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第8回:哺乳瓶・乳首の開発で大切なことは?ーピジョン中央研究所に突撃取材!

林先生のお話を伺って改めて感じたのは、赤ちゃんにとって「飲む」ことは「生きる」こと。ピジョンの哺乳瓶・乳首は、どんな想いで、どのようなことを大切にして開発されているのでしょうか?ピジョン中央研究所の研究員・斉藤さんに聞いてみました!

斉藤さん

斉藤さん
「ピジョンでは、赤ちゃんのことを第一に考え、『ママのおっぱいにできる限り近づける』ことを目指して哺乳瓶・乳首の開発をしています。林先生のお話にもあった『哺乳三原則』のひとつひとつを細かく研究・分析して、できる限り近づけるようにしているんですよ。」

あ、覚えています!哺乳三原則「吸着」「吸啜」「嚥下」ですよね!

斉藤さん
「さすが、さく山さん!
『吸着』では、ママのおっぱいの広さにはかないませんが、できるだけ広口にして、赤ちゃんが大きな口でパクっとくわえられるようにしています。 『吸啜(きゅうてつ)』は、人間の肌と哺乳乳首のシリコンではやはり差があるので、とっても難しいんですね。できる限り近づけつつ、月齢が大きくなると吸引力も強くなるので、素材を変えて大きな月齢用のものほど、微妙に噛みごたえがあり、固めにしています。
『嚥下』も、月齢が大きくなるほど飲める量が多くなるので、乳首の穴の大きさやデザインを調整して、月齢に合った量が出るように調整しているんですよ。」

月齢が大きくなったら乳首もきちんと月齢に合ったものに替えていくことが大切なんですね。

斉藤さん
「そう、乳首は大は小を兼ねないんですよ。赤ちゃんのために、月齢に合ったものを用意してあげてくださいね。
ピジョンの乳首で月齢に合ったもので授乳をすると、ママのおっぱいから飲むときと同じくらいの時間がかかります。それは、赤ちゃんにとって『飲む』ことは大切な運動だと考えているからです。あげるママ・パパも、飲む赤ちゃんも、ママのおっぱいのときと同じ気持ちで、ゆったりと授乳タイムを過ごしてくださいね。」

とっても小さな乳首ですが、いろいろな想いと工夫が詰まっているんですね!

次回は、ママたちにクチコミで大人気!「母乳実感®」の開発秘話について、斉藤さんにお聞きします!人気の秘密が明かされるかも!? お楽しみに♪

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