相談
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ベビに安全な部屋作りは?
- もうすぐ6ヶ月になるベビがいます。どんどん動きも活発になりこれから自分で動き回るようになるのを楽しみにしています。
自宅でのケガや誤飲などに事故が起きる前に安全策をとっておきたいのですが コレはやっていて良かった!!と言うものがあれば先輩ママにお聞きしておきたいのです。
よろしくお願いします^^ - 2007/04/07 | さんの他の相談を見る
回答順|新着順
- 転んでも痛くない | 2007/04/08
- ウチでは子供がメインで遊ぶ部屋は、ラグの下にお風呂マットを敷いています。パズルみたいに組み合わせるものもありますよね。
お座りやつかまり立ちに失敗しても、痛くないのでお勧めです。
あと、本当に危険なもの(包丁などの刃物、薬など)は早めに移動させたり、ロックをしました。キッチンはオープンタイプでガードできないので、ポットや炊飯器は大人の胸の高さより上にあげました。
クッション材やチャイルドロックは百均などで買っておいて、子供の行動を見ながら取り付けていっても間に合うと思います。
これから、いたずらがどんどん盛んに!がんばりましょうね!
- いろいろと・・・ | 2007/04/08
- 子供が何に興味を示すのか分からないから困りますよね?!
危険防止グッツも以外に高くて、代用できるものは
100均や、家にあるものでなんとか済ませました。
コンセントをふさぐものや、階段を上れなくするのは絶対にしたほうがいいと思います。
準備をしていても、以外に子供は興味を示さなかったり、
反対に新しく追加されたことで、反対に気になったりして・・・
毎日見ていく中で、お母さんが
「これは、あぶないな~」って思ってからでもいいと思いますよ
- うちは。。。ぶりぶり | 2007/04/08
- マットはよいと聞いたのですが、少し大きくなるとかじったりするとも聞いたので、ラグを敷いただけです。
後、うちも100均でロックは購入しました。でも、100均とはいえあまり沢山購入すると値段もかかるので紐をかけたりして開かない工夫はしています。
それとベビーフェンスも使用しています。階段とかあるので目を放すと登って危ないので、つけました。玄関も段があり危ないのでここにもつけていますが、取り外しの出来るものにしています。
なんでも口に入れてしまうので目は放せません。危ないものはすべて片付けています。ティッシュは大好きですぐに出してしまいます。出すだけならいいのですが口に入れる事も多いので気をつけるか、高いところにおいておくのがいいです。新聞や広告も同じです。小さなゴミも見つけては口に入れてしまうので、毎日掃除機は欠かせませんね~^^
でも、その子なりに違うみたいで、ティッシュ遊びを殆どしない子もいるみたいです。色々出来るようになってから、うちはこれが危ないと思うようなもののガードをしていったのでいいと思いますけど。。。
これからどんどん目が離せなくなって、大変になりますが、お互い頑張りましょうね^v^w
- うちはなお | 2007/04/08
- まず、テーブルの角にぐるっとプチプチのエアークッションを張りました、これで抱っこしててぶつけても安心でした。
安全グッズのテープ式のクッションもありますよ。
あとは口に入れると危ないものや汚いものは上に上においやりました。
はさみやペン類、洗濯かご、ゴミ箱、薬箱、ティッシュ、電話などです。
あとうちは階段があるのでハイハイしそうになったらすぐベビーゲートもつけました。
あとはフローリングにマットを敷きました。
こうして書くといろいろやりましたが、赤ちゃんの行動にあわせて少しずつやっていけばいいと思います。
少しでも赤ちゃんの危険がなくなりますように・・・。
- 手が届くところ・・・ピカピカ☆。。。 | 2007/04/08
- つかまり立ちなどをはじめると手が届くところの範囲が広がりますよね。
「ここはまだ届かないだろう」と思っていても次の日は届くようになることがあります。なので、「届かないだろう」と思われる所にはもう置かない方がいいです。
ちょっと触れただけでも物が落ちて怪我をすることもありますから。
サイドボードやキャビネットにはロックをかけるといいと思います。開けて欲しくない所にはこれをかけておくとかなり開け難くなるので。
ピジョンさんで色々なロックをするものを売っていますので。
動きが活発になるとちょっと目を離したすきに転倒する事が多いので目が離せなくなりますね。
成長が嬉しい半面大変な時期だとは思いますが、それも一時期のことですから(*^。^*)
- 見通しよい部屋に | 2007/04/08
- フローリングのリビングでは、洗濯機で洗えるような生地のカーペットを敷いています。床を這うようになってきたので、清潔が保てることと、掃除をこまめにすることで、床に落ちている一見わかりにくい、危険な物をチェック出来るのが利点になっています。
うちの場合、上の子が落したお煎餅のカスとか、硬くて飲み込みやすい大きさのものも多いので、掃除がしやすいことで、危険度も低くなったかな、という印象です。
あとはゴミ箱を置かないようにしたり、安定の悪い家具は片付けておいたり、よじ登れるソファは、ついおもちゃなんかを乗せがちなのですが、とろうとして「ゴツン」というのが目立つので、気をつけるようになりました。
部屋をいつでも見通しよく、ごろんと寝転がって、チェックすると赤ちゃんの視線で気になるところが見えてきますよ。
- うちは・・・ミッチー | 2007/04/08
- 娘は本当によく怪我をする子で4歳になった今でも怪我をよくしますが一番、役にたったのは定番ですが、マット(お風呂に敷くようなマットに似た素材)はお勧めです!
うちはプーさんのパズル形です。
いろんな種類で可愛いのもいっぱいあるので良いですよ。
おむつ替えするのも何をするのも本当に便利でした♪
うんちとかがついても掃除するのも楽でしたしね。
うちや友達の家では滑り台やジャングルジムの下にしいてます。
それなら怪我をするのも軽減しましたよ。