MAMAPAPA GRAPH(ママパパグラフ)

産後のママの心と体、どうケアしてる?先輩ママのリアルな声を紹介!

赤ちゃんが生まれると、生活の中心は一気に赤ちゃんへ。うれしい毎日である一方で、慣れない育児や睡眠不足に追われ、気づけば「自分のこと」は後回し…そんなママも多いのではないでしょうか。心も体も大きく変化する産後だからこそ、ママ自身の健康管理はとても大切です。

そこで今回は、第一子妊娠中のプレママと、子育て中の先輩ママに、産後の気持ちの変化や睡眠不足の乗り越え方、自分のための時間の作り方まで、心と体の健康にまつわるリアルな声を聞いてみました。

INDEX

ママたちの正直な気持ちは?

プレママや子育て中のママたちは、どのような気持ちで日々を過ごしているのでしょうか?いまの生活の中で幸せを感じる瞬間について聞いてみました。

現在の生活で「一番幸せ」を感じる瞬間はどんな時ですか? ※第一子妊娠中のプレママの回答

現在の生活で「一番幸せ」を感じる瞬間はどんな時ですか?<第一子妊娠中のプレママ(383人)>の円グラフ 赤ちゃんの胎動や成長を感じる時:39.2%,パートナーとこれからの家族の話をしている時:29.8%,仕事や家事の合間に、ゆったり自分のペースで過ごせる時(食事や外出、映画やドラマなどの趣味の時間含む):16.7%,出産準備(グッズ選びや部屋作り)をしている時:13.3%,その他:1.0%(n=383)

これから出産を迎えるプレママに聞いてみると、最も多かったのは「赤ちゃんの胎動や成長を感じる時」で39.2%。次いで「パートナーとこれからの家族の話をしている時」が29.8%と、おなかの赤ちゃんや、これから始まる家族の生活に思いをめぐらせる時間が、幸せのひとときになっているようです。

続いて、子育て中のママにも同じ質問をしてみました。

現在の生活で「一番幸せ」を感じる瞬間はどんな時ですか? ※子育て中のママの回答

現在の生活で「一番幸せ」を感じる瞬間はどんな時ですか?<子育て中のママ(1,640人)>の円グラフ 子どもの寝顔や、自分に向けられる笑顔を見た時:67.4%,子どもが「昨日できなかったこと」ができるようになった時:10.4%,育児の合間に、ようやく確保できた「一人の時間」(食事や外出、映画やドラマなどの趣味の時間含む):8.7%,パートナーと一緒に子育てをしている時:6.7%,一日を無事に終えられた時:6.0%,その他:0.8%(n=1,640)

「子どもの寝顔や、自分に向けられる笑顔を見た時」がダントツの67.4%!続いて「子どもが『昨日できなかったこと』ができるようになった時」10.4%、「育児の合間に、ようやく確保できた『一人の時間』」8.7%でした。大変な毎日でも、子どもの寝顔や笑顔、成長を感じる瞬間に、疲れも吹き飛んでしまいますよね!

一番幸せなシーンのイラスト画像

幸せを感じる瞬間もある一方で、赤ちゃんというまったく新しい存在に右往左往してしまうことも。焦りや不安についても聞いてみました。

正直、ふとした瞬間に感じる「焦りや不安」はありますか? ※第一子妊娠中のプレママの回答

正直、ふとした瞬間に感じる「焦りや不安」はありますか?<第一子妊娠中のプレママ(383人)>の棒グラフ 自由にお金が使えなくなる(世帯収入の変化)ことへの不安:60.8%,出産後、今の自分(体型、性格、生活)が変わってしまうことへの不安:54.6%,育児をしながら、以前のように社会と関われるかという不安:42.8%,仕事を休む・辞めることによるキャリアの中断への不安:29.5%,その他:2.6%,特になし:3.1%(n=383)

プレママが最も不安に感じているのは、「自由にお金が使えなくなる(世帯収入の変化)ことへの不安」で60.8%。次いで「出産後、今の自分(体型、性格、生活)が変わってしまうことへの不安」54.6%、「育児をしながら、以前のように社会と関われるかという不安」42.8%と続きました。赤ちゃんを迎えるうれしさの一方で、「これからお金は足りるかな」「仕事は続けられるかな」「体型は戻るのかな」と、考え出すと不安は尽きないもの。まだ経験していないからこそ、あれこれ想像してしまう正直な気持ちが現れた結果となりました。

では、出産を経験した子育て中のママたちは、どんな不安を感じているのでしょうか。

正直、ふとした瞬間に感じる「焦りや不安」はありますか? ※子育て中のママの回答

正直、ふとした瞬間に感じる「焦りや不安」はありますか?<子育て中のママ(1,640人)>の棒グラフ 自由に使えるお金が限られている(経済的な依存)ことへの気兼ね:54.1%,復職した際に、仕事と育児を両立できる気がしないという不安:49.6%,同世代や同僚が活躍しているのを見た時の取り残された感:20.0%,自分のキャリアがこのまま停滞してしまうのではないかという不安:17.5%,その他:3.0%,特になし:8.7%(n=1,640)

「自由に使えるお金が限られている(経済的な依存)ことへの気兼ね」が54.1%、「復職した際に、仕事と育児を両立できる気がしないという不安」が49.6%でした。以前のように働くことが難しい時期だからこそ生まれる、現実的なお金・仕事への不安が、子育て中のママたちのリアルな悩みになっているようです。また、育児が生活の中心となり、家にいる時間が増えると、社会とのつながりが希薄になったように感じて、そこにも不安が生まれますよね。

実際に、子育て中のママたちはいま、社会とのつながりをどのくらい感じているのでしょうか。

「一人の社会人」や「自分自身」として、社会とつながっている実感はありますか?

「一人の社会人」や「自分自身」として社会と繋がっている実感はありますか?の円グラフ 十分にある:16.4%,まあまあある:41.6%,あまりない:36.0%,全くない:6.0%(n=2,023)

「まあまあある」が41.6%で最多。「十分にある」16.4%と合わせると、約6割のママが社会とのつながりを感じていました。SNSや子育て支援の場、ママ友との交流など、以前とは違う形でも社会とつながっている実感を持てているのかもしれません。

一方で、「あまりない」と感じているママも36.0%。つながりを感じられるかどうかは、その時期の過ごし方や周りの環境によっても変わってきそうです。

産後の睡眠不足、どう乗り越えた?

産後のママを悩ませるのが、なんといっても睡眠不足。いつが一番ツラかったのか、どうやって乗り越えたのかを子育て中のママに聞いてみました。

産後、最も「不規則でツラい」と感じた時期はいつですか?

産後、最も「不規則でツラい」と感じた時期はいつですか?の円グラフ 産後〜1ヵ月(慣れない頻回授乳):51.0%,産後2〜3ヵ月(たまる疲労):27.9%,産後4〜6ヵ月(夜泣きの開始):12.3%,復職直後:5.4%,その他:3.4%(n=1,640)

最も多かったのは「産後〜1ヵ月(慣れない頻回授乳)」で51.0%。次いで「産後2〜3ヵ月(たまる疲労)」27.9%、「産後4〜6ヵ月(夜泣きの開始)」12.3%の順に。やはり、授乳回数が多く、生活リズムもまだ整わない産後すぐの時期が、一番ツラいと感じるママが多いようです。

睡眠不足で「心が折れそうになった時」、あなたを救った解決法は?

睡眠不足で「心が折れそうになった時」、あなたを救った解決法は?の棒グラフ 子どもと一緒に昼寝する(家事より睡眠を優先する):56.2%,パートナーと交代制で寝る:26.2%,週末に数時間だけ一人で爆睡する:17.3%,便利家電(乾燥機等)に頼って睡眠時間を捻出する:6.6%,「いつか終わる」と唱える(マインドセット):33.9%,その他:6.7%,睡眠不足にならなかった:2.2%(n=1,640)

最も多かったのは「子どもと一緒に昼寝する(家事より睡眠を優先する)」で56.2%。夜まとまって眠れない分、赤ちゃんが寝ているときに自分も休む。昼間の家事より睡眠を最優先することで、ツラい時期を乗り切ったママが多いようです。次いで「『いつか終わる』と唱える(マインドセット)」33.9%、「パートナーと交代制で寝る」26.2%と続きました。気持ちの切り替えや家族の協力も、この時期を支える大きな力になりますよね。

心と体の健康のために、やっていることは?

続いて、ママたちが心と体の健康のために取り入れている習慣や、自分のための時間について聞いてみました。

自分の「心と体の健康」のために、定期的に行っていることはありますか?

自分の「心と体の健康」のために、定期的に行っていることはありますか?の棒グラフ おやつ・飲み物を楽しむ(おうちカフェ、スイーツなど):65.5%,睡眠を優先する(子どもと一緒に寝る、昼寝など):59.5%,誰かとおしゃべりする(友人、家族、ママ友など):49.9%,食事・栄養を整える:29.7%,趣味・動画に没頭する(映画、ドラマ、読書など):28.3%,一人の時間を作る(家族に預けて外出など):26.2%,体を動かす(ストレッチ、ヨガ、散歩など):16.9%,家事を休む・外注する(家電、代行、中食など):16.5%,サプリメントで栄養補給:16.0%,プロのケアを受ける(整体、マッサージ、美容院など):12.3%,気持ちを書き出す(SNS、日記、手帳など):11.8%,その他:1.0%,特になし:2.9%(n=1,640)

最も多かったのは「おやつ・飲み物を楽しむ(おうちカフェ、スイーツなど)」で65.5%。自分のために用意したおやつや飲み物を味わう時間は、疲れた心と体に栄養が染み渡っていくような感覚があります!ほんのわずかでも、自分をいたわる時間があるだけで頑張れる、と感じているママも多いのではないでしょうか。

次いで「睡眠を優先する(子どもと一緒に寝る、昼寝など)」59.5%、「誰かとおしゃべりする(友人、家族、ママ友など)」49.9%。ほかにも、趣味や動画に没頭する、一人の時間を作るといった声もありました。大がかりなことではなく、日々の暮らしの中でホッとひと息つける工夫を上手に取り入れているようです。

サプリメントは、どんな目的で何を活用していますか?

産前産後は、普段以上に栄養に気を使いたい時期。とはいえ、食事だけで必要な量をとるのはなかなか難しいものです。そんなときに頼りになるのが、サプリメント。実際に活用しているママにその目的を聞いてみると、食事が不規則になりがちな中での「栄養補給」に加え、母乳のため、次の妊活のため、という声が多くありました。

「育児や家事で自炊が思うようにできない時があるので、足りない栄養を補うために飲んでいます。」
「母乳をあげているので、毎食バランスのよい食事ができなくても、サプリで補えていたらいいなと思っています。」
「授乳中なので、めまいやしんどい時に鉄分などのサプリを飲んでいます。」
「自分の栄養不足は赤ちゃんの栄養不足にもつながると考えて、ビタミンDやDHA、ママ向けサプリを飲んでいます。そろそろ第2子も考え始めているので、妊活のために葉酸サプリも検討中です。」
「貧血防止と美容のために、鉄分・葉酸とビタミンCのグミサプリを飲んでいます。」
「次の妊活のために、葉酸とビタミンDを飲んでいます。」

自分の健康はもちろん、赤ちゃんや次の妊娠も見すえて、上手にサプリを取り入れているようです。

産後、自分のケア(美容や健康)にかけられる時間やお金はどう変化しましたか? ※子育て中のママの回答

産後(子育てが始まってから)、自分のケア(美容や健康)にかけられる時間やお金はどう変化しましたか?の棒グラフ 以前より増えた:2.3%,変わらない:9.5%,減ったが納得している:65.4%,減ってしまいストレスを感じる:22.8%(n=1,640)

最も多かったのは「減ったが納得している」で65.4%。次いで「減ってしまいストレスを感じる」が22.8%でした。産後はどうしても自分にかけられる時間やお金が限られてしまうもの。多くのママが「今はそういう時期」と受け止めつつも、中には物足りなさやストレスを感じているママもいるようです。

自分のために「今、一番やってみたい習い事や自分磨き」は何ですか? ※子育て中のママの回答

自分のために「今、一番やってみたい習い事や自分磨き」は何ですか?の円グラフ フィットネス・ヨガ(産後ダイエット、体力作り):45.1%,美容・メイクレッスン(時短メイク、スキンケア):32.4%,料理・パン・スイーツ作り(時短レシピ、プロの味):30.5%,資格取得・ビジネス学習(復職、スキルアップ):27.2%,整理収納・インテリア(片付け、部屋作り):26.8%,ハンドメイド・手芸(アクセサリー、子供の小物):19.5%,マネープラン・投資(教育資金、家計管理):18.8%,語学学習(英会話、オンラインレッスン):10.4%,楽器・アート・書道(感性を磨く、リラックス):8.7%,その他:0.9%,特になし・今は休みたい:12.3%(n=1,640) やりたいことのイラスト画像

最も多かったのは「フィットネス・ヨガ(産後ダイエット、体力作り)」で45.1%。次いで「美容・メイクレッスン(時短メイク、スキンケア)」32.4%、「料理・パン・スイーツ作り(時短レシピ、プロの味)」30.5%など、さまざまな回答が集まりました。体を動かして体力や体型を整えたい、きれいになりたい、という前向きな気持ちがうかがえます。

それを「今、できていない」理由は何ですか?

それを「今、できていない」理由は何ですか?の棒グラフ 体力の余裕がない:52.1%,経済的な余裕がない:45.8%,「子どもを置いてまで」という罪悪感:43.0%,子どもの預け先がない:39.8%,その他:5.3%(n=1,438)

最も多かったのは「体力の余裕がない」で52.1%。赤ちゃんのペースに合わせていると、まとまった時間はなかなか取れず、睡眠不足も続きます。すきま時間ができたら、まずは横になって体力を回復させたい…というのが本音ですよね。次いで「経済的な余裕がない」45.8%、「『子どもを置いてまで』という罪悪感」43.0%と続きました。やりたい気持ちはあっても、体力・時間・お金、そして罪悪感と、なかなか自分のための一歩を踏み出せないママたちの想いが感じられます。

あなたにとって、最高の「リフレッシュ方法」は何ですか?

体力も時間も限られている産後ですが、心の健康のためにリフレッシュは必要!ママたちに自分なりの息抜き方法を聞いてみると、「一人の時間を過ごす」「おいしいものを食べる」「誰かと話す」という声が多く集まりました。

「家族や友達と会って話すこと。おいしいものを食べたり飲んだりすること。好きなテレビを見ること。」
「美容院に行ったり、友達とランチに行ったり、自分の時間を過ごすことです。」
「一人時間の堪能。自由にドラマを見るなど、好きな時間に好きなことをします。」
「子どもが寝ている間、夜ご飯をゆっくり食べるのがリフレッシュになっています。」
「月に1度くらい、子どもを見てもらって、一人で買い物や美容室に行く時間を作っています。」
「週に1〜2回、一人でゆっくりお風呂に入って、化粧水や美容液を塗り、髪をすぐに乾かします。自分自身に手間をかける時間を大切にしています。」

ほんの短い時間でも、「自分だけの時間」を意識して作ることが、リフレッシュになっているようです。

リフレッシュした後の自分に、どんな変化を感じますか?

リフレッシュした後の自分に、どんな変化を感じますか?の棒グラフ 活力が湧く:46.2%,子供に優しくなれる:35.0%,特に変わらない:10.4%,リフレッシュできていない:4.5%,逆に現実に戻るのが辛くなる:4.0%(n=1,640)

最も多かったのは「活力が湧く」で46.2%。次いで「子どもに優しくなれる」35.0%と、多くのママがよい変化を感じていました。自分をいたわる時間は、ママ自身だけでなく、子どもへの接し方にもよい影響があるようですね。一方で、「リフレッシュできていない」4.5%、「逆に現実に戻るのが辛くなる」4.0%という声もありました。

先輩ママたちからのメッセージ

多くのママが自分なりのリフレッシュ方法を見つけていますが、産後すぐは自分の時間がほとんど取れず、睡眠不足も重なって、心も体も限界を感じてしまうこともあります。そこで、その時期を乗り越えてきた先輩ママたちに、食事やセルフケアの工夫、これから出産するママへのメッセージをお願いしました。

食事の面で、自分の健康や母乳のために「これだけは死守していた」ことは?

圧倒的に多かったのは「3食しっかり食べる」という声です!

「1日3食しっかり食べる。特に炭水化物も食べてエネルギーをチャージすることを意識していました(ダイエットは後回し)。」
「だいたい決まった時間に、毎日必ず3食食べる!忙しくても食事を抜かない!」
「しっかり3食食べること!もし無理な時でも、おにぎりやゼリー、ヨーグルトでもいいから口にしていました。」
「母乳のために、時間がない時は出前やお惣菜を買ってでも、ご飯は3食しっかり食べていました。」

バランスよく食べることを大切にしている、との声も多く寄せられました。サプリメントなどを活用している方も多いようです。

「入院中に出てきた食事内容を参考に、魚、肉、野菜などをバランスよく。足りないと感じたら、サプリを活用しています。」
「ご飯をしっかり食べる。サプリや飲み物を使って、鉄分を意識してとる。」
「全く手の込んだ料理はしていませんでしたが、たんぱく質と野菜は何かしら入れるようにしていました。冷凍のカット野菜もよく使っていました。」

頑張りすぎず、頼れるものは頼りながら、しっかり食べる。それが、産後の心と体を支える一番の土台になっているようです。

産後の心身を整えるために「やっておいて良かった」セルフケアは?

「頑張りすぎないこと」を第一に、休息や周りを頼ることを大切にしていたママが多くいました。

「赤ちゃんが寝ている時は、家事より一緒に休むこと。『あとでできる』と割り切って、少しでも横になるようにしていました。」
「短時間でも自分の肌をいたわるスキンケアの時間が、気持ちのリセットになりました。」
「産後ケア施設を利用して、ゆっくり入浴したこと。骨盤ケアやストレッチで整骨院に通ったのもよかったです。」
「骨盤ケア、ストレッチを含めた整骨院でのケア、産後ケア。」
「サプリメントの服用。」

自分の体と心を大切にしながら、周りの力を借りて無理なく過ごすことが、何よりのセルフケアだったという声が印象的でした。

産後ケアのシーンのイラスト画像

体調を崩さないために、あえて「やめたこと・手放したこと」は?

多くのママが手放していたのは、「完璧を目指すこと」と「一人で抱え込むこと」でした。

「体調を崩さないために『完璧を目指すこと』をやめました。『今できることを、できる範囲で』という気持ちに切り替えたら、心にも余裕が生まれました。」
「一人で抱え込むことをやめました。夫や家族に相談したり手伝ってもらったりすることで、『頼ることも大切なんだ』と実感しました。」
「掃除や片付けが思うようにできない日も、『今日は赤ちゃんのお世話ができたから十分』と考えるようにしました。」
「産後しばらくは、周りと自分を比べてしまうのでSNSはやめていました。」

完璧を手放し、周りを頼り、頑張りすぎない。ほどよく力を抜くことが、体力も時間も削られる産後のママの心と体を守ることにつながっていくようです。

これから出産するママへ、不規則な生活を乗り切るためのメッセージは?

産後を乗り越えた先輩ママから、あたたかいメッセージがたくさん届きました。

「一人で頑張りすぎると心と体を壊すので、パートナーや両家の実家など、頼れる先には産前からお願いしておく(役割を決めておく)と安心です。」
「夜泣きや夜間授乳も、いつかは終わります。終わりが見えず辛いと何度も思いましたが、自分にたくさんご褒美をあげて乗り切ってほしいです。」
「頑張り屋さんのママほど、気をつけて。家事育児で手を抜くところは絶対に抜く!1分でも寝られる時に寝る!本当に大事です。」
「完璧を目指さず、たまには何もしない日があっても大丈夫。心の健康と体を休めることを第一に過ごしてくださいね。」

赤ちゃんとの新しい生活は、幸せいっぱいである一方で、睡眠不足や自分の時間の減少など、ママの心と体には大きな負担がかかるもの。今回のアンケートでは、多くのママが、家事より睡眠を優先したり、おうちカフェやおしゃべりでホッとひと息ついたり、周りを頼ったりしながら、自分自身をいたわりつつ乗り越えていることがわかりました。

また、先輩ママからは、「完璧を目指さなくて大丈夫」「頑張りすぎず、周りを頼って」「ママが元気でいることが一番大切」という、心強いメッセージをたくさんいただきました。

おたすけ隊イラスト

赤ちゃんのためにも、まずはママ自身が心と体を大切にすることが何よりです。頑張りすぎず、新しい毎日を楽しく過ごしていけるといいですね。これから赤ちゃんを迎えるプレママ、そして子育て中のママたちは、今回の先輩ママたちのリアルな声を、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

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