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第5回:アメリカは、赤ちゃんとママにやさしい社会−アメリカでの母乳育児

アメリカで出産し、現在進行形で母乳育児を実践しているケイコさんに、アメリカでの母乳育児についてお話を伺う第5回。最終回となる今回は、アメリカの母乳育児環境について、お聞きします。

ーママと赤ちゃんにとって、アメリカとはどんな社会ですか?

ケイコさん
アメリカは赤ちゃんと子育て中のママに対する視線が、とてもやさしい社会です。妊娠中から、電車に乗ると席はすぐに譲ってもらえましたし、「いつ生まれるの?」「何人目?」と話しかけられ、答えると「とても楽しみね!」「ステキな出産になることを祈っているわ!」と温かい言葉をかけてもらえました。

出産後も、赤ちゃんファーストな社会で、どこに出かけてもウェルカムな気持ちが伝わってくるので、赤ちゃんがいるから遠慮するようなことはありませんでしたね。不思議なもので、日本に帰ってくると、自然と「赤ちゃんを連れて行くのは大丈夫かな」と思うことがあるので、社会全体の雰囲気が違うのだと思います。

ー母乳育児をしていると、外出時の授乳に困ることがありますが、アメリカではどうですか?

ケイコさん
アメリカでは、外出時は公園やベンチなど、どこでも気にせず母乳をあげている風景が日常です。ガーゼ生地などで作られた授乳用の大判ケープでサッと隠して母乳をあげたり、それさえもしないママもいます。あまりにも普通の光景なので、特にジロジロ見られることもないですし、そういう意味ではとてもラクですね。搾乳したものを哺乳瓶であげることもありますが、それも当たり前のことです。

ー授乳室の施設も充実しているんですか?

ケイコさん
どこでも気軽に母乳をあげるのが日常なので、逆に授乳室はほとんど見かけないんですよ。高級デパートにはありましたが、必要性があまりないので、作っていないんでしょうね。

「赤ちゃんと一緒だから」と構えることがほとんどないので、自然体でラクに母乳育児できるところは、アメリカの良いところだと思います。

ーアメリカでの母乳育児がよくわかり、楽しく子育てしている様子が伝わってきました。ケイコさんありがとうございました!

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