アイコン相談

心配で仕方ありません

カテゴリー:発育・発達  >  1歳|回答期限:終了 2019/12/24|ゆうゆうさん | 回答数(2)
はじめての子育てで不安ばかりがつきまとってます。
またとても心配性なので心配しすぎかもしれないのですが、
最近そんな自分も嫌だし心配もあり泣きたくなる毎日です。
皆様の育児経験など、ぜひお聞かせください!
私の質問で不快な思いをされる方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。

つい最近1歳になった息子がいます。
周りの人と比べることではないのかもしれませんが、一歳にしては出来ることが少なく感じています。また、変わった行動も気になります。
名前を呼ぶとふりむきますが、たまにふりむきません。オモチャも車を渡しても走らせたりせず舐めてばかり‥ボールを穴に落とす遊びも何度お手本をみせてもやりません。オモチャ本来の遊びをせず舐めてばかり。
紙やタオル、オモチャを舐めたり噛んだりよくしています。
あとソファーと壁の間にオモチャを落としたりして遊んでいます。
頭を壁に頭突きします。
指差しもせず、私が指差すほうもみません。
言葉も理解していないようで、おいでなどもできませんし、バイバイもパチパチも、こちらの真似もしません。
意味のある言葉もまだ話しません。
目は合い、あやせば笑いますがそれくらいしか出来ていなくて‥

皆様のお子さんでも一歳くらいの時に上のような発育だったというような方いらっしゃいますか?
また現在はいかがですか?

どうかお話しをお聞かせ下さい、お願いします。
2019/12/10 | ゆうゆうさんさんの他の相談を見る

回答順|新着順

まだまだ、これから!キヨケロ | 2019/12/10
1歳になったとこだと、まだまだ赤ちゃんですからそんなもんですよ。
1歳になったから、色々出来る訳でも無いし心配無いです。
目が合うって、書いてますしあやして笑うなら全く健康に育ってきてますよ。
少しずつ表情もあらわれて来てるならそこまで、心配しなくて大丈夫です。
それくらいの時は、とりあえず何でも口に入れて感触や味を感じてチェックするもんです。だから、好きに口に入れて安全な物はどんどん口にしてみて、子ども自身が体感して経験値の学習としてやらせてあげたら良いですよ。成長するに連れてしなくなって行く事の一つが、何でも口に入れるって行動ですからね。何度か繰り返す内に、食べれない美味しくないって理解して、やっても仕方ない行動って結び付いて行きますから。
あと、オモチャよりもリモコンだったりビニール袋だったりオモチャよりも、意外な物が気に入って遊んだりするもんです。なので、親が思う様に遊んではくれないもの。って、開き直って遊びに付き合う方が気楽ですよ。
それから、壁に頭突きするのも痛みって、感覚が子どもには不思議なんです。しかも、ゴンゴン音も聞こえるし楽しくなっちゃうんです。でも、この行動も繰り返す内に飽きちゃってしなくなります。その内に、同じ場所でぐるぐる回って目が回る感覚が不思議で何回もやったりする事もあります。

子どもって、自分の体の動かし方やどんな事したら痛いとかも全く分からないから、大人がびっくりする動きや行動をしますが、子どもなりにやってみて体感して覚えたい。それを繰り返して、「痛いよ」って教わったり「それは、汚いから口に入れないよ」って教わったり等を繰り返して覚えて学習していきますから、根気よく気長に教えてあげて下さいね!理解して無いように見えて、言葉は体に蓄積されていきますから良い悪いも後になって理解していきます。それまでは、親は独り言の様に感じながらも教え続けてあげて下さい。

普段は、子育て支援センターとか他の子ども達も居る様な施設に行ったりされてますか?
色んな子どもが居て、疲れるかも知れませんが良い刺激もありますから、行ってみるのも良いと思いますよ!

出来ない行動探しするよりも、昨日より笑うポイントが変わった!とか、好きな食べ物が増えてきてるかも!って、風に昨日よりも今日の笑い方の変化を探してみて下さいね!笑い方の表情って、一つじゃ無いんですよ!大きく口を開けて笑ったり、ニコって笑ったり等々。

子育てで、視点を変えたり考え方の切り替え方を養う事が出来ました。心配する事ももちろん沢山ありますが、もっと楽しめる方法も試して行きましょ♪
こんにちは。キューブ | 2019/12/13
中学2年、小学6年の息子がいます。うちの息子達も、ハイアンドローチェアに座らせて離乳食をあげていると、頭をバタンバタンと打ちつけることがありました。ですが、しばらくするとやらなくなりました。口にいろいろな物を入れて、確認している時期かもしれませんね。ちなみに、私は、石鹸を口に入れてしまい、泡だらけになっていたことがあるそうです(苦笑)。こどもは、真似をして、自分で獲得していきます。また、口に入れたり、自分で経験を積んで、安全なもの、危険なものを判断するそうです。親にとっては頭が痛い時期かもしれませんが、見守ってあげて下さい。もし、主様に余裕があるようなら、子育て支援センターや公園などで、異年齢のお子さんと接する機会を作ってあげるといいと思います。子育ては、比較するとつらく感じることがあります。育児書、インターネットの情報のように行くとは限りません。愚痴や不満を吐き出せる場所を作ってみて下さい。お子さんは今から、たくさんのことができるようになってきます。半年後、1年後、楽しみですね。

page top