
体温で体調を確認するには、普段の健康な時の体温を知っておくことが必要です。
体温には個人差があり、赤ちゃんは概して大人よりも高め。
また、授乳時や泣いた時など、赤ちゃんの体温はちょっとしたことであがりやすい傾向があります。
同じ赤ちゃんでも日によっても微妙に違います。
朝方低めで夕方高めというように、1日の中でも体温が変化しています。
その子なりの体温を大まかにつかむとともに、1日の中の体温の動きも知っておきましょう。
個人差はありますが、おおむね37度5分以上なら発熱と考えられます。
発熱が見られたら、他にもいつもと違う様子がないか、よく注意して体調をチェックしましょう。
また、赤ちゃんは39度以上といった高熱を出すこともめずらしくありません。
これは脳にある体温調節中枢が未熟なためで、必ずしも症状が重いわけではありません。
熱がなくても症状が重いこともあり、熱の高さで症状の重い軽いは判断できないのです。
高熱でもあわてずに、機嫌や食欲など全身の状態を見ることが大切です。
病気によっては熱の出方に特徴的なパターンを示すものがあり、発熱の経過は病気の診断の参考になります。
小児科を受診の際は、いつからどれくらいの熱が出てどう変化したかを医師に伝えましょう。 |
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・体調のいい時に
・授乳時や泣いた時、入浴後は体温が上がるの で避け、できるだけ安静時に
・検温する部位、体温計は同じに
・室温などもだいたい同じような条件下で
・朝・昼・晩など1日3回くらいを2〜3日間、
測ってみる |
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