ピジョンの
マタニティーインナー

妊娠中でも私らしく快適に

めまぐるしく変化する妊娠中~産後のからだ。このページでは、時期ごとの体の変化と、それに合わせたマタニティインナーの選び方をわかりやすくご紹介します。

How to Choose 選び方に迷ったら

妊娠中の体を守ってくれるマタニティインナー。
妊婦帯・骨盤ベルト・腰サポーターなど、時期やケアするポイントによって種類があることを知っていますか?

おなかや腰をささえたり、姿勢をサポートしたりと、選び方次第で毎日の過ごしやすさが変わります。
自分に合うインナーを選ぶためのポイントを、種類ごとにわかりやすくまとめました。

マタニティーインナーの選び方を見る

Pregnancy Stage 妊娠時期別の選び方

妊娠初期 0~15週

妊娠初期のからだの変化

つわりによる吐き気や食欲不振が出やすい時期。おなかのふくらみはまだ目立たないものの、下着や服の締め付けにより気持ち悪く感じたり、苦しく感じることも。強い締め付けは体調不良につながることがあります。

インナーの役割

おなかを冷やさないことが大切。おなかをやさしく包み、外気の冷えから守るはらまきタイプの妊婦帯がおすすめです。戌の日に向けて腹帯の準備をしておきましょう。

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妊娠中期 16~27週

妊娠中期のからだの変化

つわりが落ち着き体調が安定してくる時期です。おなかが大きくなるため、体に負担がかかり、腰や背中の違和感を感じることがあります。また、むくみなどの不調が出やすくなります。

インナーの役割

おなかをやさしくささえ、骨盤や腰・背中をサポートするベルトやサポーターを使うことで姿勢が安定します。姿勢が良くなると、腰や足などの体の負担を軽減できます。

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妊娠後期 28~39週

妊娠後期のからだの変化

おなかがさらに大きくなり、腰や骨盤まわり・下半身に負担がかかります。腰や背中、恥骨の違和感、それにむくみが出やすくなります。子宮の収縮が起こりやすくなり、おなかの張りを感じることも増えます。多くの症状は産後に落ち着きます。

インナーの役割

おなかと腰をしっかりささえる「腰サポーター」が活躍。骨盤ベルトの継続使用や着圧ソックスで下半身の負担を和らげると安心です。

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産後

産後のからだの変化

産後すぐに体型が戻るわけではなく、子宮は産後6~8週かけて元の大きさに戻り、悪露も1ヵ月ほどは続きます。骨盤やその周りの筋肉は、無理のない範囲でささえてあげることが大切。ホルモンの影響で気持ちが不安定になることもあります。

インナーの役割

骨盤の安定を助ける骨盤ベルトを使用し、時期に合わせたインナーで体をサポートしてあげましょう。1ヵ月健診で問題がなければ、徐々に締め付け効果のあるインナーも取り入れると効果的です。

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Anzan Kigan 安産祈願におすすめ
腹帯・妊婦帯の選び方

妊娠5ヵ月目に入った最初の「戌の日」に、おなかの赤ちゃんの健やかな成長と安産を願って腹帯・妊婦帯を巻く安産祈願(帯祝い)。

腹帯・妊婦帯の選び方や、安産祈願の風習について、わかりやすくご紹介します。

安産祈願におすすめ
腹帯・妊婦帯の選び方

Lineup 商品一覧

妊婦帯

骨盤ベルト

腰サポーター

着圧ソックス

産後アイテム

ブラジャー・ショーツ