です… | 2010/07/13
- 冷えピタはあまりおすすめではないかも…。自分でとってしまったりしますし、おでこを冷やしても気休め程度にしかならないと思います。冷やすなら脇の下や股の間がいいですよ!!薄手のタオルや手ぬぐいなどに保冷剤をまいて、脇の下に当たるように胸のあたりで結んでおくとずれずに冷やすことができます◎
- 心配ですね | 2010/07/13
- 私も冷えピタは止めたほうがいいと思います。 いつ救急に駆け込んでもいいように、荷物をまとめておくといいですよ。 まだ5ヶ月で、39度を越えるようなら救急でいいと思います。 急激に熱が上がると、けいれんなども怖いです。 落ち着いてくれるといいですね。
- おでこを | 2010/07/13
- 赤ちゃんの高熱は心配になりますよね。
ですが、38度くらいでしたらまだ様子見でよいかと思います。
おでこを冷やしても熱は下がりません。
気持ちよさはあるかも知れませんが、ひえぴたはあまり気持ちよくないようです。
それよりわきの下を冷やすほうがベストです。
下痢も続いているとのことですので、水分補給を大切に(イオン水がよいです)、お大事になさってくださいね。
- 38度なら… | 2010/07/13
- 特に無理して冷やす必要もないですよ。水分補給(できれば、ベビー用イオン水)をこまめにすることと、汗をかいたら着替えをすること、頻繁に熱を計ることです。夜は熱があがりやすくあわててしまうと思いますが、39度以上あがってしまったら、脇を冷やしてあげると楽になると思います。ただ、冷やしすぎないように、時々チェックしてあげてください。それから、あまりにもグッタリしているようなら、救急外来など、地域で指定されている救急病院に連絡してから行くといいと思います。
それから、軽い下痢が続いていても病院に行かなかったようですが、熱がなくても、下痢は病気です!下痢をしていて保育園に通わせていたみたいですが、例え軽い下痢でも、感染症の恐れもありますから、他の子に移し感染を広げないためにも、病院には必ず行ってください!
うちの保育園でも、強く言われています。
お子様、早くよくなるといいですね。お大事にしてください。
- おでこではなくベビーマイロ | 2010/07/13
- わきを冷やしたほうがいいと思います。
おでこにはって、ずれて、鼻、口をふさいでしまい、死にいたるケースもありますので。