ピジョンのレトルトパウチシリーズ「管理栄養士の食育レシピ」は管理栄養⼠監修!
⾚ちゃんの⾷べるものだから、⼯夫も盛りだくさん。
レーダーチャートが付いているので栄養バランスが一目でわかります。
ピジョンのレトルトパウチシリーズは
管理栄養⼠監修!
⾚ちゃんの⾷べるものだから、⼯夫も盛りだくさん。
栄養のレーダーチャートで栄養バランスがわかりやすい!
成⻑ステップに合わせた⾷材の固さや⼤きさ
素材の味を活かした
うす味仕⽴て
着⾊料、⾹料、保存料
不使⽤
たんぱく質アイコンでどのたんぱく質配合かわかりやすい!
とり肉、牛肉、お魚のうちどのたんぱく質が配合されているか一目でわかるアイコンがパッケージにあります。
店頭でメニューが選びやすくなるようにしました♪
監修:管理栄養士・博士(栄養学) 上田玲子先生
離乳食でとても大切なことはお子さまの成長ステップに合せること。
お子さまの食欲や成長・発達の状況に応じて離乳食の内容を調整することが必要です。
栄養バランス、食材の種類や量、固さ、大きさなどその時期に合ったものを食べさせてあげることがお子さまの体の健康ばかりでなく心の成長にもつながります。
離乳食が慣れてきた9ヵ月~11ヵ月目は、母乳やミルクの時期は補えていた栄養が不足しやすいと言われる時期。
特にカルシウムと鉄分が不足しがちになるため、意識して食事から積極的に摂るようにしましょう。
先輩ママたちがレトルト離乳食を購入するときの声と一緒に、
選び方のポイントをご紹介!
使用月齢をチェック!
レトルトパウチの離乳食を買う時、やっぱり一番気になるのは「使用月齢」。
購入するママの9割以上が必ず確認しています。
月齢によって使っている食材の固さや大きさ、味付けが異なるので、月齢に合ったものを選ぶことが必要です。使用月齢がパッケージにハッキリ大きく書いてあるので、選ぶときに迷わなくて安心です。
栄養バランスをチェック!
レトルトを使うことでちょっぴり楽をしつつも、赤ちゃんの体をしっかりと考えてあげたい!75%のママたちから栄養バランスがよい離乳食にしたい、という声が集まりました。お子さまがアレルギーをお持ちの場合は、パッケージにあるアレルギー物質表で確認することも大切です。
食材の種類や数をチェック!
レトルトパウチの離乳食の魅力は、自分ではなかなか作りにくい食材を赤ちゃんに与えられること。「できるだけ赤ちゃんのうちからたくさんの食材に慣れて、好き嫌いのない子に育ってほしい!」とのママの願いは、アンケートにもしっかり表れています。離乳食に期待することは、「栄養バランス」はもちろん、「野菜が多く入っている」「使われている食材の数」「調理しにくい食材が使われている」ことも重要。
たんぱく質
月齢
ひじきといわしつみれのあんかけ
豆腐ハンバーグ
中華風鶏レバーあんかけ(豚肉入り)
鯛の釜めし
鮭しらすのまぜごはん
牛肉のトマトリゾット
海鮮まぐろチャーハン
鶏とかぼちゃのクリームグラタン
牛肉と豆腐のすき焼き
まぐろとえだ豆の中華煮
鮭と野菜の炊き込みごはん
いわしだんご八宝菜
牛肉のトマトカレー
シャキシャキれんこん鶏つくね
きのこソースハンバーグ(豆腐入り)
鶏レバーとごぼうの煮物(豚肉入り)
鯛とトマトのアクアパッツァ
鶏と玉ねぎのサムゲタン
やわらかチキンポトフ
鮭と香味野菜のボルシチ風
牛肉ときのこのビーフストロガノフ風
まぐろとそら豆のミネストローネ
彩り野菜の牛肉ビビンバ風
牛肉とお豆の和風ポテトグラタン
鮭のクリームシチュー
牛肉と香味野菜のチンジャオロース風
鶏レバーときのこのソテー(豚肉入り)
そら豆といわしつみれの中華煮
鯛の和風ブイヤベース
しょうが香るふんわり鶏つくね