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発達障害でしょうか。

カテゴリー:発育・発達  >  1歳7ヵ月|回答期限:終了 2023/05/16|きよさん | 回答数(2)
もうすぐ1歳8ヶ月になる息子についてです。
1歳半検診は遅れており今月末予定です。

1歳半検診で診られる事が全て出来ません…。
・発語ゼロ
・積み木つまない
・応答の指差しできない

宇宙語はすごく喋っています。
ニコニコずっと喋っています。
1歳半までは可愛いなと思ってましたが
不安すぎて今は異質に見えてしまってます…。

手繋ぎは行きたい方向が同じ場合のみ可能です。

指差しは、発見・共感はします。
指差した方向は見ます。


あやすと笑います
お馬さんやおんぶ、こちょこちょ大好きです
テレビ見る時は膝に乗ります。

目もよく合いますが
思えばこちらのタイミングでは
合わない事が多いです。
呼んでも振り向きません。
見て見て!には100%振り向きます…。

人見知り、場所見知りありません。

公園などにいくと
気になった物にすぐに行くので
(他の子のおもちゃなど…)
公園に誰か居たら最近は行くのが億劫です。

理解していれば大丈夫とよく聞くのですが
どのくらいの理解だと大丈夫なのでしょうか…?
ゴミ箱にポイしてはできます。
パパ帰ってきたよと言うと玄関に行ったり、
パパどこ?と聞くと探す素振りします。
パパにどうぞしてと渡すと
毎度ではないですが持って行ってくれます。
ゴロンしてと言うとゴロンします。

ただ、お風呂やオムツなど毎日の事を
理解していないと思います。

ごはん中は目が合わない事が多いのもきになります。
約1年間、おいしいね〜と声かけているのに
ベビーサインも含め返答がありません…。

先月療育センターで面談してもらいましたが
2歳まで様子見になりました。

心が苦しくて
覚悟して受容しないとと思うのですが
どうしても、ただゆっくりなだけでは…と
期待がちらついて中々前に進めません。

もし、発達障害でしたら
何を始めたら効果的だったとか
ありましたら知りたいです。

また、同じような感じでしたけど
急成長したというエピソードもあれば
いただきたいです…。
2023/05/02 | きよさんさんの他の相談を見る

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とりあえず様子見で、ゆっくり成長タイプかなぁ~~と思います。キヨケロ | 2023/05/02
専門家の方が言われてましたが、発達障がいの子はとりあえず全く目が合わない。と、言われてました。
なので、そこまで心配や不安になり過ぎなくて良いのではと思います。

私の友達の子は、言葉が出るのが遅く両親共に心配していましたが、4歳頃に一気に話し出してビックリしていました。話した時には、すでに文章になっていたそうです。
言葉の発達は、子どもの成長過程で一番差が出やすいので心配になりやすいと思います。

でも、子どものタイプが2パターンあって1つは聞いて直ぐに真似っこして話し出すタイプともう1つは聞いた言葉を溜めて後々話し出すタイプです。もしかしたら、子どもさんは後者タイプなんだと思います。

で、親としたら言葉の発達を促す為には何が出きるかと言うと、とにかく沢山の語りかけをされた子は口の動きを見たりコミュニケーションを体感して言葉を出す事を自然と習得していきます。それと、体を使った楽しい遊びです。体を動かすと、聞こえた言葉を感じ取って伝える脳幹と大脳辺縁系のつながりを高める効果が期待できます。
中でも「固有受容覚」と「平衡感覚」を育てることは大切です。「固有受容覚」とは、体の各パーツの位置や動き、関節の曲がり具合、筋肉への力の入れ方などを感じ取って自分の脳に伝える機能のこと。また、「平衡感覚」とは、体の位置や絡む気、動きの早さ、回転を感じる感覚です。
体を動かす遊びをしていると「固有受容覚」と「平衡感覚」が調整されやすくなり、言葉の発達も促されるのです。

「固有受容覚」と「平衡感覚」を養う遊びは、次のようなものがあげられます。
・追いかけっこ
・お馬さんごっこ
・いないいないばあ、手遊び歌
・ぎゅっと抱きしめる、抱っこして揺らす
など

昔から伝わるシンプルな遊びですが、だからこそ毎日気軽にできますね。
課題ではないので、親子で楽しく笑い合いながら繰り返してみましょう。1日5回程度、笑い合いながら遊ぶようにすると、子供にもストレスをかけませんし、お互いの笑顔を見るうちに楽しさも増していきます。
なお、子供が嫌がったりノリが悪い時には、無理やり続けないで終わりにしましょう。

言葉を引き出すためには、2人で同じものに注目して反応しながら、言葉でコミュニケーションを取ることが大切です。
子供が何かを見つけたら「〇〇がいたね!」など、見つけたものについて声をかけるといいでしょう。何を言ったらいいかわからない時には、子供が見ているものの特徴をあげるのがおすすめです。たとえば犬を見つめていたら「わんわんだね」「毛がフサフサだね」「茶色いね」というように話すことで、目と耳の両方から刺激を与えることができます。
子供がこちらを見たら、見つめ返しながら「なあに?」「どうしたの?」などと声をかけて子供の反応に応えると、コミュニケーションの発達が促されて、やがては言葉の発達へとつながります。

とりあえず、「3歳までに二語文を話せば良い」を目安に気長に楽しく今を過ごして下さいね!

ゆっくり成長タイプの子は、親が忍耐強くなる為って、課題を子どもから与えられてると思って下さいね!親が焦ったり不安や心配しても、成長のスピードが早くなる訳でも無いので。反対に、心配な気持ちはマイナスの念を子どもに送ってる事になるので悪い方向へ成長が促されたりしますからね。気持ちや子どもを見る視点を切り替えて応援する気持ちで子どもの成長を見守ってあげて下さいね!!
回答ありがとうございますきよさん | 2023/05/03
とても丁寧なお返事ありがとうございます。

やはり様子見ですよね。 
様子見しかないのに
毎日不安でたまりません。
マイナスの念を送らないよう
ポジティブになれるよう
努力してみます。
少しでも気持ちがほぐれれば。ちゃん326 | 2023/05/03
1歳8ヶ月で発語がないと心配になりますよね。
療育の現場で働いていたので(現在育休中)、色んなお子さんを見てきました。
少しでもお母様の気持ちがほぐれたら良いなと思ってコメントです。

前の方がお話してくださっていた、体を動かす運動の取り入れは有効だと思います!
義務感でやるよりも、きよさんもお子様も楽しんで出来ると良いなと思います。
お母様の気持ちに余裕があるときで大丈夫です。
ポジティブな気持ちのときに、お子さんが沢山笑顔になる方法で取り入れてみるのはいかがでしょうか?

言葉に関して、宇宙語が出ているということは、お子さんはママに伝えたいことが沢山あるということですね!
お子さんは、きよさんが大好きなのでしょう☺
きよさんが今まで沢山お世話をしてくれたこと、お子さんは分かっていて、楽しいことも嫌なことも沢山伝えたい!と思っているのかな?と感じました😌

ただ、まだ上手く日本語になっていないのかもしれません。
ここが、ママからすると心配ですよね。


急に言葉が溢れてくることはあります!
2歳の頃に発語が課題だった子が、年長のときにはお喋りが止まらないマシンガントーク少年になって卒業していったり
宇宙語を話していた子が、2語文を話せるようになって、伝わることが嬉しくて笑顔で沢山伝えてくれるようになったり
単語で話していたお子さんが、シフトが合わずに1ヶ月ぶりに会うと3語文で話していたなんてこともあります。

子供の発達は、山なりに行く子も、ロケットのように爆発する子もいます。
急成長をしたお子さんは沢山見てきました!


2歳未満ですと、まだまだ伸びしろがあると思います。
まずは、2歳まで様子見だと思いますので、その間にきよさんの気持ちがネガティブに行ってしまうと、きよさんがつらくなってしまうと思いますし、もし発達障害と診断をされた時にどうしたら良いのか迷ってしまうかもしれません。

出来ることとして、情報を集めるというのもあると思います。

行政や福祉事業所など、相談できる場所を見つけ、自分の今の困りと、どうして行ったら良いかを一緒に考えられる場を作れると良いなと感じました。

話すだけで気持ちが軽くなることもありますし、アドバイスが貰えたら、そういう手があるくらいの感覚で受け取れば必要になったときに対応できます。

この時、あくまで一意見として受け取ってくださいね。
そうしなきゃいけない!と思うと、がんじがらめになってしまうので😅

また、もし発達障害と診断がおりた時に、通える療育の目星を付けるなども少し安心に繋がるかもしれません。

有名な療育は1年待ちなどもあり得るので、空き状況を始め、どんな事が出来るのか(粗大運動メイン、座学メイン、マンツーマン、集団指導など色々あります。)先生の様子なども見ておくと安心かもしれません。
また、現実的に通えるかも大切です。
働いていらっしゃったら、仕事終わりに通えるのか、時短にするのか、土日に通えるのか、なども含め、見学に行っておくのも手かと思います!

診断が降りずにグレーゾーンとなることもよくありますが、療育に通うお子さんの6割ぐらいは診断がおりてないお子さんが多いので、気にせずに見学等に行ってみてくださいね!


育児は1人で行おうとすると、キツくなってしまうので、頼れる場所を探していきましょう♪
ただ、合う合わないもあるので、ご自身の感覚を大切にしてみてくださいね😌

私の意見も一意見なので、使える!と思った情報があれば参考にしてみてください👍

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