おっぱいをあげてもすぐ泣く、おっぱいをなかなかはなさないなど、「足りないのかな」と不安になることもあります。
体重が増えない、いつも機嫌が悪く眠りも浅い、おしっこや便の回数が少ないというときは、母乳不足のサインかもしれません。
赤ちゃんのお腹が空いたままにならないように、必要に応じて粉ミルクを活用するのも一つの手段です。
また、母乳育児中には、バランスのよい食事を心がけて、脂肪をとりすぎないこと。
水分補給も多めに心がけてみましょう。
リラックスして、疲れやストレスをためないことも大切です。