相談
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主人と喧嘩しました。
- いつもお世話になっています。
私はもうすぐ5歳になる男の子と生後10ヶ月になる男の子の二児の母です。
タイトル通り、昨夜主人と喧嘩しました。
私がおかしいのか、皆さんはどうなのか教えて頂きたく相談しました。
喧嘩の原因は、『家が散らかっている』『整理や掃除が出来ていない』と言われた事です。
確かに私は掃除や整理整頓が得意な方ではありません。
私の母はもっと掃除が苦手で、散らかった家で育ちました。
ですが、実家を出てからは自分なりに頑張ってきたつもりです。
主人は反対に潔癖症で、帰宅後一番に髪の毛や埃が落ちていないか、コロコロを持って家中見回ります。
(髪の毛や埃が許せないらしく、産後の脱毛時はとても気を使いました)
その割には毎回洗面所を使用後は鏡を汚していたり、トイレの便器を汚したままでも気にならない様で放置していたりしますが、私はそれに文句を言ったことはありません。
主人は『押し入れの中を一度出して拭き掃除をしたり、毎日コツコツやるべきだ』と言いますが、散らかし盛りの子供たちの世話や、洗濯・掃除機・洗い物等、最低限の仕事に手一杯でそこまで手が回りません。
主人に『掃除が出来ていない』と言われる度に、上の子が散らかす事に対して余計にイライラしてしまうし、掃除をしていても褒めてもらえる訳でもないし、正直疲れてしまいました。
皆さんは小さい子が居てもそんなに常にしっかり掃除をされていますか?
上の子が『トランプしよう』や『これやってみて』と私と遊びたがっても、私はしたの子の世話や掃除や家事をしながらなので、いつも『ちょっとまってね、今忙しいから』と言って遊んであげられていません。
それなのにまるで何もやっていないかの様に言われてしまいました。
主人は私より歳がかなり上で、初婚ではないので比べられているような気にもなり、とても辛いです。
主人が言うように掃除をするとなると、私は子供を放置する時間を増やし、子供が寝た後もまだまだ動き続けないといけません。
そうすべきなのでしょうか?
ちなみに私の1日の動きを大体書いてみます。
朝6時から7時の間に起床→子供たちと朝食をとり、洗濯機を回しながら自分と子供たちの身支度→植木の水やり→犬のせわ→主人の朝食を作り起こす→上の子に公文をさせ、主人が食事を終えたら急いで掃除機をかける→上の子を主人が幼稚園に送ってくれ、下の子を朝寝させる→洗い物や洗濯物干しを済ませる
後は下の子の幼児教室があったり、買い物や園行事、耳鼻科に通ったり、夕食の支度をしたりしているうちに上の子が帰宅、上の子のお稽古送迎、夕食を済ませたらお風呂に入れ、9時までには寝かせますが常にバタバタしている感じです。
主人は子供をとても可愛がっていて、本当によく面倒はみてくれますが、その分私には興味が薄れている様です。
長文になりましたが、私が一息ついたりする時間も惜しんで掃除をすべきなのでしょうか?
皆さんはどんな風に1日の時間を使っていらっしゃいますか?
辛口でも構いませんので教えてください。
宜しくお願い致します。 - 2011/07/11 | さんの他の相談を見る
回答順|新着順
そんなに!? | 2011/07/14
- 私はそんなに働いてませんよ。
すごいですね。
私は子供と一緒にお昼寝までしちゃいますし。
旦那さんのお休みの日に仮病を使って1日の仕事を全部やってもらうってのはどうですか?
自分がやってみればわかると思いますよ。
十分 | 2011/07/14
- がんばってらっしゃると思いますよ。いわれたとおりにしてたら絶対に体がもたないですよ。無理なさらず、旦那にやってもらっちゃってください。笑
私だったら。 | 2011/07/14
- 汚いと思うなら、あなたが掃除したらすむ話でしょう。人を動かす前に自分が動きなさい。その方が早く片付くでしょう??
と、静かなトーンでキレてしまいそうです…
トイレなどは汚くてもあまり気になっていないということは、もしかしたら、ご主人は潔癖というよりも仕事のストレスを主様にぶつけているだけという可能性はありませんか??
うちの主人も、普段は食事の準備が遅れても「いいよ~」っていう感じなのに、疲れているような時は「なんで、帰ってきたらすぐ食べられる状態になってないんだよ!!」とキレられます。
恐らく、ご主人様も疲れていて余裕がないのではないかなとも思います。
お休みの日などに、一緒にお掃除を手伝ってもらえたりすると良いですね。
すごいですね | 2011/07/14
- 私は働いていますが、そんなに家のことしていないですよ。
掃除機も3日に1回くらいですし、拭き掃除なんてって感じです。
散らかっているのは嫌いなので片付けはしますが子供が起きている間は無理です。
寝てから片付けます。
ご主人が潔癖だと大変ですね><
ご主人に掃除を担当してもらいましょう。
褒めながら(笑)