体調(悪露)が落ち着いたら、いよいよボディラインの回復です。骨盤の次にウエスト・おなか、そしてヒップや太もも、全身へと、段階的にステップを踏んで引き締めていきます。脂肪が流動的な産後6ヵ月くらいまでがチャンス!体調を見ながら無理なくすすめていきましょう。
産後すぐからの骨盤ケアが大切だということは聞いていましたが、アイテムがたくさんあって、どれを選んでいいかわかりませんでした。そこで、骨盤ケアから全体の引き締めまで、これひとつでOKな『産後パーフェクトセット』を選びました。リラックスしたいときは骨盤リフォームガードルを1枚ばきにしたり、ちょっと頑張りたい日は骨盤リフォームガードルにベルトやサポーターを重ねたりと、体調や気分によって組み合わせを変えられるのが便利。着け心地もよく、キツい締め付け感はないので毎日使えるところが気に入っています!
出産予定日に第一子の百杏菜(もあな)ちゃんを出産。「モアナ」はタヒチ語で「海」。タヒチは、新婚旅行で行った思い出の場所です。
産後すぐから骨盤を引き締めるために骨盤ベルトを使いました。薄手の素材で、横になることが多い時期でも違和感なく使えます。不安定な骨盤をやさしく包み込み、ささえてくれる安心感がありました。
悪露が落ち着いてきた頃から骨盤サポーターを使い始めました。はらまきのようにサッと着けられるのがラクでした。着けるとおなかやウエストが引き締まる感じが気持ちよかったです。毎日、はずしたときにサイズダウンを実感できるのがうれしいです。
ウエストに加えて太ももとヒップまで効果的に引き締める骨盤リフォームガードルも使い始めました。さっとはくだけのガードルは、忙しい時にもすぐつけられて便利。体の動きにもぴったりフィットする感じがいいです。集中的にケアしたい日は骨盤ウエストサポーターを組み合わせるなど、体調や好みに合わせて使えるのが気に入っています。
妊娠中に10kg体重が増えたこともあり、体調が落ち着いたらすぐに体型を戻したいと思っていました。特に脂肪が流動的と言われている産後6ヵ月頃までが大切な時期だと知り、産後すぐの骨盤ケア、そしておなかや太もも、ヒップ対策と、段階を踏んでケアできたのがよかったです。体重も体型も順調に戻り、体調もとてもいいです。待ったなしの忙しい子育ての日々ですが、おかげで楽しく過ごせています。
篠原朋子さん(産後1ヵ月)
出産予定日に第一子の百杏菜(もあな)ちゃんを出産。「モアナ」はタヒチ語で「海」。タヒチは、新婚旅行で行った思い出の場所です。