トレーニングのすすみ具合にも、個人差があります。
あせらず気長に、その子のペースですすめることが大切です。
いきなり今日から始めるぞ!と大人が気負いすぎると、かえってとまどってしまいます。
まずは「おしっこ出たね」といった言葉かけや、遊びの中でトイレやおまるに座ってみるといったことから始めましょう。
脳の排泄コントロールができてくると、おしっこの前にモゾモゾしたり、おむつに触ったりといったサインが現れます。タイミングよく声をかけて。
朝起きた時、食事の後など生活の節目で誘うのもいいでしょう。
うまくできた時は、思いきりほめてあげましょう。失敗しても、絶対にしからないことも大切です。
気長に根気よくつきあってあげましょう。
トレーニングの時期は、意志や自尊心が芽生えてくる頃。
大人があせってやらせようとすると、かえって言うことを聞かなくなってしまうことも。
トレーニングを楽しめるよう工夫して、自分からやる気になれるようにしてあげましょう