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みなさん、自閉症を知っていますか?

カテゴリー:発育・発達  >  発育・発達の特徴|回答期限:終了 2010/02/02|なおさん | 回答数(42)
こんにちは。自閉症児を持つ母です。
長男は3才11ヶ月です。2才7ヶ月から広汎性発達障害自閉傾向と言われており先日ようやく診断がでました。広汎性発達障害の自閉症尚且つ多動傾向との診断でした。
みなさん、自閉症と聞いてどのようなイメージをお持ちですか?
「暗い」「静か」「親の育て方で自閉症になってしまう」などという声を聞いたことがあります。
自閉症は障害です。1000人に1人と言われています。男の子が70%をしめるそうです。きちんと解明されているわけではないらしいのですが脳の障害で、脳のごく一部が普通の人とつくりが違う、ごく一部が足りない・・・といったような説明を受けました。

きっと世の中の障害児の親御さんは白い眼で見られたり、心無い言葉を言われたりという経験が1度はあると思います。
私自身あります。見ず知らずの人にスーパーで大泣きしている息子を見て「もって厳しくしつけなきゃダメだよ!!もうこんなに大きいのに、甘やかしちゃだめだ!」と大きな声で言われました。
きっとうちのことを思っての声だったかもしれませんが、しつけでどうこうなるのならとっくにしています。
見た目では普通なので言わなければわからないかもしれません。
ただうちの場合、外でクルクルずっと回ったり、一人でニコニコしていたり、するところがあるので児童館なのでは「おやっ?」と思われるのですが。

もっと発達障害の理解の輪を広げて行きたいです。同じように苦しんでいるお母さんたちがたくさんいます。
障害児やそのお母さんたちが住みやすい環境を作っていきたいなと思っています。

ブログを開設しましたのでお時間あるとき覗いてみてください^^
こんな子もいるんだなと思ってくださったらうれしいです。
2010/01/23 | なおさんさんの他の相談を見る

回答順|新着順

少しずつ変えていきましょう | 2010/01/23
見た目だけだと障害をもっているということがわからないところも、自閉症の方を苦しめているところもありますよね。
最近は、『光とともに』(コミックやテレビ)で自閉症のことを知っている人も増えてきたように思います。書店にも、自閉症などの発達障害の子どもたちとどのように付き合っていけば良いのかをアドバイスする本も並ぶようになってきました。
時間はかかるかもしれませんが、少しずつ、変えていきたいですね。
ところでブログはどこを見れば良いでしょうか。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
私も「光とともに」は読んだばかりです。
ブログはピジョンインフォの中で作りました。
『一緒に歩こう』というタイトルです。パソコンに無知な私が始めたものでまだまだやり方が今一わからず勉強中です。
よかったらのぞいてみてください^^
偏見は | 2010/01/23
私の中にはないです。
私自身仕事で自閉症と診断されている子供たちと接して来ました。
本当にいい子達ばっかりで。
私自身健常発達と発達障害と分類する定義はすごく難しいと思っています。
でも、大切なことは診断名ではなく、その子が発達する上でどのように手助けすることが大切なのかを見極めることだと思っています。その考えは健常発達のこにも当てはまると思っています。
コメントあrがとうございますなおさん | 2010/01/23
きっとここのサイトに来ているママサンたちは皆理解あると思います。一生懸命子供を育てるのには障害も健常も関係ないですからね^^
おっしゃる通り、どのように手助けするかが一番大事です。この子をどのように、何処を伸ばしていってあげたらいいのか。
そんなこともこの1年間とちょっとで学んできました。
ブログのほうでそんなところにもふれていますのでよかったら覗いてみてくださいね。
| 2010/01/23
自閉症の子供の特集をテレビでみて生まれつきの病気で治らないと知りました 多分私はそのテレビを見なかったら皆さんと変わらない見方をしていただろうと思います。 知らないかたや周りにおやっと思う人には、イヤでも説明したり自閉症だからといったほうが理解してもらえるかもしれません。 とても勇気のいることだけど頑張って公表すべきだと思います。 それでも文句の言うやつがいたら言ってやればいい。 あなたが、自閉症の子供を持つ親だったらどんな思いをしたか 傷ついたか と。そしたらきっとなにもいえなくなりますよ。その叫んだ人に一発言ってやればいい。 ごめんなさい。その人にちょっと怒りがこみ上げてきました(>_<)
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
最近は発達障害が注目されていていろんなところでこの文字をみかけますよね。前の私だったら「そうなんだ~」などど人事で終わっていたかもしれませんが実際ある日突然障害児の親になりました。
きっと声を掛けたおじさんの年代は発達障害なんて??なんですよね。私は息子のことオープンにしていますので児童館で会った方や同じマンションの方など大体の方は知っています。
ただそういう風にオープンにできない親御さんもたくさんいます。
そういう方たちにとっても住みよい環境ができたらなと思います。
個性のひとつ | 2010/01/23
と 思えるようになれば、付き合いかたも手助けの仕方も気持ちよく学べるのではないかと思います。しつけではどうにも…と言われますが、おうちの方に大切に育てられた子どもさんは表情が柔らかに思います。悲しいことに、自身もまだ我が子の診断が受け入れられない親御さんや偏見の苦しみに負けてしまう方もいます。どうか、大きな母の愛で、子どもさんをのびのびすくすく育ててあげてください。ところで自閉症て名前がいけませんよね~、字から受ける閉じたイメージ、付き合えば必ず変わると思います。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
私自身最初に病名を言われてから今に至るまでの1年ちょっと受け入れるまでに時間がかかりました。細かく言えば7ヶ月くらいですかね。
上の話はまだまだ葛藤中のときのことです。基本的にオープンにしているので私の周りのかたは皆息子のこと知っています。
もちろん家庭でできることもたくさん実践していますし、自分のしつけでできることはやっています。普通のこと育てるのとそこは同じです。
「個性」といえば個性ですが「個性」で片付けてしまっては、それこそ障害を受け入れていないように思えます。親が「障害」を受け入れてこそその先があります。受け入れられない方はお子さんを療育にも通わせず「うちの子は普通です。これは個性ですから」と言うそうです。それでは伸びるものも伸びないのにと先生方はおっしゃっていました。そこまでには時間がかかります。葛藤の日々を乗り越えてから、グッと気持ちが楽になる時がきました。

なんだか長くなってしまいました。あくまでも私の考えなので御気を害されたら申し訳ありません。
そんな親の気持ちなどもブログに書いていますのでお時間ありましたらぜひ覗いてみてください。
ブログ読みました | 2010/01/23
いろいろ動かれて子どもさんにたくさんの経験をさせてあげていることが分かりました。その子によって得意分野が違うので、早く彼が楽しく打ち込めることが見つかるといいですね!私が関わった子どもさんは一度音楽を聞くとタンバリンでリズムを完璧にたたいたり、一度覚えた歌の歌詞は忘れないので、卒業式の練習の前にはクラスメートの前で歌ってもらっていました。一年に一度の歌はほかの子は覚え直しなんですけどね。みんなおお~って拍手喝采でした…。
お忙しい中ありがとうございますなおさん | 2010/01/23
ありがとうございます。息子がいい人生を送れるよう手助けして、一緒に歩んでいきたいです。
これからたくさんの困難があると思いますが1つ1つゆっくり乗り越えられたらなと思っているところです。
お友達 | 2010/01/23
のお子さんが自閉症です。同じ年の子がいて5ヶ月ぐらいの時、児童館で知り合ってずっとお友達です(^-^) 私には知識はありませんがその子を見ていると感受性豊かで穏やか、素直で心からの笑顔を見せてくれるような気がします。ただ保育園へ入るときも多大な苦労があったみたいで世間からの風あたりが強いと思います。でも偏見無くみるママも沢山いると思いますよ。同じ可愛い子供ですから。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
社会性がないので集団がとても大変ですよね。うちの息子は近くの幼稚園6件のうち受け入れますと言っていただいたのは2件です。
でもまだ幼稚園レベルにはまったく達していないので今のまま施設を幼稚園の変わりに通っています。とても順調に成長している息子をみて胸がいっぱいになります。
おはようございますはるまる | 2010/01/23
私は、小学生の時にもクラスメイトでいましたし、小学校に勤めていて自閉児童と関わっていました。発達障害の児童もと色々な児童と関わってもいたので全く偏見の目で見ることは全くないですよ。むしろ、偏見の目で見てる人達に是非彼らと過ごすことを進めたいです。私が、自閉症の児童と関わってきて、本当はとても素直で良い子達ばかりでした。私自身を受け入れてもらうにはかなり時間がかかりましたが、打ち解けてくれると本当に益々良い子ばかりでしたよ。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
母の私がいうのも親バカなのですが息子はとても純粋で素直です。
施設に通いだしてからは帰宅後はうれしくてニコニコ、へらへら。
がんばったあと「○マルだよ~!^^すごいね!」とほめるとニコーっとジャンプします。最近は身近な子供なら関心が持てるようになってきました。
こんにちは | 2010/01/23
私も仕事で自閉症の子供に関わるまでは偏見がありました。でも実際知っていくと1人1人症状も違うし、個性があって接してかわいいと思います。
でも、見た目でわからない分、心ない人はたくさんいますよね。
なにもできませんが、頑張って下さいね。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
自閉症は100人いたら100通りと聞いています。
施設に通いだしてグングン伸びている息子です。受け入れられないこともたくさんあるけどその中でも泣きながらがんばっています。
応援、ありがとうございました^^
こんにちは。 | 2010/01/23
私の従兄弟が自閉症で小学校もちゃんとは行けてないようです(歳が離れていてまだ小学生です)。その兄も診断はでていませんが少し変わっています。確かに個性と障害に境をつけるのは難しいことですが、私たちが人と接するとき自然に相手に合わせているのと同じように、子供に合わせて接すればいいんだと思っています。私自身偏見はないつもりでいますが、やはり見た目だけで判断する場合は障害もわかりませんし、躾だと言う人もいらっしゃるのかもしれませんね。私なら怒って説明しちゃいそうですが…。
学生時代に自閉症の方が書かれた本を読み、独特の感性があり行動も理由があってのことなんだと感じた記憶があります。確かその方は大人になってほぼ健常になりその時代を振り返って執筆していらっしゃいました。
まだまだ辛いことを言われたりするかもしれませんが、みんなが自閉症以外にも知識を持ち障害を持っていても住みやすい環境を作れるといいですね。
私も再度本を探して読んでみようかと思います。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
うちは言語面でも伸び盛りです。話している内容も理解してきているようですし、単語も90個くらいあります。ただ宇宙語を常に独語しているので外を歩いている時など大きな声で宇宙語を発しながら。目に付いて景色を単語であらわしています。
すれ違ったらやっぱり見ると思います。あれ?って思うと思います。そう思ってもいいんです。見られてもいいんです。あの子は発達障害かな?と思っていただけたらうれしいです。
こんにちは | 2010/01/23
私がすごくお世話になってる方のお子さんは知的障害です。お子さんと言っても30歳過ぎですが…私が小さいころから一緒に遊んだりしてましたのでその子が障害だとかで偏見をもったことはないです。ほかにも障害のお友達はいます。彼彼女たちはものすごく心が純粋できれいです。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
親の私がいうと親ばかですがうちの子もものすごい純粋で素直です。この先どのように成長していくかわかりませんが幸せな人生を遅れるよう手助けして一緒に歩んでいきたいです。
おはようございますhappy | 2010/01/23
知り合いに2人います。
脳の障害だということは、資格の勉強をしたときに知ったのですが、それまでは知らなかったです。
中年以降の人は知っているひとのほうが少ないかもしれないので、辛い思いをされてしまったのかもしれないですね。
ブログ、拝見させていただきますね。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
脳の障害ですが元気な体があります。同じ施設には入退院を繰り返す病気の子もいます。
そんなお子さんのお母さんたちとお話をすると逆に元気をいただいてきます。私も人に元気を与えられたらなという気持ちもありブログを始めました。まだまだ初心者で使い方が良くわからずにいます。まめに更新していきたいと思っていますのでぜひ覗いてみてくださいね^^
こんにちは | 2010/01/23
お友達のお子さんにもいますので私も少しは理解しているつもりでしたがまだ世間の理解度は低いですよね…ブログぜひ覗かせていただきたいと思います。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
若い世代の方だけでも発達障害を身近に感じていただけたらなと思います。少しずつ少しずつ理解が広まるといいです。
ブログはまだまだ使い方がよくわからず勉強中です。できるだけまめに更新していくのを目標にしています。覗いていただけたらうれしいです^^
こんにちはももひな | 2010/01/23
自分が親になって初めて自閉症は障害ということを知りました。
私の周りには自閉症のお子さんを持つ友人はいませんが、これからそんなお母さんと知り合ったときには偏見の目で見ることなどせずにお付き合いしていきたいと思ってます。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
私も自分が障害児の母になって初めて詳しく勉強しました。
重い自閉症になると合併症などでてきて大変なようです。
うちはこの先どうなるかなぁ~とは考えますが悩みません。悩んでも仕方ないので(笑)なるようになる。今できることを日々子供と一緒に歩んでいくという身近な目標を立てています。
ぜひブログのほうにも顔をだしてみてくださいね。
こんにちは。 | 2010/01/23
うちの子も、発達障害かも?と言われ4月から療育に通っています。来週先生の診察があり、診断名を聞きたいと思っています。私も育てかたでなったのかな?お腹にいるときにちゃんと栄養が行かなかったのかな?と何度も自分を責め、泣きました。けれど先生方から、それは違うよ。発達障害は脳の問題やから、お母さんは何も悪くないよ!と何回も言われました。今、クヨクヨするより子どもの為に何が出来るか、少しでも早く療育に通わすことでどれだけ良くなるかを考えるようになりました。
まだまだ、周りの理解を得ることは難しいですよね。うちも、友達からは『なにが、うちの子と違うのかわからへんよ。みんな一緒やん!』と言われます。見た目では、分からないのは理解してもらいにくく辛いときもありますよね。私も、結構カミングアウトしますよ。
長くなってしまってすいません。最後に友達に言われいつも頭の隅に入れてることを書かしてもらいます。『神様は(発達障害などを)乗り越えられる強い人を選んで子どもを授けてくれるんだよ』と。私は、神様を信じてはいないし、自然と自分が強くならないと行けないから、あまりこの言葉は好きではなかったのですが、なぜか頭に残りました。
本当に長々とすいませんm(__)m
ブログ、また見させて頂きます。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
療育に通っているのですね。そんなんですよね。自然と母は強くなっています。
>『神様は(発達障害などを)乗り越えられる強い人を選んで子どもを授けてくれるんだよ』
けっしていいものを与えられたわけではありませんが、障害児の母になり間違いなく成長させてもらっています。先日息子は初めてフォークでラーメンをすくって食べました。こんな当たり前のことですが私たち夫婦は涙を流して喜びました。本当に小さな成長に涙を流して喜べるって障害児の母親の特権ですよね。
私も頭の隅にのこりそうです^^
こんにちは☆ | 2010/01/23
以前ママフリマでお世話になりました♪ ブログも拝見させて頂きました。 見ながら私も涙が出て来ました。なおさんやお子さんの頑張ってる姿、その姿勢や考え方に感動しました。 家にも「光とともに」のコミック全巻あって子供達も読んでいます。 家の子の小学校には、さくら学級と言うのがあり、普段から学校で交流があるんです。 さくら学級は別教室ですが、長男のクラスにはちゃんと同学年のさくらさんの子の分の机があり、音楽とか一緒に出来る時は同じ教室で授業をします。普段から接しているので偏見を持つこともないようです。 参観とかで学校に行くと、さくら学級の子達が元気に挨拶してくれますよ。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
ごめんなさい><ママフリマは私じゃないです><
同じ”なおさん”が何人かいるので><
ブログ読んでくださってありがとうございます。うれしいです。
うちの地区は障害児に対しての支援が充実しています。小学校はほとんどに特学があり、中学校にもあります。やはり得意な科目は普通学級と一緒にやったりするそうです。今年の10月あたりに小学校の特学と養護学校の見学に施設の年中組皆で行きます。
息子に最適な場所がみつかるといいな。
こんにちは | 2010/01/23
篠原涼子さんが出てた自閉症の息子を抱えるお母さんのドラマを見て主さんの言ってる通り、しつけとかは全く関係なく、その子供の徹底したこだわりだとか。全く知らなかった事を知る事ができたドラマでした。その中でも迷子になった時に保護してくれた方が私の知り合いにも自閉症の子供がいるけど迷子にはならないですよ!!って言うシーンがあり母親が自閉症は個人差があるので…と言っても相手は全く聞こうとしてなかったのを覚えています。いろんな人が自閉症と言う病気を知り理解してくれるようになるっていう事は大切な事ですよね。家は犬を飼っているんですが、散歩中に知的障害の女の子と母親が居て、女の子が家の犬に興味を持ち近づいてきました。家の犬も人が好きなので、良かっら触ってあげて下さいねっと言うとお母さんはずっとすみませんありがとうって言ってて気を使うように女の子の腕を引っ張り帰って行きました。なんだか寂しくなりましたやっぱり世間の目を気にしてるのかな…って。
↑不愉快に思われる文章がありましたら、ごめんなさい。
私もまだまだ知らない事がいっぱいあるんだと感じました貴重なお話ありがとうございました。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
うちはよく道端で「ぼくいくつー?」などと声を掛けていただきますが息子は答えられるわけもなく、それどころか相手の顔さえみないで宇宙後で独語の世界に入っていますので、そういう時は事情を説明しています。ところが先日「ぼく、バイバイ」と声を掛けられた息子。『バイバイは?」と言うと「バイバーイ」と手をフリフリ。相手の顔はぜんぜん見ていませんが私の言っていることは耳に入るようになったみたです。びっくりしました。その日を境に「こんにちはは?」や「おはようは?」などと私が促せばペコリと頭をさげて言える様になりました。すごい!!
来月4歳になります。少しずつ成長しています。
ブログのほうにもお暇な時はぜひお越しください^^
こんにちはgamball | 2010/01/23
まわりに自閉症の子はいませんが、私自身は偏見は持っていないつもりです。
私なんかにできることは何もないですが、障害児のお子さんや親御さんたちにとって良い環境が整えばいいなと思います。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
関心がなかった方が関心をもってくださる。それだけでもすごいことですよね^^
理解する環境が整えば・・・と思ってくださることがすごくうれしいです。ありがとうございます。
こんにちは | 2010/01/23
我が家の長男(旦那の連れ子ですが)は、精神発達遅滞で、全ての発達機能が遅れていて、よは、知的障害です。将来の息子の事で、不安だし、やるせない気持ちでいっぱいです。子供を育ててる親同士、なかなか相談や悩みを打ち明けられない環境に息苦しさがありましたが、障害児を持つ親として、同じような方がいるだけでも気持ちが和らぎます。頑張りましょうね!
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
同じ境遇に立っているかたからのコメントありがたく思います。
やはり普通育児よりちょっと?大変なので、そういう面のはけ口も必要ですよね・・。私は今息子が通いっている施設のお母さんたちとお話しすることで力をもらっています。
RINさんも一緒にがんばりましょうね。
こんにちは | 2010/01/23
私は子供の頃にドナウイリアムズの『自閉症だった私へ』を読んで自閉症を知りました。
よくテレビなどで自閉症と引きこもりという言葉が同じものとして扱われていて、憤りを感じていました。
正しい知識を持って障害者一人一人を理解していきたいですね。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
>正しい知識を持って障害者一人一人を理解していきたいですね。
とてもうれしいお言葉です。
私としては発達障害に関心を持っていただいただけでうれしく思います。
私はかず&たく | 2010/01/23
保育関係の仕事をしていたのですが、新卒で受け持ったお子さんの1人が自閉症傾向のあるお子さんでした。
その子の場合は、親が認めたがらず、専門医に行く事もせず、自閉症という診断はありませんでしたが…。
1年目で右も左もわからない中、言葉も発せないその子と接するのは正直、大変な面もありました。
でも、偏見はありませんでしたよ。
その後、転職先にも広汎性の子はいましたし、ベビーシッターをしていた時も、自閉症(この子は重度でした…)とも関わってきました。

また、今、高校生の甥っ子はアスペルガー症候群です。
ちょっと変わった子…と思われていたようですが、小5の時にわかりました。

上の子の保育園の時からの友達にも広汎性の子がいて、今はサッカーを一緒にやっています。
『ちょっと幼いところがあるかな?』という感じですが、優しくてとってもいい子です。
下の子の保育園の時からの友達にもいて、今、小学校でも一緒ですが、突然、突拍子もないような事をしてしまう事があるものの、明るくてとってもいい子です。
この子達は、しょっちゅう会うし、関わっているのですが、心がきれいで、純粋で、本当に可愛い子達です。

発達障害という診断を受けて、八方塞がりになってしまうお母さんもいるらしいですが、主さんは、前向きに考えていらっしゃるようで、素晴らしいと思いました。
主さんのようなお母さんがいるお子さんは、幸せですね!
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
一昨年の12月に1度息子のことでママヂエ相談室で相談したことがあります。かず&たくさんにはその時にもかいとうしていただいていますよね。ありがとうございます。前回の相談のときにはまだまだ葛藤中でしたが1年ちょっと経って私も変わりました。息子も変わりました。一歩一歩ゆっくり前進していけたらなと思います。
こんばんはゆうゆう | 2010/01/23
昔、ドラマで自閉症の子を主人公とした話を見て、自閉症って親のしつけなどで変わるものではないんだって知りました。
今の私にできることは子供たちに偏見を持たない人間になってもらえるように育てることかなって思います。
今はまだ身近にいないので分かったような分からないような感じですが、障害を持ったお子さんのママさんとお友達になることがあったら積極的に関わっていきたいなって思います。
ブログものぞかせていただきますね。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/23
今息子は年少さんの年です。今年10月に近所の小学校の特学を見学に行きます。通っている施設の先生が教えてくれたことですが、兄弟が特学にいると普通学級にいる兄弟がいじめられることがあると言われました。うちは3学年差で弟がいます。同じ施設でも皆兄弟を一緒の学校に入れるか迷っているようです。特学に入る子は送り迎えが必要ですからね、兄弟一緒のほうがベストなんですが。

小学校くらいの年齢だと難しいことなのかもしれませんが、ゆうゆうさんのような考えの方がいらしてうれしいです。
こんばんは | 2010/01/23
私は福祉の専門学校で障害児保育を学びましたのである程度は知っています。
時間のあるときにゆっくりブログ拝見させていただきますね。前向きな主さんに、元気をいただきました。ありがとうございます。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/24
時間を掛けて前向きになれたと思います。1年くらいかかりました。ぜひお暇な時にブログ覗いてみてくださいね^^
こんにちは。 | 2010/01/23
私は、偏見はありません。
私自身が仕事で接することがあります。なので、その子たちの個性だと思っています。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/24
なにかがずば抜けてできるということがあるそうです。
まだ息子が何の力をもっているかはわかりませんが
将来何かのお仕事につくことができたらいいなぁと思います。
こんにちわ | 2010/01/23
アタシは介護士をしていて障害者の施設で働いていました。 障害者や老人に対しては知識もあり全く偏見はありません。 でも、この文章を読ませて頂いて自閉症に対しての知識がないことが偏見に繋がるんだと思いました。 アタシも偏見はないと思いますが、自閉症に関しても知識がありません。自分の子を悪く言われるのは誰でも嫌ですよね。。 アタシも勉強してみたいと思いました。ありがとうございます。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/24
100人いたら100通りの自閉症。軽い人から重い人までホントにさまざまですよね。私も障害について日々勉強中です。
個性 | 2010/01/24
個性と考え接していければ良いですよね。ただ今の世の中子供事情も変わり、古き良きものをと昔ならではのしつけを求める方もいたり、子供に対しての言動が親の自己中心でもしつけだと言いきられてしまったり…。それでも三者三様様々な家庭、ご事情がある方が大勢いらっしゃいます。もっと開けた社会に、それぞれの方々が暮らしやすい地域~社会になると良いですよね。 話がまとまりませんが、広く大きくですとこのように思います。意見違いでしたらごめんなさい。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/24
そうですね。息子が小さいうちは私が守れるので、大きくなって大人になって、そのような住みよい環境が整っているといいなぁと日々思っています。
近くに | 2010/01/24
近くに自閉症らしき障害をもったお子さんがいらっしゃるのですが、正直どのように接したらいいかわかりません。
ごくたまにすれ違って挨拶するだけの仲ですが、話しているとぐずってしまうので悪かったかなあとか、バイバイとかした時しかえさないのは全くかわまないのですが逆にお母さんにとって負担になってしまうのかなあと、心配になってしまいます。

うちの地域では自閉症やダウン症などのお子さんをもつお母さん方のサークルがありますよ☆

うちも家族で精神病がたくさんいて、外から見てわからない脳の仕組みの違いには悩まされてます。

でも生きものだから、いろんな個体かあって当然ですよね!
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/24
近くの障害をもったお子さん、普通に接していればいいと思いますよ^^ そのこのお母さんがオープンにしているともっとザックバランにつっこんだ話もできるんですがね。『普通』にあこがれが強いものですからね。
私は… | 2010/01/24
私は、自閉症の子に限らず色んな障害を持ってる子達を見ると、(皆素直でとても良い子)に見えます。どんな姿をしていようが、心は純真無垢なんですよね。我が子にもそういう子になって欲しいし、見た目で判断する子にはなって欲しくないです。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/24
親の私がいうのも親ばかなのですが息子もとってもまっすぐで純粋そして繊細です。目がきれいです。
今息子は年少さんの年です。今年10月に近所の小学校の特学を見学に行きます。通っている施設の先生が教えてくれたことですが、兄弟が特学にいると普通学級にいる兄弟がいじめられることがあると言われました。うちは3学年差で弟がいます。同じ施設でも皆兄弟を一緒の学校に入れるか迷っているようです。特学に入る子は送り迎えが必要ですからね、兄弟一緒のほうがベストなんですが。

小学校くらいの年齢だと難しいことなのかもしれませんが、ミアさんのような考えの方がいらしてうれしいです。
少し違うかもしれませんが | 2010/01/24
うちの息子は重篤な食物アレルギー、アトピー、喘息です。小麦と卵のアレルギーはひどく4歳の今でも全く食べられる見込みはたっていません。

そのことで来春の年中からの幼稚園入園も断られ悔しい思いもしました。
そんな時に息子本人が自分の病気に気にする様子もなく、私に「おかあさん、元気出しなよ」と励ましてくれました。

世の中には様々な病気がありますが、当事者にならないとなかなか理解を示そうとしません。
なので、関係のない人に「理解して!」と叫んでも理解しようという気のない人には逆に疲れてしまいます。

ブログの開設や声かけなどとても労力も要るし素晴らしいことだと思います。
あまり肩肘張らないように全ての人に理解してもらおうとするのではなく、興味を示してくれた人に輪を広げていけるよう頑張ってください。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/25
とてもやさしく強いお子さんですね。
そんなんです、自分がその立場になって初めて理解するんですよね。色々な考えがあって当然です、人間ですから。
ただこのような病気もあるんあだと、一人でも多くの方に知ってもらえたらと思うだけです。
ママ友のお子さんが。。。 | 2010/01/24
自閉症の子供を育てています。
以前同じアパートで一緒でした。
うちの長男よりも三歳上の男の子でしたが、長男とは仲良しでした。
自閉症でも軽いこと、重症な子がいると聞いていて、ママ友のお子さんは重症の方だと、聞いています。

大きな声を出したり、1つのことにのめりこんだようにやっていました。本当に「光とともに」と同じ症状でした。
でもうちの長男とはうまがあったらしく、よくかけっこしたり、プールに入ったりとよくしてもらいました。
長男も(7歳ですが)、偏見などはせず、今でもよく遊ばせてもらってます。
「自閉症」だからではなく、「子供同士」には変わりありません。
逆に長男には、とてもいい人生勉強させて頂いてます。

世の中が、優しい目で見てくれることを心から祈ります。
お互い子育て頑張りましょう。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/25
うちのマンションの方も本当に良くしていただいています。
小学生くらいのお子さんたちは息子のことをすごくよくわかってくれています。先日息子が「バイバーイ」とフリフリ手を振ったら
小学1年~6年生までの女の子グループが「おぉ!!!すごいじゃーん!」と拍手喝采。一緒に遊べばいなくならないように付きっ切りで見てくれます。本当にありがたい限りです。
こんばんは | 2010/01/25
うちの上は、相手の気持ちを理解や考えのが苦手で、こだわりが強く、他人に関わりが難しいので、一昨年の秋から療育に通い、昨年自閉症傾向だと言われました。それから私は自閉症のことを聞いたり、調べたりしました。療育に行ってるだけで偏見でみられたことがありますが、手のかかる子程親の優しさを知るから最後は優しい子になるよって療育の先生に言われました(^O^)だから、無理しない程度に頑張っていきましょうね!!!
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/27
療育へ通っているからのコメントうれしいです。
療育ってなに??って方が興味をもってくださったらうれしいですね。一緒にゆっくり歩いていきましょうね。
すみません。 | 2010/01/25
今晩は。
この様な事をこの回答欄でわざわざ書くべきでは無いとわかってはおりますが、一つの意見としまして発信させて下さい。

障害者同士であっても、障害児の家族同士であっても、他者を理解する事など出来るのでしょうか。
生きる事に困難や苦悩、悲しみ苦しみがあるのは、障害健常に関わらず在るのではないでしょうか。

私個人の考えとしては、無理解に対して理解し、無知に対してそれを許容する事が障害も含めての多様性を認める事だと思っています。

お目汚し大変失礼しました。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/28
いろいろな意見が合って当然です。
賛否両論なコメントがくると覚悟のうえでのトピでしたので
大丈夫ですよ^^
理解する、理解しないは最終問題として、その前に興味関心を持ってもらえただけでいいと思っています。
やはり当事者になって初めて苦労がわかるものです。
だからこそこういう場で発言して広めることも必要なのではないでしょうか。関心を持ってもらう、これって大事なことだと思います。
正しい認識を広めていきたいですね | 2010/01/25
私は大学時代に、自閉症児の集まるキャンプのボランティアスタッフをしたことがあります。
みんな純粋ないい子ばかりで、とても楽しいキャンプでした。

例えば手や足の病気なら見た目ですぐわかるけど、脳の障害は外見でわからない分、周りから厳しい目をむけられることも多いかと思います。
でも決して親が悪いわけではないし、自閉症の子がなにかおかしいわけでもありません。
みんな障害と付き合いながら、一生懸命生きています。
もっと世間で正しく理解されて、障害を持った子やそのご家族も住みやすくなるといいですよね。
ブログで訴えられることも多いと思います。
頑張って更新してくださいね!

ちなみにうちの息子も1歳10か月で多動の疑いありと言われました。まだ診断はつかない時期のようで、何もできない状態ですが。
でももし障害があっても、愛する息子には変わりないし、どーんとかまえられる母でいたいなと思ってます。

お互い子育て楽しんでいきましょう!
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/28
親の私がいうのも親ばかですが、うちの息子はとても目がキレイです。とても純粋で繊細です。今は私がいるのでいいですが、もっと青年やおじさんになったときにすこしでもより良い社会になっていればと思います。
プロフィール | 2010/01/25
拝見しました!上のお子さん、うちの息子(3歳11ヶ月)と全く同じ誕生日です(^-^)そして、うちの息子も発達障害があります。
今は毎日施設に通っています。
うちの息子も見た目は普通なので周りにはなかなかわかっていただけないので、知らないおばちゃんとか普通に話し掛けてくるのでその時は障害があります。と伝えています。なかなか理解していただけない事も多いと思いますがお互い頑張りましょうp(^^)q
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/28
私もプロフ拝見させていただきました。誕生日ニャンニャンニャンで猫の日なんですよね(笑)
そして妊婦さんなんですね。
うちも毎日施設に通園しています。
よかったらブログのほうも覗いてみてくださいね。
療育のこと書いたりしてます^^
今度お邪魔します。ムス | 2010/01/25
こんにちは。
今まで障害児の事をあまりよく知らずにきました。
2歳過ぎてから『難しい子』や『大変な子』と言われるようになって、
発達障害なのでは?と考えるこの頃です。
少しずつ勉強していきたいと思います。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/28
プロフ拝見させていただきました。
うちの場合ですが『育てにくい子』でした。
専門機関でみてもらいましたか?なんでもないといいなと心より思っています。
ブログのほうも覗いてみてくださいね。こだわりや療育について書いています。
知ってますよ、 | 2010/01/25
いろんな 個性があって いいと思います。

一年のお兄ちゃんはなぜか情緒のクラスや高次機能障害がある子どもに好かれるタイプらしく よく遊んでますが、起こりますだしたら、感情がセーブできないのか、暴走してます。


まわりの先生が昔と違って勉強、講習会でかなり 対応しておられます。


娘のほうが重度の知的障害なので、これから どうして地域に入るか、悩むとこです。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/28
子供たちが将来おじさん、おばさんになったときに
住みよい地域になっていることを願っています。
今晩 | 2010/01/25
夜分すみません。我が子も障害があります。不安と申し訳なあ気持ちで、泣いてばかりいますが、、、、少しでも前に進めたらと思ってます。周りの理解は厳しいですよね。実の親にもなかなか解ってもらえないです。時間かけるしかないかと思ってます。ブログ見させてもらいますね。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/28
自分が実際に障害児の母になり難しさを実感しますよね。
体力も気力もいります。ゆっくりゆっくり歩いていきましょうね。
こんにちは☆ | 2010/01/26
私は仕事柄、自閉症又は自閉的傾向と診断された方達と関わってきました。なので私自身は偏見はありませんが、自閉症=引きこもりのようなイメージを持たれている方も多いようにも感じてきました。少しでも多くの方に正しく理解して頂きたいですよね。
私が関わってきた自閉症の方々はもう成人された方ばかりで、しかもかなり重度でしたが皆さんにとって「お母さん」の存在は特別で母親って凄い!と感じてきました。これから先、たくさん大変な思いをされることもあるかと思いますが、どうかお母さんが一番の味方でいてあげて下さいね。(主さんなら大丈夫ですね)
自閉症といっても10人いれば10通りの自閉症児の文化がありますし、お書物通りにはいかないこともあるかと思います。障害を受け容れながらも「この子はこのこの子!」と割り切りながら笑顔で子育てされて下さい。何もできませんが応援しています。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/28
「自閉症」って漢字も言葉もよくないですよね。誤解を招きますよね。
まったく関心のない方が「障害」にすこしでも関心をもってもらえたらきっと少しずつ見方が変わってくると思います。
息子がおじさんになったとき今よりほんの少しでも住みやすい社会になっているといいなと思います。
こんばんは。 | 2010/01/26
私の姉の五歳になる子供がその症状…で、姉は毎日格闘してます。
こだわりが強く、落ち着きや集中力が無い、集団行動が出来ない以外は至って普通の子供で…。
ただ姉の場合は周りの理解が恵まれており、幼稚園の園長先生が親身にしてくれたり、ママさん達も解った上で上手く接してくれるようで、大変ながらも今のところなんとか生活出来ているようです。ので、周りの理解がすごく大事って私もすごく感じます。
ブログ等を通して、もっと理解の目が拡がると良いですね…私も今二人目妊娠中で他人事には感じられません…。
コメントありがとうございますなおさん | 2010/01/28
ブログを通して「障害」に関心を持ってくださる方が
1人でも多くなったらうれしく思います。きっとそれが「理解」に広まっていくだろうと思っています。将来子供たちがおじさんおばさんになったときに今よりもほんの少しでも住みやすい環境が整っていたらいいなと思います。
とても為になる | 2010/01/31
実際に家族の中に事故による足の障害を持っていますが、…色んな意味で生きていてよかったと思うばかりです。本人は、健常者と違うと葛藤があった様ですが、今は、ただただ、前向いて歩み続けてます。

自閉症…確かに詳しくは知らない。
読むにつれて、、貴方様が大きく傷つき続けて、我が子を守っている事をしみじみと心が痛くなるくらい伝わってきました。
どうしても世間は、偏った見方をしてしまう。心狭い考えをせずにそれぞれの地域の方々が理解し支えあうこと 素晴らしいことが現実になってくれればいいですね。
ボランティアしてました | 2010/02/01
大学時代、ボランティアで月に2回、発達障害のある方(高校以上の方)と買物に行ったり、遊びに行っていました。
ダウンの方が主でしたが、中には「知恵遅れ(今思うと自閉症)」の方もいらっしゃいました。
どの親御さんも、「自分達が もし先に逝ったら・・・この子が生きていける世の中にしてやりたい。力を貸して欲しい」とおっしゃっていました。
私が月に2回お付き合いしていた方々は、「ご両親が必死で社会のルールを教えられた結果」・・・と知ったのは、ある小学3年の男の子に出会ってからです。
ある日、見慣れない男の子が・・・「あれ?高校生じゃないんだ・・・」
市の福祉課のある方が「疲れきった家族に 少し自由時間を作ってあげて欲しい。対応はお任せする」と独断で連れてこられたようでした。
いざ電車に乗って 動物園へ・・・
電車に乗ってまもなく、男の子がおかしな動き・・・「???」と思ったら 突然「オシッコ」を始めました。あわてて持っていたタオルで拭き、周りの方に謝って回りました。その間も 絶えず「奇声」。動物園に着くと トイレの個室から出てこない・・・「???」と男子トイレを覗くと 便器の水をすくって遊んでいました。私は、「水」「キラキラ光るもの」に心奪われ、ずっと繰り返す・・・ということさえ知りませんでした。なおも動物園の水道でずっと遊ぶ男の子に 「水がもったいないでしょう?なんて躾をしているの!」と大声で怒る周りの人・・・「家族はいつも こんな思いをされているんだ・・・」と思い知りました。家路に着いたとき、その男の子のお母さんが「この子が生まれてから、上の子がずっと我慢してくれていて、今日は一日 上の子のお母さんに戻れました ありがとう」といってくださったとき、このボランティアを続けていく重要性を知りました。彼との月に2度のお出かけは、実際大変でしたが、「月に2回のお出かけ日が、家族の心の励ましだった。こういう若者もいるということが 将来への光だった」と卒業式に手紙を頂いた時、皆で大泣きしてしまいました。
現在 彼は30歳 パン屋でパンを焼いています。

やがて親になり、友達にも「障害」のある子供が授かったり、「障害」をもつようになられたり・・・色んな事を経験しました。
現在、自治によって 「障害」への対応が違うことを知りました。
幸い 3年前まで私の住んでいた町は 「自閉症」「発達障害」に比較的理解のある地域だったようで、遠方から引っ越して来られる方もいらっしゃいました。
すみません・・・うまく言えませんが・・・
主さまの住む町が 障害を持つ人達の住み易い町となりますように・・・お祈りいたします。
 
こんにちはホミ | 2010/02/01
すいません。私は名前くらいしかわかりません。独身の時に働いていた時に、少し接したくらいで、私の身近な周りにもいなく、関わりが今まったくありません。主サンのブログを見て勉強しようとおもいます。
私はり | 2010/02/02
4人姉弟で 12歳離れた弟がいます。 弟は自閉症です。 親の希望で養護学校へは行かず、小学校へ通っています。 今、8歳で小学2年生。 小さいころは思い通りにならないと良く奇声を上げていました。 こちらの思い通りにならないと怒ってしまったり手をあげてしまうことが良くありました 両親は仕事をしているので、弟は休みの日でも遠くへ出掛けたり、ましてや旅行などは行ったことがないです。 私は社会人になってから、良く保育園に迎えに行ったり、車に乗せてドライブや遊びに出掛けてました。 私は去年、結婚・出産し、弟とは月に2~3回しか会わなくなりましたが、だんだん背が伸びてきて大人っぽくなってきました。 ひらがなをなにも見ずに私が読んだ言葉を書けた時、とても感動しました。 今は頑張って掛け算を練習しているようです。 まだおねしょをしてしまうようですが、そのうち直るでしょう。 自閉症と判った時、親だけでなく私自身も辛かったですが、周りの子供と同じように接する事が、彼を成長させるのだと思います。 これからの成長がますます楽しみです。
ブログ訪問します♪ | 2010/02/02
先日は突然のメッセージに返信くださり
ありがとうございました。

私自身、息子のことがあっていろいろ調べるまで
「自閉症」のことほとんど知りませんでした。
おそらく自分に関わりがなかったら
イメージだけで捉えて
正しく知ることをしなかったと思います。

ブログ開設して発信をされてすばらしいと思います♪
多くの人にみてもらえるとよいですね(^^)

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