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母乳量について

カテゴリー:赤ちゃんのお世話  >  おっぱい|回答期限:終了 2024/10/10|ぱんださん | 回答数(1)
生後20日の赤ちゃんを育てています。
風邪を引いた後に母乳量が減り、困っています。

2日前から左乳首に傷ができ、痛かったため保湿しながら2回ほど搾乳して哺乳瓶であげました。
次の日に高熱が出て、風邪を引いてしまい殆ど食べられず水分だけ摂っている感じでした。病院に行ったところ、乳腺炎でもないし風邪とのことでした。

今朝には熱は下がり、授乳したところ左の母乳量がすごく減ってしまっていました、、

元々左のほうが出ていて、両方合わせて120mlは出ていたのですが、家のベビースケールで測ると、左だけで19mlしか出ていませんでした。


これは、一時的なものでしょうか?
母乳量は戻るのでしょうか?
2024/09/30 | ぱんださんさんの他の相談を見る

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一時的ですよ。キヨケロ | 2024/09/30
母乳量を増やすには、あきらめずに吸わせるこれにつきますね!
赤ちゃんに頻回授乳してもらうと母乳量は増えます。
後は、搾乳して母乳を作る様に促します。

水分補給が重要(最低でも2リットル)なのでこまめに水分補給はして下さい。食事は3食と毎食時に味噌汁やスープなども取って母乳を作る為の栄養をしっかり取って下さい。母乳を促すハーブティーやたんぽぽ茶などもオススメですよ。

あと、寝てる間に母乳は作られるので寝れる時はしっかり寝て下さい。赤ちゃんがお昼寝してるなら一緒にお昼寝して下さい。

不安や焦りや心配などのストレスは母乳には悪影響なので、ご自身の母乳を生産出来る力を信じて、『大丈夫!私のおっぱいはいっぱい母乳が作れる良いおっぱいだよ!』って、暗示をかけておっぱいケアしたげて労ってあげて下さいね!
そうしたら、母乳量は増えます❗

軌道に乗るまでは人によって様々ですからね。
諦めたら母乳は、そこでストップしてしまいます。

下記のサイトは、4ヵ月から軌道に乗った方のコラムです。きっと勇気が出るヒントが見つかると思うので読んでみて下さいね。
⭐https://babyco.co.jp/bonyu-itsukara/

それから、乳首の傷は馬油が効果抜群です❕
オススメは、『ソンバーユ』です。乳首に塗ってサランラップでラップパックしとけば、皮膚再生が早まって治りが早いです。
ちなみに、馬油は赤ちゃんの口に入っても安全な物です。1つあると、火傷や切り傷やオムツかぶれ等と色々活用出来て重宝しますよ。
⭐ソンバーユサイト
https://www.yakushido.com/

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