相談
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育児の環境
- 親戚や祖父母の援助もなく、片親だけで小さい子供を育てられてるかたいますか?大変さを教えて下さい。経済的余裕でもあればお金を出してみてもらったりもできると思いますが、そんな余裕もないどころか仕事にも制限がでてくると思います。 そのような場合何を支えに生きて行けばいいと思いますか?
- 2011/01/09 | さんの他の相談を見る
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育てています。 | 2011/01/09
- 結婚当時は夫が遊び歩いていてほぼ母子状態にもかかわらず、手当てが入ってこなかったので、離婚してからは金銭的にも楽になりました。子供が熱でも休める仕事、インフルエンザなど長期の休みをしてもギリギリ生活のできる所得があればなんとか…私も生活はきついですが、結婚生活よりは幸せです。精神的には、相談する人がいないのが辛いですね…子供が何かあっても自分しかいないので、何かあると発狂したくなる時もあります(笑)大変な事が多いですが、今の方が私も子供も幸せですよ♪
ママも子供も幸せになる答えが出ますように…☆
従姉妹がキンタン | 2011/01/09
- 同じ環境です。
子供の成長を何よりも楽しみに頑張ってます。
また、そういうママさんには、友人とかも手を差し伸べてくれるようになり、初めはしんどいけど、徐々に回っていくんだな、と思いました。
頑張ってる姿はお子さんにも良い影響だし、それを支えに!
こんにちはゆうゆう | 2011/01/09
- 主さんの方からお友達や公的機関などに積極的に助けを求めたらいいと思いますよ。
友人が似た環境で子育て頑張ってましたが、こちらからは余計なお節介かもしれないからと手伝うよとは言いづらかったですが、大変・辛いなど話を聞けば少しで良ければ・・・って少しでも助けになれそうに思います。
友人 | 2011/01/09
- に頼ったりして友達は育てます\(^O^)/子供の成長を楽しみに育てて下さい☆
友人が片親です | 2011/01/09
- 友人は母親一人で育てています。
私が転勤してしまい、なかなか話を聞いてあげることもできませんが、彼女は花が大好きで、気持ちが沈んだときには花屋さんをのぞくと言っていました。
なにかしら、息抜きがあると違うみたいです。
また、その友人の娘さんもママと二人でばかりいるとストレスになるようなので、よく散歩に出ているようです。
ママも幸せな選択を。。。
ささえ、とは | 2011/01/09
- ちょっと揚げ足取りのようで恐縮ですが、母子家庭でも、そうでなくても、親兄弟の支援などなく生活している人間はたくさんいますし、私はそれが当たり前だと思っています。
子供の体調で仕事に影響が出ても、ひたすら頭を下げて社会的信用を保ち、減った収入でやりくりする、母子家庭でなくても同じです。
うちは姉が母子家庭です。手前味噌ですが、姉は誰の支援も受けず、母子家庭であることを免罪符のように不幸オーラを出すこともなく、ただ地道に真面目に生きています。
そんな姉には、よい人間関係がたくさんありますし、保育園の子供も同様にまっすぐ育っています。
母子家庭は、不幸ですか?少なくとも、母子家庭は絶対に不幸だと思い込んでいませんか。
身内が支援してくれないのは不幸ではなく、誰もいなければ当たり前です。
健康ならば支援など必要なく生きることは可能なんです。
今の価値観のままでしたら、早く再婚されることをおすすめします。
片親は不幸という価値観は、子供に伝わります。
幸せの価値観を今一度考えてみてください。それがわかったとき、その幸せを失わないことが、生きる支えになりますよ。
こんにちはニモまま | 2011/01/10
- 子供さえ元気に育ってくれたらいいと思うのが支えじゃないかなぁ。 金銭的なものを求めているなら、しっかり働くべきです。
こんにちはももひな | 2011/01/18
- ひたすら子供の健康な成長を願って、それだけを支えに頑張っている友人がいます。
子供に代わる宝はないって言ってますよ。
大変ですがスティッチ | 2011/01/22
- 金銭面、精神面共に、公的機関に相談されるのが良いと思います。今までちゃんと税金払ってきているのだからしっかり力になってもらいましょう!!
かなりの覚悟が必要ですよ? | 2011/01/22
- 片親で子供を育てるのは言葉には言い表せないほど大変な事です。助けを借りれないなら尚更ですよ。私も昔母子家庭でしたが、親と一緒に住んでいても大変でした。子供が熱を出しても会社を休む事も出来ず、泣きながらしがみ付いてくる子供を振り払ってでも行かなければなりませんでした。仕事に向かう途中の車の中で何回泣いたか分かりません。生活が苦しくて子供と一緒に死のうと思った事もあります。今の世の中、まだまだ女が一人で子供を育てていくには厳しいです。あなたが何故今その様な状況になっているのかは私には分かりませんが、本当に大変ですよ?もし、少しでもまだ考え直せる余地があるのなら、もう一度考えた方がいいです。それでも無理だった時は、かなりの覚悟が必要です